February 21, 2018

韓国のwebサイト

日本人の女優さんも所属している韓国の芸能事務所のウェブサイトで私の作品を幾つか紹介してもらいました。
そのうちに韓国ドラマのエキストラで出てるかもしれませんw

ありがとうスミダ。

そう言えば昔、映画のエキストラをした関係で一瞬だけ中国の芸能事務所に所属してました。
初仕事は、色んな国の人達と一斉にジャンプするという仕事。
そのカメラリハ以降連絡が来なくなりましたがw

何も知らないって、怖いですね、、、。



兎にも角にも、
人と人とが繋がって、形になっていくのは嬉しいものです。




mikaando at 13:17|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

February 09, 2018

スキーをして来ました。

現代アートのキューレターをしている北京の友人が、日本人アーティストの作品を買い付けに来たついでに15年ぶりに長野に遊ぶに来てくれました。

最初は運転手としてスキー場まで連れてくはずが、10年ぶりに滑る事になり最後は娘をおぶって降りる事に‼︎
まさか13キロの娘をおぶって降りるとはw



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知り合ってからはや15年。世界中を飛び回って仕事をしてる彼女にはいつも刺激を受けてます。

彼女と知り合ったお陰で、全然知らなかった中国の現代アートの作品に触れたり、沢山の作家さんと友達になれました。
相変わらずファンキーでカッコよくて面倒見の良いお姉様。

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mikaando at 10:20|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

February 03, 2018

善光寺門前まちなかアート展

2月7日から長野市の善光寺門前で開催される灯明祭りに合わせて

長野県出身の作家達による「善光寺門前まちなかアート展」が開催されます。

私も作品を1点展示しています。
幻想的な長野の冬に似合う絵を展示させていただきました。

是非、灯明祭りを楽しみながらお立ち寄りください。




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長寿寺 天井画「菊 南天」

長寿寺 天井画「菊 南天」

今年最初に納める天井画が書きあがりました。

ここまでようやく50枚目に突入です。

1年ぶりに天井画を書きましたが、紙に書くのと板に書くのでは絵具の扱い方も違ってくるので、難しいですが、板に書く感じ、嫌いじゃないですw




次は何を書こうかな??



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作品名:「菊 薄黄」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年




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作品名:「小菊」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年




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作品名:「菊 黄」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年





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作品名:「菊 白」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年



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作品名:「南天」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年






 

January 12, 2018

長崎新聞さんより記事にして頂きました。

あけましておめでとうございます。

新年のおめでたい記事として、長寿寺さんの雲龍図を紹介して頂いています。

40センチ角の天井画は残るところ37枚。夏の終わりには全て納める予定です。
完成が益々楽しみになってきました。


以下より記事が見れます。








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mikaando at 15:22|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

January 01, 2018

あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。

皆様にとってより良い年になりますようお祈り申し上げます。

良いお正月をお迎え下さい🎍

祝大家新年快乐🎊🎊









mikaando at 15:12|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

December 27, 2017

仕事納め

今年最後の仕事納め。


掛け軸と額装の作品2点を三重県松坂市まで納品に行って来ました。

一年近くお待たせしてしまい、申し訳ないと思いつつも、納得のいくものが書き上がるまでねばりにねばってしまいましたw

年内にお渡しする予定だったのでギリギリ間に合って良かった〜。


直接お渡ししたので、本当に喜んでもらえてるのが伝わって良かったです。 


なかなか書き上がらなかった絵がようやく書き上がった安堵感と無事に渡せてほっとしたような、手元を離れて寂しいような不思議な気分でした。









「双鶏図」





「子供とチューリップ」












そして、伊勢に一泊。


帰りは、伊勢神宮にお参りにいきました。


お伊勢さんは想像以上に広かったです。今回はゆっくり見れなかったのでまた改めて出直します^_^




今年はバタバタだったけど良い年になりました。
来年は更に良い年になりますようように。

皆さまも良い年をお迎えください^_^





mikaando at 17:10|PermalinkComments(0)

December 09, 2017

美術館巡り

水墨画教室の生徒さんと一緒に静嘉堂文庫美術館と泉屋博古館に行ってきました。











静嘉堂文庫美術館と泉屋博古館の二つの美術館で、中国明清時代の画家の作品を見ることが出来る展示でした。

八大山人、徐渭、董其昌ら明清時代の名だたる画家の作品が勢ぞろいしていました。







中国画家の作品の横にそれらの作品を模写した日本人画家の作品も横に並べられていました。

模写は個人的には張翬の[山水図]を模写した狩野探幽の[張翬筆 山水図]が 1番上手かった。


あれこそが模写をするという事なんだ。



勉強になりました!



