求人活動のために2006年からの二年間、ハローワークなどを公共交通機関と徒歩で廻る仕事をしてきた。少し人口の少ない県では僅か4箇所のハローワーク廻りで一日に20,000歩も歩くことがあった。恐らくこのような無茶の所為だと思うが、右足の裏が痛くてたまらなくなって12月に整形外科にかかった。
結果は、足底腱膜炎と足底腱膜線維腫症だとか。
半年くらい痛みを我慢していたのだが、どうにも我慢ができなくなって診察を受けたのだが若い整形外科の医師は単純撮影のX線写真(殆ど真っ黒にしか見えないようなもの)を診ただけで『局注しようか』と言う。足裏で一番柔らかい土踏まず部分で『痛いらしい。私は打ったことはないから分からないけれど・・・。』などと無責任なことを言う。どれくらい保ちますか?と聞くと『10日から半月くらいかな』、『止めておきます。』と断った。
数日後別の歳をとった整形の医師にかかった。エコーとMRIの検査。少し腫瘍が認められるとのことで血液検査とガリウムシンチ検査までやられてしまった。計五種類の検査を受けたことになる。
そこで付いた病名が上に書いたようなものになったわけだ。福利厚生の一部として窓口で支払った3割負担分も全額返ってくるから良いものの、7割分のいわゆる医業収入が当院TOPになってしまうくらいである。病院勤めで良かった。
それと装具(靴の中敷)を自分の足に合ったものを作ろうということになったがこれもビックリ。たかが、靴の中敷なのに24,000円強もかかってしまった。これも7割分は社会保険事務所から申請で戻ってくるし3割負担分は病院から戻るから負担は無いものの驚きの値。
とにかく眠っている時と起きている時は湯船につかっている時以外は、殆どの時間痛いのだから困ったものだ。休みに家の中にジッとしているとまだ痛みはマシなんだが、仕事中はジッと座ってもいられないのでねぇ。
仕事のほうは、最近見事に求人と求職が逆転してしまった。医師や看護師の御用はございませんか?との業者からの電話の多いこと。
介護助手系もハローワークに殆ど出しっぱなしの求人票でも結構経験者の応募がある。
派遣会社からも介護助手系の応募はあるのだが長続きしない。こちらは、派遣切りなど滅相も無いのだが自分から辞めさせてほしいと言ってくる人ばかりで入れても入れても足りない状態が続いている。
そろそろ、適性検査をやらないといかんなと思うような労務のゴタゴタがまた少し起こりかけている。どなたか、これがお勧めという適性検査をご存知ならご紹介いただけないか。
面接の場まで来てくれたら即採用などと、面接官の目が曇ってしまうようなことを続けてしまったものだから、どうも面接の勘が狂ってしまったようだ。
結果は、足底腱膜炎と足底腱膜線維腫症だとか。
半年くらい痛みを我慢していたのだが、どうにも我慢ができなくなって診察を受けたのだが若い整形外科の医師は単純撮影のX線写真(殆ど真っ黒にしか見えないようなもの)を診ただけで『局注しようか』と言う。足裏で一番柔らかい土踏まず部分で『痛いらしい。私は打ったことはないから分からないけれど・・・。』などと無責任なことを言う。どれくらい保ちますか?と聞くと『10日から半月くらいかな』、『止めておきます。』と断った。
数日後別の歳をとった整形の医師にかかった。エコーとMRIの検査。少し腫瘍が認められるとのことで血液検査とガリウムシンチ検査までやられてしまった。計五種類の検査を受けたことになる。
そこで付いた病名が上に書いたようなものになったわけだ。福利厚生の一部として窓口で支払った3割負担分も全額返ってくるから良いものの、7割分のいわゆる医業収入が当院TOPになってしまうくらいである。病院勤めで良かった。
それと装具(靴の中敷)を自分の足に合ったものを作ろうということになったがこれもビックリ。たかが、靴の中敷なのに24,000円強もかかってしまった。これも7割分は社会保険事務所から申請で戻ってくるし3割負担分は病院から戻るから負担は無いものの驚きの値。
とにかく眠っている時と起きている時は湯船につかっている時以外は、殆どの時間痛いのだから困ったものだ。休みに家の中にジッとしているとまだ痛みはマシなんだが、仕事中はジッと座ってもいられないのでねぇ。
仕事のほうは、最近見事に求人と求職が逆転してしまった。医師や看護師の御用はございませんか?との業者からの電話の多いこと。
介護助手系もハローワークに殆ど出しっぱなしの求人票でも結構経験者の応募がある。
派遣会社からも介護助手系の応募はあるのだが長続きしない。こちらは、派遣切りなど滅相も無いのだが自分から辞めさせてほしいと言ってくる人ばかりで入れても入れても足りない状態が続いている。
そろそろ、適性検査をやらないといかんなと思うような労務のゴタゴタがまた少し起こりかけている。どなたか、これがお勧めという適性検査をご存知ならご紹介いただけないか。
面接の場まで来てくれたら即採用などと、面接官の目が曇ってしまうようなことを続けてしまったものだから、どうも面接の勘が狂ってしまったようだ。