December 03, 2018

長寿寺 御朱印帳


長崎新聞さんに雲龍図の絵が入った記念のオリジナル御朱印帳を紹介してもらいました。


記事を見た方から式典に参加したいと言う方もいらっしゃるそうです。



長崎県立図書館にも永久保存されることになりました。


長崎新聞記事





IMG_5228






mikaando at 12:34|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

安藤美香水墨画教室

前回から2年ぶりに水墨画教室の生徒さんの作品を展示しました。

今回は伊那市民芸術文化祭に参加して発表させてもらいました。

伊那は芸術の層が厚く、水墨画教室でも4チームが参加。多くの方が来場されていました。

生徒さんも客観的に作品を見たり、自分の作品を沢山の人に見てもらえるいい機会になったかなと思っています。

教室を始めて早4年。

ついつい授業中に熱が入ってしまい、きつい事も言ってしまう、娘ほど年の離れた私によくついて来てくれてるなぁー。

と最近ではありがたく思ってます。

凄いなぁー、と感心するぼど生徒さんアクティブ‼️


再来週は皆んなで、斎白石を上野まで見に行きます♫





IMG_5196
IMG_5197
IMG_5224
IMG_5222



October 31, 2018

講演会のお知らせ

長野はすっかり寒くなってきましたが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

11月9日(金)に
『安藤美香氏 講演会』〜水墨画に魅せられて〜

と題しまして4年ぶりに講演をする機会をいただきました。

このお話が決まった後に、
今回主催してくださった下諏訪町駒草会の副会長さんが、
10年前にどうしても屏風を中国に送りたくてお願いした会社の娘さんだったり、
会長さんが父が若き頃、独立する前に働いていた会社の社長さんだった事を知り、
回り回って縁は繋がるものだなぁ〜。
と実感しました。


肩の力を抜いてリラックスしながら皆さんで楽しめたらと思います。



11月9日(金)
19:00〜20時半(受付18:30〜)
会場:岩村建設(株)高浜展示場『ハウスカ』
参加費:無料(講演後の懇親会は会費制です)

問い合わせ:下諏訪町駒草経済懇話会 事務局 藤澤健一
有限会社プラッツ 0266−78−6030
*懇親会参加希望の方はご連絡ください。


相変わらず誰かに言葉で思いを伝えたり、
人前に出て喋るのは得意ではないですが、、、

もう若くないのでそんな事は言ってられないw。

お近くにお住まいの方、興味のある方は
秋の夜長にお出かけくださいませ♪



15010102
 

mikaando at 10:50|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

October 09, 2018

年賀状「匠ジャパン」 

皆様にご報告です。

10月からマイプリントさんより年賀状を販売することになりました!

「匠ジャパン」という枠で私の作品を載せた年賀状が販売しています。


去年からの歴々たるメンバーの中で今年は私一人新しく加わる事になり、
大変恐縮していますが、
一人でも多くの方の目に触れる機会を得られてとっても嬉しいです。

皆様の手にも届きます様
安藤美香の「亥」年賀状を何卒宜しくお願いいたします。

カタログは量販店、スーパーなどに取り揃えてあります。

また3つ目の「鶴」の絵に関しましてはネットでの限定販売になります。
手元にカタログがない場合でも、ネット販売もしています。




マイプリント年賀状「匠ジャパン」ウェブサイト安藤美香

マイプリント年賀状「匠ジャパン」ウェブサイト安藤美香 ネット限定






01024_31-021 















01023_31-020


 


































01373_31-022 













































 