December 07, 2017

まちなかアートお見合い展•まちなかアート展

長野県信濃美術館東山魁夷館の主催で「まちなかアート展•まちなかアートお見合い展」に参加させていただいています。
長野県出身の若手作家達の作品が集まった今回のまちなかアート展•まちなかアートお見合い展は今回初の試みだそうです。

12月7日より長野市問御所TOGiGO一階でオーナーさん達が自分の店舗に飾りたい作品を選ぶ「まちなかアートお見合い展」が開催されます。

どんなマッチングがあるのか楽しみです♬


詳細はこちらから↓

長野県信濃美術館東山魁夷館HP

http://www.npsam.com/info/single/matinakaoiai






 

mikaando at 10:02|PermalinkComments(0)

October 24, 2017

姚舜熙個展「左海楊帆」

中国の福建省アモイにて11月11日から21日まで
私の中央美術学院の師匠である姚舜熙教授の展覧会「左海楊帆」が開催されます。

本当なら私も足を運びたいところですが、
なかなか行ける距離ではないので、
姚舜熙先生からの希望で生徒代表としてこの展覧会のための文章を寄稿させていただきました。

姚舜熙教授は、鬼の姚舜熙と学校内では噂されるほど厳しい方だったので、
その当時を思い出し、恨みつらみを書きました。(嘘)

本当はこの人と出会わければ、水墨画家にはなれなかったと思います。
この先も一生この人の背中を追いかけ続けるだろうし、
出来る事なら背中が見える辺りで追いかけ続けたいと思っていますw

人生の師であり、中国のお父さんです。 そんな姚先生が書いた[中国花鳥画学概論]という本が北京高等教育教学部門で一等に選ばれたそうです。 久しぶりに読み返して見ましたが花鳥画をあらゆる場面から網羅した本当に素晴らしい本です! 






そしてこちらの作品は、政府買い上げになった作品です。横18メートル! とにかく巨大です。

9月に開催されたBRICS首脳会議の晩餐会の壁画は姚先生が三ヶ月かけて作成された大壁画だそうです。







先生からの報告は嬉しいものです。 本当に弟子冥利につきます。


mikaando at 08:23|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

September 19, 2017

婿入り

長野から佐世保までの陸上と佐世保から小値賀島までの海上を旅して長崎の長寿寺様に無事到着。
長〜い婿入りの道中でした。

現地の大工さんに組み立てて頂き、来年の1月頃まで壁に立てかけられた状態で見れるそうです。
この機会に是非間近で雲龍図を見に来てください。


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September 05, 2017

雲龍図が完成しました。

現代の雲龍図が描き上がりました。
 
今回の制作は私にとって右も左も分からないまま、試行錯誤の連続でした。
その時々の直感と感覚を出来るだけ信じて、納得いくまで何度も書き直し、1年半の歳月を費やしようやく完成する事が出来ました。
 

こんなご時世だからこそ、
私が出来る事は絵を書く事くらいだから、
今という時に焦点を当てて、
新しく龍が生み落とされるのをイメージしながら、

水が湧き出て四方に広がる様に、世界が光に満ち溢れ中庸を保てますように。そんな想いで書き上げました。






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来年、長崎の長寿寺さんへ伺い開眼式で目入れをする予定です。


mikaando at 22:23|PermalinkComments(0)

模写 宋 陳容「九龍図」

昨年末の話しになるのですが長寿寺さんの雲龍図を制作するに辺り、
龍そのものを歴史的角度から掘り下げたいと思いました。
そこで北京に渡り中国で龍と言えば最も有名な作家陳容の「九龍図」の複製品を購入し1ヶ月ほど模写に明け暮れていました。

