[大災害から5年。復興のためのロボット技術が発展し、生活の隅々にまで行き渡るようになる。練馬大学の第7研究室に所属する若き天馬午太郎とお茶の水博志が、新たな試作機・A106に次世代型の人工知能「ベヴストザイン」を搭載しようと奮戦中。だが研究費を使い切ってしまい、バイトに行かざるをえなくなる。博志はテーマパーク・メカシティでのバイトへ向かうが、午太郎はある計画を秘めていた。]

天下のNHKによる大手塚の『鉄腕アトム』誕生前史。
軽い気持ちで見ていましたら、冒頭、「マルス」と言うのが出てきてひっくり返りました。
そういや次回予告で猿田博士みたいなのがいましたし、『ヤング・ブラックジャック』みたいに他作品からの切り貼り出演とかがありそうですな。
巷では若き天馬博士がイケメンでBLみたい、という意見がチラチラ出ているみたいですが、ワタクシ的には手塚作品の切り貼りをどうするのか、そっちの方に興味があります。

・本編に先立って・・・。
なんか予告みたいなのが流れてたんですが・・・。
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やたら天才がゴロゴロいる世界みたいで、第1話だけでも4人出てましたが、次の「マルス」にひっくり返りました。
第1話ではまだ登場してなかったですけど、マルスが出てくるんですか?
♪時は2015年・・・なので、もう誕生しているんでしょうけど。
扱いとしては、鉄人28号に対する27号、みたいな立ち位置になるのかしらん。

基本的に『アトム大使』時代ではなく、テレビアニメ版の頃を基軸にしているみたいですね。
そう考えると、ジェッターマルスが出てきても別に不思議じゃないということですか。
あ、原作は、連載それ自体は知ってますけど、ちゃんとまとまって読んだことはないので、一応未読組ということにしておきます。

・堤茂斗子。(CV:小松未可子)
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一応女性キャラクターもレギュラーで出るのか・・・と思ってたら、けっこう肌の露出の多いキャラのようで。
おっぱいもデカいし、一応深夜とは言え、NHKでやって大丈夫なんですかね。

・お茶の水蘭。(CV:佐倉綾音)
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えっと・・・ウランちゃんのプロトタイプ?
彼女自身がウランちゃんになるわけではないでしょうけど。
お茶の水博士の妹で、小学生みたいですけど高校生らしい。

・レギュラーチーム。
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つうことで、女子二人を交えてこれがレギュラーチームらしい。
天馬博士はイケメンっつうより、ロックを少しアダルトにした印象かな。
お茶の水博士が猿田彦の子孫、とかいう裏設定は生きてくるんですかね、次回に猿田博士みたいなのは出てきそうですけど。

・ロボットイベント。
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受付のおねぃさん。

いきなりA106が自律的に動き出すのですが、その辺の説明、次回やるのかしらん。
「エーテンシックス」っ言ってましたので、A十六でア・とお・む→アトムなんでしょうな。

会場で天馬と鉢合わせする茂斗子。
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涼しげで良いコスチュームですなぁ。
基本的に、痴女系の衣装を好むのかしらん・・・、EDと予告でも、腋は基本的に露出するみたいですし。
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もちろん大好きですので、このポリシーを貫いてほしいです。
つうことで、意外とつっこみどころが多くて楽しめそう。

・考えるロボットについて。
『アトム』以後、考えるヒトガタロボットとして、『鉄人28号』にロビーというのが登場しまして(今川版アニメでも誕生のところだけ少し扱われてました)、これが「ものを考える」画期的なロボットだったのですが、犯罪教育だけを受けてしまったため、人間的な感情とか情緒がまったくない、けっこう恐ろしい存在になってしまいました。
助川事件のあとロボット王国を作って、ムカデロボやぼうずロボなどで主人公を暗殺しようとしたりするのですが、そのピュアで無機質な思考がけっこう恐ろしかった記憶があります。
その後、ヒトガタロボットではありませんが『ワンセブン』にブレインという電子頭脳が登場し、地球環境のためには人類を抹殺すべし、という結論を出す、というとんでもない存在が登場します。
こういった作品を既に見ていますので、情緒や感情、心なんかを持つという科学が、いかにもおとぎ話みたいに見えてくるのですが、ロビーやブレインのような闇に足を踏み込んでくれるのかなぁ、という気持ちもほんの少しだけあったりします。

次回、猿田博士なのかなぁ・・・。
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