2005年09月10日

代打テキストリレー

玄人の瞳(ふじこ)
比翼連理(みあ)
二つのサイトから、代打テキストリレーがまわってきたよ!

このエントリーは比翼連理のみあたんがあたしに捧げてくれました。どうせなら、身体捧げろ!!!!

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *

第二章 部屋とYシャツと手フェチ



何年経っても変わらない街、渋谷。


ハチ公、スクランブル交差点、沢山の若い子たち…何も変わらないからこそ懐かしい。
結婚をしてからすっかり来ることのなくなったこの街に出かけようとゆうべ、ふと思ったのだ。


スターバックスの前を通り過ぎる。あまりの人の多さに、すれ違う人とぶつかりそうになる。
昔、肩を並べて歩いた時そうならないように守ってくれた夫の優しさを思い出した。



今はもうない優しさ。



毎日家で過ごし帰りの遅い夫を待つという性格に慣れていくのに比例するように、夫の優しさはなくなっていくのが分かった。結婚とはそういうものだろうと思うようにしていた。

だが、とうとう我慢が出来なくなった。旦那が浮気していたのだ。
帰りが遅いのと、出張というのは全て女と会うためだったのだ。
許せなかった。夫は私が気が付いているという事に気づいていない。私に興味なんてないから。悔しくて仕方がなかった。
自分が「籠の中の鳥」のような感じがして情けなくなった。


家出


二文字が頭をよぎった時には、もう荷物をまとめて最寄り駅へと歩いていた。夫に逆らうのは初めてだ。でも、もう後戻りは出来ない。


クラクションの音で我に返る。


歩行者用の信号はとっくに赤になっていた。
今年一番の暑さと予報されていた。人の熱気で更に気温が上がってるような気がした。スペイン坂を上がったところで、一軒の喫茶店の看板が目に入る。


カフェ・ド・ゲ・ボンヌ



「懐かしい・・」
初めて夫とデートした時に入った喫茶店だ。なんとも言えない嬉しさがこみ上げた。

店に入ると、客は二人だけだった。若い男と小奇麗な格好をした初老の女性。
席に座る。これからどうしようかと考えていると、ふと声を掛けられる。


「はじめまして」


手を差し出す若い男。驚き戸惑う私。彼は笑顔のまま手を出したままだ。ふと、彼の手を見る。
彼の手に一目で惚れてしまった。彼の手を取りながら私は囁く。


「いいニオイ・・」


このとき、私も彼もこの後の悲劇を予想してはいなかった・・。

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *

第三章、あたしが書いた駄文は変態テキストでおなじみ!いぬめしー犬飯ーへ!!!
mika_ena at 12:14│Comments(2)特別枠 | 特別枠

この記事へのコメント

1. Posted by みあ   2005年09月10日 12:44
身体とかってヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

みゆのテキスト楽しみにしてるよ!!!
2. Posted by みう   2005年09月11日 22:55
某所で『身体くれ』言ったとき、おもいっきり拒否したくせに!!!
このデレツン><

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