その時に書いた一部を紹介します。

巻物に九体の龍が時にユーモラス時に威厳をもって画かれています。
中国の水墨画の一つの到達点でもある宋の時代に書かれた龍の専門絵師と言っても過言ではない作家の作品で歴代の皇帝に所有されてきました。
現在ではボストン美術館に所蔵されています。

最近、藤田美術館の陳容作「六龍図」が301億円で落札されその金額の高さが話題になりましたが、もっと注目すべきはこの作品が日本の龍の絵に最も影響を与えた作品だと思っています。

この「六龍図」は長い間御物として大切に保存されてきました。有名な所では狩野永徳の雲龍図もこの陳蓉の龍を参考にしてきたのです。言うならば中国から日本に渡って来た龍を絵画として見る事の出来る貴重な資料であり、今では日本の至る所で見る事の出来る龍の生みの親と言ったものでしょうか。

歴史を知れば知る程、雲龍図を書く為には必ず陳蓉の龍を吸収しないといけないなぁ。と思い立ち模写したものです。




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身を縮めてひょうきんな表情の龍



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対峙するものに声を出して反撃している龍
長い髭が特徴的


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波の中を泳ぐ水龍、自由自在に波を起している様です



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鋭い爪を剥き出しに勇ましさが感じ取れます。



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龍のねぐらでしょうか?岩陰にひっそりと身を潜めています。

単に龍と言っても一体一体それぞれの性格まで違って見えます。
あなたはどんな龍が好きですか^^??


 

August 15, 2017

雲龍図完成まであと一歩。

毎日暑い日が続いています。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

気付けばもうお盆ですね。

去年末から制作していた長寿寺さんの雲龍図があと一歩!と言う所まできました。
業者さんにお願いする梱包の日程も決まりだし、ようやく完成が見えてきた感じです。

せっかくなので、書き上がる前に制作している様子を資料として残しておきたいと思い写真家の北沢美樹さんに撮っていただきました。


大仕事を納める前にいい記念になりました。




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おまけの一枚。
筆をくわえた瞬間をパチリ!

まるで、、、お魚くわえた野良猫〜ですねw!





July 05, 2017

メタモルフォーシス展終了しました。

おかげ様でメタモルフォーシス展、無事に終了しました。

多くの方のご来場、誠にありがとうございました。



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搬入には時間がかかるのに、片付けになるとあっという間に終わってしまうので、なんとなく名残惜しい気がします。

さて、
次はメタモルフォーシス展に展示した「雲龍図」の最終段階、
長崎の長寿寺様に奉納する天井画を制作します。

この1枚を書く為に今まで50枚近く書き直してきました。
最後一枚、
思いを込めて、魂を込めて、制作したいと思います。





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mikaando at 16:47|PermalinkComments(0)みかえの水墨画 

June 21, 2017

小布施〜湯田中温泉へ

母の誕生日祝いとかこつけて、湯田中温泉へ
途中、岩松院に立ち寄り鳳凰図を見て来ました。丁度団体さんが来た所で、解説をされていました。北斎が天井画を制作した際の参考になる話も聞けました。

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こじんまりとしたお寺でしたが、観光バスが停まっていて人がごった返していました。



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宿泊したよろず屋さんの桃山風呂は、お寺みたいな建具で作られていて、さすが重要文化財!露天風呂は余りにも豪華で自分が池の鯉になった気分を味わえますw。そこから見える木彫の鳳凰が立派だったり、偶然持って来ていた本が火の鳥だったりw。
何だか不思議に鳳凰づいた旅でした。

よろず屋さんのロビーに展示していた狩野永徳筆唐獅子図屏風の模写は、1788年に制作されたもので、宮内庁が所有した後に当時の狩野派の腕利きに狩野栄川に模写をさせて表具までそっくりに作った品だそうです。
一見本物と間違えそうになりましたが、よく見ると線の力強さが足りない部分があるものの模写はかなり緻密なので、運筆は分かりやすい。本物は国宝だそうです。
模写と言ってもよほど本物を研究したようで、立派でした。


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作家の思いに触れる作品に出会うといつまでも見ていたい!と思います。

素敵な作品達との出会いは嬉しいものです。


 

May 31, 2017

「メタモル」始まりました!