August 28, 2018

長寿寺 天井画「蓮花」「雛芥子」「ハイビスカス」「藤」「向日葵」 


ようやく最後の80枚目を書き上げました。
思い返せば3年前80枚の天井画と3メートルの雲龍図はすべてが手探りの中進んでいきました。

雲龍図の時は多くの工程で自分一人ではどうする事も出来ず、沢山の方の助けで何とか仕上げる事ができました。


今まで絵ばかり書いてきた私にとって、
長寿寺さんの制作は育児中の制作と言う事もあり、
制作ペースも今までとは違いました。

1分1秒を惜しみながらの制作、振り返る時間すらありませんでした。
今思えば、そんな日々だからこそ夢中になって書けた作品となった事は間違いありません。



その時その時の精一杯を出し切ったんではないかな。と自分では思っています。


自分の娘が3歳になることも、本当に完成する事も、
3年前には正直思いもよりませんでした。

無事に完成して本当に良かった。


私の手から離れた天井画達がどうか沢山の人に愛されますように。





IMG_1078 2 























作品名:「蓮花 1」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年



IMG_0933 2























作品名:「蓮花 2」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年




IMG_1046 2























作品名:「蓮花 3」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年



IMG_1072 2 
























作品名:「雛芥子 黄」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年




IMG_1062 2























作品名:「雛芥子 橙」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年




IMG_1086 2























作品名:「ハイビスカス」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年



IMG_0959 2























作品名:「藤」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年

 


IMG_1056 2























作品名:「向日葵」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年




 

 




August 01, 2018

長寿寺 天井画 「朝顔」「桔梗」「オオヤマレンゲ」「芙蓉」「睡蓮」



毎日暑い日が続いていますが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?



72枚目の夏の花々を書き上げました。

これだけの数を書いていると、
書いている時の木のにおいや、
筆が木に触れる時の心地よい感覚に知らぬ間に馴染んでいる事に気付かされます。





そんな3年間続けた制作も残す所あと8枚、心を込めて仕上げたいと思います。




IMG_0582 のコピー のコピー のコピー


























作品名:「朝顔 青」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年




IMG_0615 のコピー のコピー のコピー

























 作品名:「朝顔 ピンク」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年





IMG_0599 のコピー のコピー のコピー


























作品名:「桔梗 紫」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年




IMG_0606 のコピー のコピー のコピー


























作品名:「桔梗 薄紫」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年




IMG_0631 のコピー のコピー のコピー




























作品名:「オオヤマレンゲ」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年




IMG_0612 のコピー のコピー のコピー


























作品名:「芙蓉」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年






IMG_0642 のコピー のコピー のコピー



























作品名:「睡蓮」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年









June 25, 2018

長寿寺 天井画 「芍薬」「石楠花」「菖蒲」

長寿寺さんの天井画が書き上がりました。

2年近くかけて制作していた天井画もいよいよ終盤に近づいてきました。
出来るだけたくさんの花の種類と色彩で、天井を彩れるように心がけています。


沢山の人に見てもらえたらいいなぁ。



IMG_0388 のコピー 

























作品名:「芍薬 赤」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年




IMG_0461 のコピー

























作品名:「芍薬 黄」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年




IMG_0396 のコピー

























作品名:「芍薬 白」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年





IMG_0390 のコピー


























作品名:「石楠花」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年






IMG_0383 のコピー


























作品名:「菖蒲」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年





IMG_0431 のコピー



























作品名:「黄菖蒲」
サイズ 40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年 2018年







 

mikaando at 07:40|PermalinkComments(0)

June 05, 2018

「美濃和紙に水墨画を書く」ワークショップ

ワークショップ無事に終わりました〜。

今回、ワークショップと併合して当日限定の展示もさせていただきました。

おかげ様で定員数に達し、とても賑やかに開催されました。

スペシャルゲストとして美濃の和紙職人の寺田さんにもお越し頂きました。
寺田さんには和紙についてのお話をしてもらったり、
色んな紙の違いを体験してもらったりとかなり内容の濃ーい2時間弱でした。



IMG_4062























IMG_4069



































参加者は普段筆を持つ事のない人が殆どでしたが、最後には寺田さん作の素敵な和紙に絵手紙が書き上がっていたので、皆さんの上達ぶりにはビックリ!!

