[歌うことが大好きな少女ニノには初恋の幼馴染がいた。だがその少年モモはある日引っ越してしまう。高校入学の日、オリエンテーションで軽音部の中に昔なじみユズがいたことから、ニノの生活が新たな方向へと回り始める。]

少女マンガ原作らしくて、実に佳い。
佳いんですが、ただそうとうに恥ずかしい。
衆目の前で感情をさらけ出している、という場面が多すぎるので、それを箱の外側から見ている視聴者としては、すごく恥ずかしく感じてしまいます。
でもこの恥ずかしさも含めて、少女マンガ的な佳さなのかなぁ、と感じてしまったりもしていたところで、評価云々ではなく、見ている方も主観丸出しで視聴するのがベストなのかな、という気持ちにも。

それと主人公の歌、というか声、もう少しうまい方が良いのに、という気もいたしますし、プロじゃないんだからうますぎてもダメなのかなぁ、という気もしてしまったり。
高垣さんがメインをやられてた方が良かったのでは、という気もしたのですが、そのあたりけっこう微妙かなぁ・・・と言ったところで、歌の効果については、もう少し視聴してからにします。
ただ感想が続けられるかどうかはちょっとわかりません。
録画視聴はまず確実にしますし、たぶん青盤も買っちゃいそうではあるのですが。

・有栖川仁乃、通称ニノ。(CV:早見沙織)
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現在と過去が激しく交錯するので、実像がつかみにくいですが、冒頭の男子生徒との会話を聞いている限り、表面上は無口系・・・でいいのかしらん。
ただし、生来の性質としての無口ではないようでしたが。

・珠久里深桜、通称、ミオウ。(CV:高垣彩陽)
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軽音部のヴォーカリスト。
こっちの歌に関しては、なんら不満はございません。
ただし、メインはニノ、右端の低身長ボーイ杠花奏(ユズ)、それに黒眼鏡の榊桃(モモ)の3人みたいですので、いまのところは脇役っぽい。

・ニノ、突然歌い出す。
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このあたりから、見ていてめっちゃ恥ずかしくなってきました。
いや、こういう恥ずかしさが青春の慟哭なんでしょうけど、それにしても・・・。
無口系を装っているわりに、周囲の目とかはまったく気にならないタイプみたいです。

・ユズと再会。
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ただ基本装備がマスクガールなので、素顔のときのデザインがややブレてるときがありますかね。

・太いまつげのミオウ先輩。
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このあと、ユズがニノに構い過ぎるのを見て、嫉妬から逃走。
ユズのことが好きなのかしらん。

軽音部、残りの二人が関西弁とオカマなので、なんかものごっつ濃いですね。

・ユズは留年組。
標準装備のニノ。
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一応マスクなので、花粉症対策とかっていう言い訳にも使えそう。
でもたぶん、途中出て来たバンドのポスターに影響されてんでしょうね。
ここで同じクラスになるニノ・・・一つ年上ですが、留年してしまったとか。
大学ならともかく高校で留年って、ものすごい設定ですな。

・新歓イベント。
ミオウが逐電してしまったので急遽代役のニノ、暗譜は得意。
しかしステージに立つや、錯乱気味に絶叫的熱唱。
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頭を抑えつつ、狂ったように歌ってましたが・・・かなり斬新でした。
これなら仮に歌唱が普通だとしても(設定としては普通ではないはずですが)かなり耳目を集めますね。

・過去の三人。
たびたび過去がフラッシュバックするのですが、モモとの過去とユズとの過去とが平行して走っているので、今の段階としてはいささか整理しづらいです、わかりにくいってほどでもないのですが。
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過去素材が点として独立してまかれている感じかな。
これがつながってくるときに、また違う味わいになるのでしょう。
ともかく今期少女マンガ枠の中ではかなりの期待枠。
感想書けなかったらすみません。(^_^;