搬入日は搬入予定時間ぎりぎりでようやく書き上げた絵と
表装出来立てホヤホヤの絵を会場に運んで搬入が無事に終わりました。


3年ぶりに会った作家さん達とつい最近あったかの様にお話をしたり、帰りの車で安堵のあまり涙がポロポロ溢れたり、何でいつもこんなに必死なんだろうとセンチメンタルな気分になったりと忙しい一日でした。


展覧会初日に在廊していましたが、私が会いたいな。と思っていた方とたくさんお会い出来てとても嬉しかったです。



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今回の展示の為に特別に木枠と立ち見台を作っていただきました。
ご来場された際は是非、台の上に上って見てください。

お待ちしています♬



 

May 20, 2017

第3回「メタモルフォーシス」展

第3回「メタモルフォーシス」展のパンフレットがようやく届きました〜!!
早速、知り合いのお店に置かせてもらったり、知り合いに配ってもらったりとDMが届いたら届いたで忙しいのですw


開催まで残る所あと10日なんですが、
あと1枚がまだ描き上がらない〜〜!!!


思い返せば、作品が出来上がるのって、いつでもぎりぎりだったな、、、。
ぎりぎりじゃなかった事ってあったっけ?っていうほどぎりぎりに間に合わせるのが得意なんですw。
寝なきゃなんとかなる!!って無理をしていた若い頃とは違うんですがね。渾身の作品達ばかりです。


是非、皆様お立ち寄りください♬





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February 15, 2017

雲龍図

現在、制作中の雲龍図について信濃毎日新聞さんに取材していただきました。

古くは鎌倉時代から日本に伝わった水墨画を
現代の表現を模索しながら、私らしい雲龍図を制作したいと思います。

どんな龍が生み落とされるのでしょうか?
プレッシャーもありますが、この貴重な経験を楽しみながれ書ければいいなぁ、と思います。


下の写真をクリックすると拡大されます。





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February 01, 2017

商売繁盛!!

以前、静岡から教室に通われていた生徒さんが、自身のお店を出すことになり、
その店の看板と店内に飾る絵を制作する事になりました。
看板用に1枚とお店に飾る作品を1枚制作しました。

燕と春の花がご希望だったので、燕と藤を書きました。

昔から燕が巣を作るとその店は栄えるといわれ、商売繁盛の縁起物です。
燕と藤は中国でもとっても縁起がよく昔からよく書かれる題材です。

沢山お客さんを呼び込む様に楽しげに飛び回る燕を書きました^^

目指せ!未来の老舗!!

静岡県清水にある「八幡」さんで作品が見れます。
美味しいお料理と共に是非見に行ってみてください。

水墨画教室と皆といつかお店に伺いたいなぁ〜^^。


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「燕子図」

紙本水墨 
サイズ 24×27cm




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「燕に藤」

紙本水墨 
サイズ 48×90cm




January 19, 2017

新春パーティー

信濃毎日新聞社主催の新春パーティーに参加してきました。

長野県の文化、芸術、スポーツを担う角界の皆様の前で新年のご挨拶をさせていただきました。
信濃毎日新聞社社長や県知事の阿部さんやオリンピック選手の箱山さんと同じテーブルで、私がいるのは場違いな気もしましたが、、w 

何とか新年のご挨拶を間違えずに言えて良かったです。
人前で話すのは本当に緊張するものです。


緊張から解かれやっと気が抜けた次の日に、
自分が本当に伝えたい事はこれだったのにどうしてあんなチャンスに言えなかったんだろうと後悔してしまいました。

偉い方々がいる前だからこそ、ご本人達の前で「これからの未来を担う若手の作家さんがどんどん世に出れる様に応援してください。」
って言えば良かった。
と後悔しました。

後悔先に立たずですね。。。。

次は、ちゃんと気持ちを伝えれる様にしようと心に決めたのでした。

まずは自分の思いを作品に託して発信していけるよう頑張ります!! 