とても楽しい時間でした。




IMG_0296
















和紙職人の寺田さん。



IMG_0295















とっても真剣に書いてます。


IMG_4063


















岡谷美術考古館のスタッフの皆様、ありがとうございました。


和紙も水墨画もこれからの若い世代の人達でどんどん盛り上げていけたらいいなぁ^^





 



mikaando at 08:00|PermalinkComments(0)

June 03, 2018

長寿寺 天井画 「木蓮」

長寿寺 天井画 「木蓮」4点が書き上がりました。

この時期になると長野でも一斉に花が咲き始めます。

書きたい花が沢山、道ばたで綺麗な花を見つける度に「書きたい!」という衝動にかられてますw

木蓮もその内の一つ。
大輪の花を一斉に咲かせたその姿につい見とれてしまいます。


IMG_0260

























作品名「木蓮1」
サイズ40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年2018




IMG_0291


























作品名「木蓮2」
サイズ40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年2018




IMG_0263


























作品名「木蓮3」
サイズ40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年2018




IMG_0265


























作品名「木蓮4」
サイズ40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年2018







May 24, 2018

篠田桃紅展

上田サントミユーゼで開催されている篠田桃紅展に行ってきました。



IMG_3871



初めてこの方の存在を知ったのは、実は半年前で、[桃紅]という本を図書館で何気なく手に取ったのがきっかけでした。

文章も素敵だったけど、実際の作品も見て見たいなぁ。と思っていた所に近々展覧会が開催されると知り、とても楽しみにして行きました。


桃紅さんの年代に分かれた展示を拝見して、歳を重ねるたびに研ぎ澄まされ、そこに書かれた一本の線が、思想や観念を超えて宇宙までをも表現している様に思えました。


最後まで平面に挑み続け、一本の線にその精神を宿す。


現代の日本の美術にこの人がいてくれて良かったなぁ、

偉そうですが、そう思いました。

多分、今の日本において書の世界をも飛び越えて美術と言うカテゴリーの中で線の表現が出来る数少ない、作家さんだと思います。


私は現存されてる日本の作家さんの中で一番好き。


現代104歳で現役だそうです。

私も、長生きしよう。



IMG_3877





https://www.santomyuze.com/museumevent/shinoda_toko/


7月22日まで開催中です。





April 24, 2018

ワークショップのお知らせ


岡谷美術考古館さんにて開催される「開館5周年 収蔵作品展I 墨の世界 東洋の美」に関連して
6/3(日)13:30〜15:30
ワークショップを行います。
題して 「美濃和紙に描く水墨画」


美濃を訪れた時に、紙漉き職人寺田さんから購入した紙を使用します。
その他にも幾つかの紙を用意しています。

最終的にはハガキ大の美濃和紙に、色とりどりの専用の絵の具も使った水墨画を描きます。お部屋のインテリアとしても楽しめます。


紙の違いによって、異なる滲みの感覚や、筆の擦れる感覚を楽しんでもらえるように、当日は何種類かの紙とお手本を用意してお待ちしています。

そして、
ワークショップ当日は私の作品も1階展示スペースに展示する事になりました!!

墨と色で彩る水墨画の世界に触れてみては如何でしょうか?

お気軽にご参加ください♬


15010116


















材料費600円 定員15名  


問い合わせ先

市立岡谷美術考古館


〒394-0027
長野県岡谷市中央町1-9-8
Tel  0266-22-5854
Fax 0266-22-5856

ホームページ http://www.okaya-museum.jp/


 


April 13, 2018

美濃和紙見学

美濃和紙で有名な美濃市に行ってきました。

岐阜で画廊をされている「ギャラリーこうけつ」のオーナー夫妻に
美濃和紙を作っている若手の美濃和紙職人の寺田さんの工房を見学させてもらいました。

紙漉工房を見学するのは、10数年ぶり、中国安徽省の紙工場以来でした。

中国の紙工場は、すべての工程が分割されていて、その担当の職人さんがいるのですが、
日本の職人さんは材料の仕入れから製品が出来るまですべて一人なので、

大変な仕事だなぁ。と思いました。
その分、丁寧な仕事ぶりが紙1枚1枚に反映されているようでした。



見せて頂いた紙は、1枚1枚が繊細で、触っているだけで幸せな気持ちになれそうな、、
(私だけかw)。

紙好きにとっては、たまりませんw




CVQL5105










 







