結局、なくなった書類は出てこないまま時間だけが過ぎている。
薬局の変更は、もっと面倒が起こるかと思っていたが案外スムースにいった。
変更前の薬局は、当然だが何も言わずに終わらせた。
薬局へはクリニックから処方箋をFAXしてもらい準備を促す。
薬の一種が入手できない(材料が輸入できないので製造困難と聞いていた薬)旨を説明したあと、私の主治医へ電話して代替品の説明を行い了承を得たとのこと。
また、別の薬は0.5錠/回の処方になっているが説明もしていないのに割って個別の袋に入れた状態までできていた。
今後とも上手くいくかはわからないけれど、とりあえず今回の薬局変更は120%の満足度。
最近の「カスハラ」。そして「お客様は神様です(三波春夫氏)」「お客様は王様です(松下幸之助氏)」云々は企業側の言葉ではないかと私は感じる。
それなら、顧客側からの言葉があっても良いよね?そうでないと、対等な関係が構築できないもの。勉強不足なのだろうか顧客側からの言葉を私は知らない。
逆カスハラとか殿様商売くらいか。
何も、理不尽な要求や傲慢な振る舞いを考えているわけではない。最も私の忌み嫌うものだ。
それにしてもなんだか難しいねぇ。下手に店や本部へ何か言っても大きなお世話だもの。これっきりで終わりということにしよう。