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リオオリンピックで銅メダルを獲得した箱山選手、気さくでとっても可愛らしい方でした。


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January 01, 2017

謹賀新年


明けましておめでとうございます。

今年も皆様にとってより良い一年になりますように。
本年度も宜しくお願いいたします。

今年は新しい事にもどんどんチャレンジしていきますよっ〜〜!!!




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November 23, 2016

特別展「禅」

私が中央美術学院の修士だった時の恩師、姚舜熙先生をご案内しつつ、東京国立博物館に行ってきました。

特別展「禅」 が開催中でした。


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ずっと憧れていた作品が一同に揃い、歴史に名を残す名品ばかりでした。

中国禅僧が書画を携えて海を渡り、日本で水墨画が花開きました。そんな数百年の時を超えた歴史的名品がならんでいました。


今までみた日本美術の展覧会でNo.1の見応えでした。
展示されていた初期の作品の多くは中国人僧の作品で、日本の重要文化財にもなっています。
何よりもこれだけの保存状態で残っているのが凄い!!日本の保存環境の良さにも驚かされます。

姚教授の白熱した講義を聴きながら、最高峰の作品を見れて、視覚と聴覚の濃さに、まるで1年分の授業を一気に受けている様な気分でした。



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展示を見た後に姚先生と現在制作中の雲龍図のお話もできました。



先生「その龍の絵は何メートルあるんだ?」

私「3メートルです。」

先生「大きくないな!!」

私「、、、。」

確かに中国人画家は大きい作品が多いし、彼らからしてみたら3メートルは大して大きくないんですね。


国も違えば、サイズ感覚も違ってくるのは面白いです。
帰り際先生に「君なら雲龍図を完成出来ると信じてるよ!」と言葉をかけていただいたのが、とっても自信になりました。

日本の美術がこの先にもずっと続いていくように、、、。

頑張ります^^。



信毎撰賞

今年も残る所後僅かですが、今年1番の!!
とっても嬉しい事がありました^^。

長野で購読数No.1を誇る信濃毎日新聞さんの信毎歌壇俳壇の欄の挿絵を1年担当させていただいてたのですが、
その信濃毎日新聞の信毎撰賞という賞に選ばれました!!

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名だたる方々が受賞された賞なので、お話が来たときは本当にびっくりしましたが、本当に嬉しくて夢ではないかと思ったくらいです。w

そして先日、信毎撰賞の授賞式で長野まで行ってきました。
当日は師匠は来れませんでしたが、その場にいる様な気持ちで感謝の言葉を述べさしてもらいました。

頂いた賞に恥じない様、精進していきたいと思います。

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August 10, 2016

水墨画教室 扇子

今年は猛暑続きですね!

この暑い夏を乗り切る為にも生徒さんに扇子に絵を書いてもらいました。

スパルタ指導についてきて頂いてるだけあって、みなさんぐんぐん上達しておりますw
予想以上の出来映えで、とっても嬉しいです。
一部ですが、生徒さんの作品です。

なんだか涼しい風が来そうですね〜^^


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皆様、夏バテせずにお過ごしくださいね〜!





長寿寺天井画「紫陽花」「泰山木」

長寿寺さんの新しい天井画ができあがりました。
3色の紫陽花と泰山木です。

夏にぴったりの涼しげな色の天井画が出来上がりました。


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July 20, 2016

長寿寺天井画 「牡丹」「カラー」

長寿寺さんの新しい天井画が出来上がりました。

牡丹6枚とカラー1枚です。

単に牡丹と言っても種類や色はそれぞれです。
出来る限り1枚1枚違うが違う表情が出る様にまったく異なった色の牡丹を描いています。

カラーは初夏の花です。
やはりカラーと言えば白が綺麗かな。と思い白いカラーを一点書かせていただきました。


 
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June 20, 2016

北京訪問その3 姚先生

4日目に姚先生に会いに行ってきました。

姚舜熙先生は、中央美術学院修士の指導担任で、私に中国画の何たるかを教えてくれた恩師です。

当時は誰もが恐れるスパルタ先生でめちゃめちゃ怖かったけど、今は何故そこまで私に厳しかったのかがわかります。
本当に深い愛情で指導していただきました。

日本の美術の素晴らしさを知ったのもこの先生がいてこそ、
中国で美術を学んだおかげで、普通とは少し違う視点で日本美術を見る事ができるようになりました。
帰り際先生が、
「学生の時、君は余りに厳しいからと言って怒っていたけど、今も怒ってるかい?」
「あの時は、本当にごめんなさい!」

