[ジャンヌの前に大聖杯より帰還したシロウが現われ、第三魔法の成立による人類の救済を宣言する。だがそれを異とするジャンヌは、ジルに旗を託して剣を抜き、シロウに対抗。ジークとアストルフォが駆けつけるも、モードレッドとの戦いで傷つきながらも生き延びたセミラミスがアストルフォの行く手を阻む。自らの腕の中でジャンヌの消失を確認したジークが最後の砦としてシロウと剣矛を交える。]

結局最後まで残る美形は、アストルフォ君だけなのですか・・・。
一応まだ女帝さまがご存命ですが。
ジークが勝ってフランちゃんが復活してくれたら嬉しいのですが、たぶんそんなことにはならないでしょうし。

・ジャンヌ、消耗。
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キャスターの精神攻撃もそれなりに効果があった、ということらしい。
ジャンヌの消耗しきった表情がなかなかそそられます。
第22話みたいなのもありましたけど、基本的にデザインが優秀ですので、このあたりの作画の安心感はかなりあります。
ただバストショットになると、どうしてもその豊満な胸に目がいってしまいますが。

そして続く、ジルの顔芸。
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前回の変容する表情から、てっきり赤の陣営になっているのかと思いきや、意外とジャンヌに説得されておりました。
でもジルって、ヒゲヅラのイメージなのです、ワタクシの場合。
シェイクスピアがジャンヌ劇で呼び出すのなら、グロスター公だと思うんですけどねぇ、後のリチャード三世。
ただ本作の文芸さん、シェイクスピアの前期歴史劇はご覧になってないみたいですので、そのあたりは無理かな。
『ヘンリー六世・第三部』に続く『リチャード三世』の悪魔めいたピカレスクぶりは、もうぞくぞくするほど素晴らしいのでありますよ。
で、前回の感想で、ひょっとしたらジャンヌが魔女として登場するシェイクスピアの『ヘンリー六世・第一部』を使ったあてこすりがあるのかと思ってたのですが、そういうのはまったくありませんでした。残念。(^_^;

・ジルに旗を託して、剣を執るジャンヌ。
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「ラ・ピュセル」とか言ってましたが、伝統的なジャンヌ劇ではジャンヌは「ラ・ピュセル=乙女」・・・と表記されるのが普通でした。二十世紀以降はそうでもないですけど。
ただ「ラ」は冠詞ですので、あんまり強く発音してほしくなかったです。
ちなみに、戦前の坪内逍遙の名訳では「ラ・プーセル」と表記されてました。
やっぱり「ラ・ピュセル」の方が、日本語として聞く場合、語感が良いですね。
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ただまあ、一発限りの武器だったみたいです。
これまでの活躍、物語への進出ぶりを思うと、かなりあっけない退場。
しかしこれで、ジークの戦う動機には十分なったみたい。
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ジャンヌが消えて、レティシアに戻った、てことなんですかね。
失神中の巨乳美少女を触り放題ですね!・・・と思ってしまう自分がかなりイヤン。

シロウ「あなたに恨みはありませんが・・・」
ジーク「俺にはある!」
子供のケンカみたいなやりとりでしたけど、本気モードになっている、というのがビンビン伝わってくるので、良い場面だったのではないか、と。

・ライダーと女帝が参入。
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おお、てっきり前回、セイバーと相討ちになったかと思ってた女帝さまが、傷だらけになりながらも御登場。
あの対決のあと、ライダーがチェーンに襲われていたのが、死後も有効なトラップだったとかではなく、ちゃんと女帝様がまだ生きている、ということだったようです。

レティシアをライダーが連れてきたカウレスに託して。
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前回の戦いで、肩口から斬り下ろされていた女帝様の肩口にパックリと傷跡が残ってますから、最弱のライダーをとどめるのが 精一杯。
それにしても最後まで戦うサーバントをやってますなぁ、セミラミス。
今までも好きでしたけど、いっそう好きになってしまいますわん。

・ジークの中にバーサーカーが!
カウレスが感じた、フランちゃんの命の鼓動。
「やっちまえ、バーサーカー」・・・男の声で言われてもなぁ、という気も少ししたのですが、フランちゃんが死してなおカウレスの心の中に生きている、といのうは少し嬉しかったです。

鎖牢の中でがんばるアストルフォ。
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バトルそのものは、ルーラーとの対戦で隻腕となったシロウと恨み骨髄のジークとの真正面からの戦いまで。
で、最終回・・・いつやるんですかね。(^_^;