11月2日〜12月2日夕方までの一ヶ月間にこのブログを訪問した方のキーワードを調べてみた。
【検索ワード】の1位〜10位は、
中高年 13.9%
転職 9.6%
面接 6.3%
お礼状 5.0%
再就職 4.1%
就職 3.9%
産業雇用安定センター 2.0%
お礼 1.4%
中高年の転職 1.1%
礼状 1.1%
【検索フレーズ】の1位〜10位は、
中高年 転職 8.7%
再就職 中高年 5.9%
就職 中高年 4.4%
産業雇用安定センター 3.3%
お礼状 面接 3.2%
お礼状 転職 面接 3.0%
中高年の転職 1.6%
お礼 転職 面接 1.3%
お礼 面接 1.2%
中高年就職 1.0%
忍者アクセス解析の結果。夫々のパーセンテージはワード或いはフレーズの総数に占める割合。
まとめると、『中高年』・『転職』・『就職』・『再就職』・『お礼状』・『面接』が多いのだろうが、『産業雇用安定センター』が結構、高位に居ることに驚く。
少し、私の知っていることを書いてみようか。
産業雇用安定センターの説明を読んでみると、『企業間の出向・移籍のお手伝いや転職を希望する在職者の方の職業相談・職業紹介を行なっている公益法人です。』となっている。
簡単に言うと、求職者にとっては官系の人材紹介機関と思えば良い。
注意点は、上記にあるように『転職を希望する在職者の方の職業相談・職業紹介』、つまり在職者でないと登録出来ないということ。少し(2年ほど)前までは、この条件は緩く退職後でも登録出来た。人口の少ない都市にある同センター地方事務所は、退職者も受け入れないと事業が成り立たないからだろう。
ところが、昨(2006)年途中から在職者でなければ登録出来ない、つまり利用出来ないとうるさくなってしまった。もし、利用を考えている方が居たならば在職中に是非登録することをお勧めする。利用価値があるか否かなどを考える前に一つの手段として考えるのが良いと思う。
登録さえ済ませておけば、退職してからでも十分利用は出来るのだから。
ここからは、完全に管理人個人の主観を述べる。同センターの係官は、大企業からの在籍出向できている人が多い。一社一名とか。担当係官の当たり外れが多いことは覚悟されたし。まあ、民間の人材紹介会社も商品価値があるか否かで求職者をみることが多いので、同じと言えば言えるだろう。もし、身近に同センターを過去に利用したことがある人が居ればお勧めの担当係官を教えてもらうのが良いだろう。
それと、近くに大都市の同センター地方事務所があるなら、そこまで出向いて行って登録しておくことも必要だろう。小さいところは案件も少ない。Netで繋がっているとはいえ、自分の居る事務所の案件とそうでないところの案件は扱いも違う。
空のフロッピー一枚を持って近場の事務所へ登録用の書式をもらいに行くことから始める。一度作れば他の事務所でも同じ書式でOKだから。印刷したものと中身の入ったフロッピーを持参すること。こんな具体的なことを同センターのHPには書いていないんだよねぇ。書式もダウンロード出来るくらいにしておけば良いものを。
ただし、ここに書いたことは貴方の地方のセンター事務所では扱いが違うかもしれない。ご自身でお確かめあれ。
【検索ワード】の1位〜10位は、
中高年 13.9%
転職 9.6%
面接 6.3%
お礼状 5.0%
再就職 4.1%
就職 3.9%
産業雇用安定センター 2.0%
お礼 1.4%
中高年の転職 1.1%
礼状 1.1%
【検索フレーズ】の1位〜10位は、
中高年 転職 8.7%
再就職 中高年 5.9%
就職 中高年 4.4%
産業雇用安定センター 3.3%
お礼状 面接 3.2%
お礼状 転職 面接 3.0%
中高年の転職 1.6%
お礼 転職 面接 1.3%
お礼 面接 1.2%
中高年就職 1.0%
忍者アクセス解析の結果。夫々のパーセンテージはワード或いはフレーズの総数に占める割合。
まとめると、『中高年』・『転職』・『就職』・『再就職』・『お礼状』・『面接』が多いのだろうが、『産業雇用安定センター』が結構、高位に居ることに驚く。
少し、私の知っていることを書いてみようか。
産業雇用安定センターの説明を読んでみると、『企業間の出向・移籍のお手伝いや転職を希望する在職者の方の職業相談・職業紹介を行なっている公益法人です。』となっている。
簡単に言うと、求職者にとっては官系の人材紹介機関と思えば良い。
注意点は、上記にあるように『転職を希望する在職者の方の職業相談・職業紹介』、つまり在職者でないと登録出来ないということ。少し(2年ほど)前までは、この条件は緩く退職後でも登録出来た。人口の少ない都市にある同センター地方事務所は、退職者も受け入れないと事業が成り立たないからだろう。
ところが、昨(2006)年途中から在職者でなければ登録出来ない、つまり利用出来ないとうるさくなってしまった。もし、利用を考えている方が居たならば在職中に是非登録することをお勧めする。利用価値があるか否かなどを考える前に一つの手段として考えるのが良いと思う。
登録さえ済ませておけば、退職してからでも十分利用は出来るのだから。
ここからは、完全に管理人個人の主観を述べる。同センターの係官は、大企業からの在籍出向できている人が多い。一社一名とか。担当係官の当たり外れが多いことは覚悟されたし。まあ、民間の人材紹介会社も商品価値があるか否かで求職者をみることが多いので、同じと言えば言えるだろう。もし、身近に同センターを過去に利用したことがある人が居ればお勧めの担当係官を教えてもらうのが良いだろう。
それと、近くに大都市の同センター地方事務所があるなら、そこまで出向いて行って登録しておくことも必要だろう。小さいところは案件も少ない。Netで繋がっているとはいえ、自分の居る事務所の案件とそうでないところの案件は扱いも違う。
空のフロッピー一枚を持って近場の事務所へ登録用の書式をもらいに行くことから始める。一度作れば他の事務所でも同じ書式でOKだから。印刷したものと中身の入ったフロッピーを持参すること。こんな具体的なことを同センターのHPには書いていないんだよねぇ。書式もダウンロード出来るくらいにしておけば良いものを。
ただし、ここに書いたことは貴方の地方のセンター事務所では扱いが違うかもしれない。ご自身でお確かめあれ。