その時は気付く事ができなかった先生の思いに今になって気付かされました。


なんだか、この国は本当に懐が広いです。
今回は娘と2人きりでの渡航だったので不安だったけど、北京の母や日本、北京の友人、色んな方のサポートで北京に来れました。本当にありがとうございます。

おかげでこれからもまたがんばれそう。

来年制作する雲龍図に関する資料も手に入ったし、
これからまたがんばれそうです♬





 

June 19, 2016

北京訪問その2 現代水墨画展

3日目は、北京の姉でキューレターの周殷に誘われて
中国当代水墨年鑑という展覧会のオープニングパーティーに行ってきました。

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そこで、私が23歳の頃にアシスタントをしていた現代水墨画家の朱偉に数年ぶりに再会しました。
彼は、アメリカで一番最初に有名になった中国の現代画家の一人です。


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朱偉の書く絵は彼自身にもとてもよく似ています。

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劉慶和の作品


今回の展示で数年前の現代水墨画と現在の現代水墨画の変化を垣間見ました。やはり、現代アートは数年前のバブルの頃の勢いが無くなって来て、新しいものが生まれてるというよりも、星の数程あった現代アートと名のつく物から、しっかりと堅実にやっている人達の作品が残っているという印象でした。


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モダンな人物画


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古典的な人物画



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同じ人物画と言っても作家によって作風もまったく変わってきます。



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その後、参加作家さんと共にアフターパーティーに合流。

そこで居合わせた知り合いが、偶然にも私が北京に来たばかりの頃、姉妹の様に仲良くしていた友人に連絡してくれて、連絡を受けた彼女はすぐに私のいる所まで駆けつけてくれました。
まさに7年ぶりの再会〜!!

その彼女は小さい頃から神童と呼ばれた天才少女で、20歳頃の私達は見た目もそっくりで一緒に住んでいました。

当たり前の事ですが次第に容姿や価値観が互いに違い始め、遥かに私より大人びて賢い彼女はいつしか雲の上の人になっていました。そんな彼女と再会して、お互いに性格が変わっていない事を再確認w



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大好きなルームメイトと再会できて本当に嬉しかったです。


今回、北京行きが決まった時に、何となく頭の中で思い出していた彼らに偶然会える事ができました。
こんな幸せな事があるんだなぁ。
とビックリしました。

もしかしたら、中国の神様が引き合わせてくれたのかもしれません。

北京で出会った人達の存在は、
私が私らしくいられるための大切な人達なんだと改めて思いました。 

 

北京訪問その1 韓美林先生

6月10日から15日の5泊6日で北京に行ってきました。

約1年ぶりの北京。
時間こそは短かったですが、14年間の北京生活がぎゅっと濃縮されたような6日間でした。
思いがけない再会もあり、たくさんの人に会う事が出来ました。
 
北京滞在2日目に大学院時代の指導教授である韓美林先生を訪れました。
韓先生は去年、私の結婚式にわざわざプライベートジェトで来てくれました。

分かりやすい所では、北京オリンピックのマスコットキャラクターや中国国際航空のロゴなどを手掛け、書画、陶器、彫刻、デザイン、とはば広く活躍されています。

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娘を連れて来た事に先生も奥さんもとっても喜んでくれました。 

羊年生まれの娘の為に絵を書いてくださり、お土産に大きな紙を持ちきれないくらいいただきました。
これは、私に書けと言う事なのでしょうw。
身の引き締まる思いです。
頂いた紙は、無駄にならないようにたくさんの作品を書くようがんばります。

中国の人間国宝であられる韓美林先生は御年80歳。
今年の12月に首都博物館で2度目の個展を開きます。
作品数はおよそ5000点。

5000点とはどんな概念なのでしょうか?
想像がつきません。

私が中国で出会った本物の天才、中国の宝です。

北京の展覧会興味のある方は是非見に行ってみてください。
余りのエネルギーに圧倒される事間違いなしです。