[船]紙を漉くためのもの。船作りの職人さんが作ったそうで船という名称です。



IMG_3778






























[楮]美濃産と飛騨産の楮でも出来上がった紙が違ってくるらしい。




QBSR9196


















昔は200件程あった紙漉工房も寺田さんの周りでは4件ほどになってしまったそう。
本当に良いものはこれから先も残って欲しいです。

いつか寺田さんの美濃和紙とコラボが出来たら楽しいだろうな〜。
大好きな紙と新しい出会いと久々の再会、とっても充実した一日でした。




IMG_3784

















帰りにうだつの町を見学してきました。


IMG_3785






























[うだつ]うだつの上がらない の由来となったうだつ。
防火壁として造られた「うだつ」が上げられない家に住んでいるという事からきているそうです。




 

mikaando at 10:56|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

March 16, 2018

長寿寺 天井画「桜1」〜「桜5」

長寿寺様の天井画「桜1」〜「桜5」

桜の天井画が5枚書き上がりました。

桜は日本特有の植物です。
中国に留学していた頃に無性に桜が書きたくなり、桜ばかりを書いていた時期がありましたが、
その時に書いた桜がご縁で、たくさんの経験や出会いがありました。

私にとっては思い入れの深い花です。


桜1 のコピー

























作品名「桜1」
サイズ40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年2018



桜2 のコピー


























作品名「桜2」
サイズ40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年2018




桜3 のコピー

























作品名「桜3」
サイズ40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年2018




桜4 のコピー
























作品名「桜4」
サイズ40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年2018




桜5 のコピー


























作品名「桜5」
サイズ40×40
材料 杉板、墨、顔料
制作年2018






February 21, 2018

韓国のwebサイト

日本人の女優さんも所属している韓国の芸能事務所のウェブサイトで私の作品を幾つか紹介してもらいました。
そのうちに韓国ドラマのエキストラで出てるかもしれませんw

ありがとうスミダ。

そう言えば昔、映画のエキストラをした関係で一瞬だけ中国の芸能事務所に所属してました。
初仕事は、色んな国の人達と一斉にジャンプするという仕事。
そのカメラリハ以降連絡が来なくなりましたがw

何も知らないって、怖いですね、、、。



兎にも角にも、
人と人とが繋がって、形になっていくのは嬉しいものです。




mikaando at 13:17|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

February 09, 2018

スキーをして来ました。

現代アートのキューレターをしている北京の友人が、日本人アーティストの作品を買い付けに来たついでに15年ぶりに長野に遊ぶに来てくれました。

最初は運転手としてスキー場まで連れてくはずが、10年ぶりに滑る事になり最後は娘をおぶって降りる事に‼︎
まさか13キロの娘をおぶって降りるとはw



IMG_3366



知り合ってからはや15年。世界中を飛び回って仕事をしてる彼女にはいつも刺激を受けてます。

彼女と知り合ったお陰で、全然知らなかった中国の現代アートの作品に触れたり、沢山の作家さんと友達になれました。
相変わらずファンキーでカッコよくて面倒見の良いお姉様。

IMG_3364



mikaando at 10:20|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

February 03, 2018

善光寺門前まちなかアート展

2月7日から長野市の善光寺門前で開催される灯明祭りに合わせて

長野県出身の作家達による「善光寺門前まちなかアート展」が開催されます。

私も作品を1点展示しています。
幻想的な長野の冬に似合う絵を展示させていただきました。

是非、灯明祭りを楽しみながらお立ち寄りください。




15010 






































1111




































 

長寿寺 天井画「菊 南天」

長寿寺 天井画「菊 南天」

今年最初に納める天井画が書きあがりました。

ここまでようやく50枚目に突入です。

1年ぶりに天井画を書きましたが、紙に書くのと板に書くのでは絵具の扱い方も違ってくるので、難しいですが、板に書く感じ、嫌いじゃないですw




次は何を書こうかな??



