[ケイの助言に従い、春埼美空は野ノ尾盛夏と友達になるべくやってきた。友達になることは承認されてものの、友達とは何をするものかが春埼にはわからない。
ケイが風邪を引いたので、皆実未来の助言に従って春埼はお見舞いに向かう。だが途中でお見舞いに行くことが迷惑なのではないか、と思い直し、来た道を戻りかける。するとそこに皆実さんが現われて・・・。]

インターミッションみたいなエピソード。
作画が半島系だったせいか、アップになるとデッサンにやや問題を感じる箇所もあったりしましたが、概ね設定通りでしたので、まいっか。
ともかく、ひたすら春埼美空の可愛いらしさを鑑賞する回、という認識でいいですかね。

・春埼さんと野ノ尾さん。
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どちらも今まで「友達づきあい」を必要としていなかったため、友達の定義から始めるなど、どこか感覚がずれてます。
友達がすることとして、他愛のないムダなおシャベリ。
確かにそういった赴きはありましたけど、この二人が始めると妙に哲学的になっていくというか・・・論理の方に傾斜していくというか。
ただし、猫が人語を解するのかどうか、という問題には触れずじまい。

春埼さんもズレてますけど、野ノ尾さんも別の方向にネジが曲がっているような感じ。
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女の子同士が友達の方が見ていて楽しい・・・というケイの言葉。
ここに問題を感じなかったのかなぁ、それは見ているのは誰か、という点で。

・お見舞い。
皆実さんの陰謀。
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キスすると風邪が治る!ろじかるっ!
見事に春埼に論破されてましたけど、まだ女子高生っぽくて良いかな。
ところで幽霊能力はどうなってるんでしょうね。

・専門家の助言を仰ごう。
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野ノ尾さんの、寝そべり。
それはそれでけっこういいかも。

そして三月堂の店員さん。(CV:高柳知葉)
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これも専門家。
梅干しとか林檎とかに反応する春埼もかなり表情が出ていた感じですかね。
すっごく気になったんですけど、アイス、解けなかったんですかね?
ドライアイスとかを入れてもらってはいたんでしょうけど、着いたのが夕刻でしたから、皆実さんとの会話も含めてかなり長い間町を歩いていたような感じでしたし。

総じてふだん無表情だったのが、内面のモノローグを入れていたおかげで、ああ、普段こんなこと考えてんのね、というのがわかったのも大きな成果。

・ストーカー、皆実。
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皆実さんの、後押しだったんですけどねぇ・・・。
キスに関しては論破されてしまったのに「あーん、してあげて」の方は普通に承諾されて、いろいろ戸惑いも。
そういうところも含めて春埼美空の魅力なんでしょう。
はたしてキスはしたのか?・・・いうところまで。

次回から続きもの、四話続くみたいです。