[アクアがニセ女神だと疑われて宿屋から脱出したカズマ一行は、アルカンレディアの源泉へと向かう。そこには魔王軍の幹部ハンスが温泉に毒を流し込んでいた。一度は逃げるカズマだったが、背後からアクシズ教徒の群れがおいついてきたのを見て、ハンスとの対決を決意。アクア、めぐみん、ウィズ、ダクネスらの力を結集して、なんとかハンスを退治するのだが、結果的にアクアが温泉を浄化してしまったため、感謝もされずに這々の体でアクセルの町へと戻ってくる。]

アクシズ教徒、教義!
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「アクシズ教徒はやればできる!」
「うまくいかないのは世間が悪い!」
「嫌なことからは逃げれば良い!」
「悩んだ末の答は後悔するから、楽チンな方を選びなさい!」
「老後のことは気にするな、今が楽しければ良い!」
腹抱えて笑わせてもらいました。
最後に来てものすごいことやってくれましたなぁ・・・。
やはり本作、歴史に残るコメディだと言えましょう・・・つうか、ファルス(笑劇)かな。
アニメでこんなに笑わせてもらったのっていつ以来だろ、と思いだして見れば、たぶん『瀬戸嫁』の歌謡対決以来のような気がします。
『瀬戸嫁』も脚本、上江洲さんでしたが。

・ぱちもん女神と罵られて・・・。
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宿から脱出。
エンドロールによるとあのおばちゃん、渡辺明乃さんらしいのですが・・・すげー迫力ですね。
この藤田咲さんの褐色娘も相当に面白かったのですが、中の人コミでの迫力となると、あのおばちゃんと、南さんの少女かなぁ・・・。

・温泉の源泉へ。
なかなか入れなかったので、ダクネスを利用。
ひかええおろう、ここにおわすは・・・!
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ダクネスの権威を利用・・・しかし渋るダクネスを見てカズマ「めんどくさい女だな」
なんとか突破できたのですが、カズマのダクネスの扱い、徹底してひどいですね。

・幹部悪魔、ハンス。
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ハンスの正体、露見。
ここは天然のウィズの功績っぽかったけど、背後にちょむすけがいましたよね。
ハンスと一緒に混浴にいた女と関係あるのかしらん・・・。

ハンスの連呼。
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「スライム」と聞いて頭っからバカにしていたのですが・・・実際は幹部悪魔。

逃げ出したものの、背後にアクシズ教徒が迫ってきて・・・。
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「悪魔倒すべし、魔王しばくべし」
このかけ声もけっこういかれてて面白いですね、既出でしたけど。

アクア「アクシズ教団が崩壊しちゃう」
カズマ&めぐみん「いいことじゃないか」
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恨み骨髄って感じですな、ハンスもそうでしたけど。

単身ハンスに向かうアクアを見て、カズマも決意。
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ここでちょっとした変化。
管理人のじーさんを「食った」と言い放ったハンスに、ウィズの怒りが爆発。
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ただのポンコツさんではなかったようです。
ハンスによると、かつて「氷の魔女」だったとか。
・・・めっちゃ強いですやん。

・アクシズ教徒の翻心。
源泉を浄化しようとするアクア、そして毒を流すハンスを見てようやく一部誤解を解いたアクシズ教徒たち。
「あの娘の言っていたことはほんとうだった」
でもこれ、女神のことを言ってるんじゃなくて、「毒を流している人がいる」ってことに対してですよね、最後の石投げて追う姿とか見てますと。
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プリースト達の「ヒール!」
そしてあの入信書の少女の「おねーちゃん」

アクアの誤解が一部解けたのですが、ダクネスに対しては・・・。
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少女「邪教徒!」・・・南央美さんの可愛い声が実に効果的。
このあたりからギャグの効果がグングンあがってまいります。
ダクネス、箒ではかれてますし。

・カズマの作戦。
めぐみん「いつもみたいにこずるいこと考えて、何とかしてください」
めぐみんも好意を持ってるっぽいのに、こういうときはしっかり言いますなぁ。
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飛んでくる管理人の白骨死体を見て、ある作戦を立案。
自分の死を前提に考えての作戦・・・回復可能であることを確認したとはいえ、なかなか度胸のすわった作戦です。
にも関わらず、消化されて白骨になるところがコミカルでしたので、それほどの悲壮感ではなかったですが。
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アクアの尻が丸出し、はいてない状態なのは、もうほとんどデフォルトですな。

そして役割分担、めぐみんの爆裂魔法、炸裂。
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おお!普通にかっこいい。

続いてウィズの乳揺すり氷結魔法。
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これも違う意味で良い!(笑)

ダクネスの役目は飛び散る毒から教徒達を守ることでしたが、入信書の少女、
「離せ!邪教徒!!」
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身を挺して守ってくれているのにねえ。
この央美さん声の少女、今回の影のMVPかな。
一番面白かったのは教義の場面でしたけど、ピンで言うとこの邪教徒連呼少女が、央美さんの可愛い声質と相俟って最高でした。
たぶん出演されている女声CV陣の中では一番のベテランかと思うのですが、その方が一番幼い少女をやっている、というのもCVの技術を堪能する上でいいことでした。

・アクシズ教徒、教義!
今回のメインイベント。
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最後の一撃をぶちかますべく、ちっちゃくなってまだ生きているハンスにとどめをささんとするアクア、その背後で教義を唱える教徒たち。

「アクシズ教徒はやればできる!」
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「できる子達だから、できくてもそれはあなた達のせいじゃない!」
「うまくいかないのは世間が悪い!」
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「嫌なことからは逃げれば良い」
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「逃げるのは負けじゃない!」
「逃げるが勝ちという言葉があるのだから!」
「迷った末に出した答えはどちらを選んでも後悔する」
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「どうせ後悔するのなら今は楽ちんな方を選びなさい」
なんというエピキュリアンな教義。
こういう教義だから、ああいういかれた人がでてくるのかなぁ・・・。
そして回顧はしませが、とどめの一発「エリスの胸はパッド入り!」
・・・それ、教義だったの?(笑)

その詠唱を背に、かっこいいアクアのとどめの連続パンチ。
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無駄にかっこよかったんですが、今回コンテに斉藤哲人さんが入られていたのも大きかったのかしらん。
第2期では初めてですよね。

・復活のカズマ。
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さらっとやってましたけど、エリスの手をまたもや患わせたもよう。

・帰還。
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消えかかってしまったウィズ、温泉を浄化してしまったため教徒達に石もて終われたアクア、そして故郷のおっぱい受付ルナ。

ようやく再会を果たしたゆんゆん。
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結局のところ、ゆんゆんは第2話だけでしたけど、あの破壊力あるエピソードの一翼を担ってくれていましたので、今回紅魔族の里まで行かなくても十分に楽しませてもらいました。
予告でもいろいろとオチを担当してくれてましたしね。

・続きはゲーム?
第3期の告知があるかな、と少なからず期待していたのですが告知はゲームだけ。しょぼん。
ただこのゲーム・・・絵がすごく良さそう。
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それでも第3期、渇望してますけども。
前回登場のウォルバクなんか、いかにも第3期を見越した上での登場っぽかったのに。
ともかく、第2期もたいへん面白かったです。
奇数話でお話を進めて偶数話でギャグを爆発させる、というスタンスになっていたようで、そういったあたり含めてメリハリの効いた面白さでした。
たぶん、何年かに一度くらいしか出会えない、強烈なコメディだったかと言えると思います。

エンドイラスト。
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最後までセリフが切れてて、こういう徹底も作品の良い色づけになってました。
制作にかかわった方々、素晴らしい作品をありがとうございました。