IMG_0014 























作品名:「菊 薄黄」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年




IMG_0063 のコピー

























作品名:「小菊」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年




IMG_0093 のコピー
























作品名:「菊 黄」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年





IMG_9950 のコピー
























作品名:「菊 白」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年



IMG_9976 のコピー



























作品名:「南天」

サイズ 40×40cm

材料  杉板、墨、顔料

制作年 2018年






 

January 12, 2018

長崎新聞さんより記事にして頂きました。

あけましておめでとうございます。

新年のおめでたい記事として、長寿寺さんの雲龍図を紹介して頂いています。

40センチ角の天井画は残るところ37枚。夏の終わりには全て納める予定です。
完成が益々楽しみになってきました。


以下より記事が見れます。








IMG_3282





mikaando at 15:22|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

January 01, 2018

あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。

皆様にとってより良い年になりますようお祈り申し上げます。

良いお正月をお迎え下さい🎍

祝大家新年快乐🎊🎊









mikaando at 15:12|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

December 27, 2017

仕事納め

今年最後の仕事納め。


掛け軸と額装の作品2点を三重県松坂市まで納品に行って来ました。

一年近くお待たせしてしまい、申し訳ないと思いつつも、納得のいくものが書き上がるまでねばりにねばってしまいましたw

年内にお渡しする予定だったのでギリギリ間に合って良かった〜。


直接お渡ししたので、本当に喜んでもらえてるのが伝わって良かったです。 


なかなか書き上がらなかった絵がようやく書き上がった安堵感と無事に渡せてほっとしたような、手元を離れて寂しいような不思議な気分でした。









「双鶏図」





「子供とチューリップ」












そして、伊勢に一泊。


帰りは、伊勢神宮にお参りにいきました。


お伊勢さんは想像以上に広かったです。今回はゆっくり見れなかったのでまた改めて出直します^_^




今年はバタバタだったけど良い年になりました。
来年は更に良い年になりますようように。

皆さまも良い年をお迎えください^_^





mikaando at 17:10|PermalinkComments(0)

December 09, 2017

美術館巡り

水墨画教室の生徒さんと一緒に静嘉堂文庫美術館と泉屋博古館に行ってきました。











静嘉堂文庫美術館と泉屋博古館の二つの美術館で、中国明清時代の画家の作品を見ることが出来る展示でした。

八大山人、徐渭、董其昌ら明清時代の名だたる画家の作品が勢ぞろいしていました。







中国画家の作品の横にそれらの作品を模写した日本人画家の作品も横に並べられていました。

模写は個人的には張翬の[山水図]を模写した狩野探幽の[張翬筆 山水図]が 1番上手かった。


あれこそが模写をするという事なんだ。



勉強になりました!



December 07, 2017

まちなかアートお見合い展•まちなかアート展

長野県信濃美術館東山魁夷館の主催で「まちなかアート展•まちなかアートお見合い展」に参加させていただいています。
長野県出身の若手作家達の作品が集まった今回のまちなかアート展•まちなかアートお見合い展は今回初の試みだそうです。

12月7日より長野市問御所TOGiGO一階でオーナーさん達が自分の店舗に飾りたい作品を選ぶ「まちなかアートお見合い展」が開催されます。

どんなマッチングがあるのか楽しみです♬


詳細はこちらから↓

長野県信濃美術館東山魁夷館HP

http://www.npsam.com/info/single/matinakaoiai






 

mikaando at 10:02|PermalinkComments(0)

October 24, 2017

姚舜熙個展「左海楊帆」

中国の福建省アモイにて11月11日から21日まで
私の中央美術学院の師匠である姚舜熙教授の展覧会「左海楊帆」が開催されます。

本当なら私も足を運びたいところですが、
なかなか行ける距離ではないので、
姚舜熙先生からの希望で生徒代表としてこの展覧会のための文章を寄稿させていただきました。

姚舜熙教授は、鬼の姚舜熙と学校内では噂されるほど厳しい方だったので、
その当時を思い出し、恨みつらみを書きました。(嘘)

