今回はPSO2 αテストの感想と簡単な紹介をします
ネタバレ的なものも含んでるかも!
嫌な人は気をつけて!
なぜlivedoorは追記機能が無いんだ・・・・・・
プレイヤー名 mikadioll
キャラ名 レイレナードの亡霊・またはアナトリアの傭女
では、紹介・感想
インターフェース
すこし、ずつ改善されていったけど、ちょっとわかり辛い
初日はミッション終了時の説明文が全く無くて
パーティリーダーより、はやくキャンプシップ抜けるとパーティから脱退するという意味不明な仕様で度肝を抜いたw
キャラクリ
選択肢は少ないところがあるけど、細かい調整を拘れる!
腕の長さ、目の向き、膝の位置とかね!
ナースキャップかぶって、何故か帽子も被れる!
アクセサリーは三つ着けれたり!
キャストはまだまだ、選択肢が少なくて、これからって感じでした
キャストは、あくまで、組み上げるということを念頭に作られてます
腕のサイズをSサイズ・足をLLサイズとかで組み合わせていくという手法です。
しかし、これには否定的な要素が多く、改善されるかもしれません
コミュニケーション
αゆえにおそまつな面もあった!
基本的にウィンドウ出して、文を入力する
カットインとかも、下のコマンドでマウスを使ってクリックして、テキスト内に
コマンド(face 1とか)を入れてもらえる、手動で入れたりもできます
しかし、選択したあと、もう一回テキストクリックしなきゃ文章入れられなかったり、
ロビーアクションも全部テキストで入れて、発言で実行するので、めんどくさかったり
文字に色付けれなかったしね。
AWはミッション開始・終了 自分・*味方Lvアップ時のみ
*マルチエリアでパーティ外の人にも反応するのであくまで味方
AWは何個か用意できる
たとえば、ミッション開始AWで
一回目は よろしくね
二回目は 頑張りましょう
とか複数用意可能でした。
カットインは口パクがありますが
(´・ω・`)を入力してカットインさせると、
(´・ω・`)を口パクすると言う、よくわからないこともできたりw
まぁ、普通な喋り言葉を入力してもすこし違和感があったりします。
まぁ、細かい話なので割り
ついでに、キャストは表情が変わることが無いッぽい・口パクもなし
吹き出しはいつもの三種類
シンクロは無し
ロビー・ショップ
今回、売り買いは
カートに入れるような仕様になっており、20種類まで、カートに詰め込めます。
購入はすぐに買うという選択肢もありますが。
売りは 売るものを提示していき、最後に売るを選択して売ります。
しかし、提示していくさいに戻るおしちゃうと、最初からやり直しになって慣れないうちはイライラします。笑
あと、今回は買戻しがあります。
ログインしてるとき売った物は、ログインしてる間中は買い取り値の倍の価格で買い戻せます。
ログアウトしたら、売った物はマガハラへ
ただ、パッドでの操作は凄く手間がかかり、改善が必要だったり(´・ω・`)
クエスト・パーティ
まず、自分がカウンターに行きます
クエスト選択します
そして、現在受注しているパーティが表示されます
そこで、新たに自分がリーダーとなりパーティメンバーを募集するか
すでに、受注しているパーティへ参加するか決めます
パーティがミッション中でも参加できるので、乱入みたいなことができます
マルチエリアがあるクエストでは
パーティ選択をする前にどの部屋に入るかを決めます。部屋は12人まで。
部屋を選択すると、その部屋にいるパーティが表示され、
同じく、新たに自分がリーダーとなりパーティを募集するか
すでに、受注しているパーティへ参加するか決めます。
部屋を指定する感じなので、最初から12人組んでマルチエリアでおち合うことも可能かと
こんな感じ
パーティの設定はクエストを決めてから、メニューで細かい設定をします
パーティ名を変えたり、フレのみにしたりですね。
また、リーダーの譲渡も可能です
パーティを組んでるときは、クエストはリーダーしか受注できません
クエストの種類
クエストは目標があるノーマルクエスト(名前違うかも
永遠と探索をするフリークエストがあります。
ノーマルはいつものって感じでOK
フリーエリアは基本的に終わりが無くいつでも、テレバイブで帰ってくれという物
永遠に敵が沸き続けますし、箱も壊しても復活します。
マルチエリアについて
最初にシングルパーティエリアをとおり。マルチエリアへと侵入します
格パーティともマルチエリアの進入経路・入り口は違うものになります。
フリークエストは基本マルチエリアです
マルチエリアではパーティの再編成が可能です
エリアに居るひと全員でパーティの組みなおしが可能です
マルチにソロで来てる人を確保したり、他パーティから引っこ抜きも可能
リーダーがパーティに誘い、誘われた人が承諾したらできます。
今回はここまで、戦闘系・タイプについて触れてみたいと思います