本当はこの人と出会わければ、水墨画家にはなれなかったと思います。
この先も一生この人の背中を追いかけ続けるだろうし、
出来る事なら背中が見える辺りで追いかけ続けたいと思っていますw

人生の師であり、中国のお父さんです。 そんな姚先生が書いた[中国花鳥画学概論]という本が北京高等教育教学部門で一等に選ばれたそうです。 久しぶりに読み返して見ましたが花鳥画をあらゆる場面から網羅した本当に素晴らしい本です! 






そしてこちらの作品は、政府買い上げになった作品です。横18メートル! とにかく巨大です。

9月に開催されたBRICS首脳会議の晩餐会の壁画は姚先生が三ヶ月かけて作成された大壁画だそうです。







先生からの報告は嬉しいものです。 本当に弟子冥利につきます。


mikaando at 08:23|PermalinkComments(0)日々の色いろ 

September 19, 2017

婿入り

長野から佐世保までの陸上と佐世保から小値賀島までの海上を旅して長崎の長寿寺様に無事到着。
長〜い婿入りの道中でした。

現地の大工さんに組み立てて頂き、来年の1月頃まで壁に立てかけられた状態で見れるそうです。
この機会に是非間近で雲龍図を見に来てください。


21752350_1786317151381410_4252604970286986907_n




















September 05, 2017

雲龍図が完成しました。

現代の雲龍図が描き上がりました。
 
今回の制作は私にとって右も左も分からないまま、試行錯誤の連続でした。
その時々の直感と感覚を出来るだけ信じて、納得いくまで何度も書き直し、1年半の歳月を費やしようやく完成する事が出来ました。
 

こんなご時世だからこそ、
私が出来る事は絵を書く事くらいだから、
今という時に焦点を当てて、
新しく龍が生み落とされるのをイメージしながら、

水が湧き出て四方に広がる様に、世界が光に満ち溢れ中庸を保てますように。そんな想いで書き上げました。






 IMG_2198









































IMG_2368






























IMG_2392































IMG_2445






































IMG_2472




























来年、長崎の長寿寺さんへ伺い開眼式で目入れをする予定です。


mikaando at 22:23|PermalinkComments(0)

模写 宋 陳容「九龍図」

昨年末の話しになるのですが長寿寺さんの雲龍図を制作するに辺り、
龍そのものを歴史的角度から掘り下げたいと思いました。
そこで北京に渡り中国で龍と言えば最も有名な作家陳容の「九龍図」の複製品を購入し1ヶ月ほど模写に明け暮れていました。

その時に書いた一部を紹介します。

巻物に九体の龍が時にユーモラス時に威厳をもって画かれています。
中国の水墨画の一つの到達点でもある宋の時代に書かれた龍の専門絵師と言っても過言ではない作家の作品で歴代の皇帝に所有されてきました。
現在ではボストン美術館に所蔵されています。

最近、藤田美術館の陳容作「六龍図」が301億円で落札されその金額の高さが話題になりましたが、もっと注目すべきはこの作品が日本の龍の絵に最も影響を与えた作品だと思っています。

この「六龍図」は長い間御物として大切に保存されてきました。有名な所では狩野永徳の雲龍図もこの陳蓉の龍を参考にしてきたのです。言うならば中国から日本に渡って来た龍を絵画として見る事の出来る貴重な資料であり、今では日本の至る所で見る事の出来る龍の生みの親と言ったものでしょうか。

歴史を知れば知る程、雲龍図を書く為には必ず陳蓉の龍を吸収しないといけないなぁ。と思い立ち模写したものです。




IMG_0491






















身を縮めてひょうきんな表情の龍



IMG_0490











 

対峙するものに声を出して反撃している龍
長い髭が特徴的


IMG_0489





















波の中を泳ぐ水龍、自由自在に波を起している様です



IMG_0488

















 

鋭い爪を剥き出しに勇ましさが感じ取れます。



IMG_0487
















 

龍のねぐらでしょうか?岩陰にひっそりと身を潜めています。

単に龍と言っても一体一体それぞれの性格まで違って見えます。
あなたはどんな龍が好きですか^^??


 

August 15, 2017

雲龍図完成まであと一歩。

毎日暑い日が続いています。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

気付けばもうお盆ですね。

去年末から制作していた長寿寺さんの雲龍図があと一歩!と言う所まできました。
業者さんにお願いする梱包の日程も決まりだし、ようやく完成が見えてきた感じです。

せっかくなので、書き上がる前に制作している様子を資料として残しておきたいと思い写真家の北沢美樹さんに撮っていただきました。


大仕事を納める前にいい記念になりました。




IMG_2197



















IMG_2199-1


















IMG_2201


















IMG_2196


















おまけの一枚。
筆をくわえた瞬間をパチリ!

まるで、、、お魚くわえた野良猫〜ですねw!





July 05, 2017

メタモルフォーシス展終了しました。

おかげ様でメタモルフォーシス展、無事に終了しました。

多くの方のご来場、誠にありがとうございました。



IMG_1835




























搬入には時間がかかるのに、片付けになるとあっという間に終わってしまうので、なんとなく名残惜しい気がします。

さて、
次はメタモルフォーシス展に展示した「雲龍図」の最終段階、
長崎の長寿寺様に奉納する天井画を制作します。

この1枚を書く為に今まで50枚近く書き直してきました。
最後一枚、
思いを込めて、魂を込めて、制作したいと思います。





IMG_1963





























IMG_1943































mikaando at 16:47|PermalinkComments(0)みかえの水墨画 

June 21, 2017

小布施〜湯田中温泉へ

母の誕生日祝いとかこつけて、湯田中温泉へ
途中、岩松院に立ち寄り鳳凰図を見て来ました。丁度団体さんが来た所で、解説をされていました。北斎が天井画を制作した際の参考になる話も聞けました。

IMG_9269

















こじんまりとしたお寺でしたが、観光バスが停まっていて人がごった返していました。



IMG_9271


















宿泊したよろず屋さんの桃山風呂は、お寺みたいな建具で作られていて、さすが重要文化財!露天風呂は余りにも豪華で自分が池の鯉になった気分を味わえますw。そこから見える木彫の鳳凰が立派だったり、偶然持って来ていた本が火の鳥だったりw。
何だか不思議に鳳凰づいた旅でした。

よろず屋さんのロビーに展示していた狩野永徳筆唐獅子図屏風の模写は、1788年に制作されたもので、宮内庁が所有した後に当時の狩野派の腕利きに狩野栄川に模写をさせて表具までそっくりに作った品だそうです。
一見本物と間違えそうになりましたが、よく見ると線の力強さが足りない部分があるものの模写はかなり緻密なので、運筆は分かりやすい。本物は国宝だそうです。
模写と言ってもよほど本物を研究したようで、立派でした。


IMG_9286
















IMG_9288
















作家の思いに触れる作品に出会うといつまでも見ていたい!と思います。

素敵な作品達との出会いは嬉しいものです。


 

May 31, 2017

「メタモル」始まりました!

搬入日は搬入予定時間ぎりぎりでようやく書き上げた絵と
表装出来立てホヤホヤの絵を会場に運んで搬入が無事に終わりました。


3年ぶりに会った作家さん達とつい最近あったかの様にお話をしたり、帰りの車で安堵のあまり涙がポロポロ溢れたり、何でいつもこんなに必死なんだろうとセンチメンタルな気分になったりと忙しい一日でした。


展覧会初日に在廊していましたが、私が会いたいな。と思っていた方とたくさんお会い出来てとても嬉しかったです。



IMG_9238










































IMG_9241











































IMG_9240





















IMG_9248



















今回の展示の為に特別に木枠と立ち見台を作っていただきました。
ご来場された際は是非、台の上に上って見てください。

お待ちしています♬