大人と子どものピアノ教室より

福岡県宗像市・ピアノ講師と作曲の毎日を綴ります

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悔しい涙と嬉し泣き

全国の皆様も、ピティナ予選が落ち着いた頃ですね。

私も審査員として、兵庫県西宮、滋賀県大津、

千葉県市川に伺い、熱演を聞かせていただきました。


コンクールでは何ヶ月も同じ曲と向き合い

もっと上手になりたい、と何度も練習を重ねます。

遊びたい日も、お友達と出かけたい時も

ピアノに向かいます。

本番では、大人でも足が震えるような静かな舞台で

一人きりで演奏します。

発表の時間、胸が潰されるような緊張感

号泣するほどの嬉しさ、そして悔しさ。

私はその涙こそが本気で挑戦した証だと思います。


そこまでしなくても良いのでは、と思う方も

いらっしゃるでしょう。

でも子供時代に何か1つのことに本気で打ち込み、

成功の喜びや失敗の悔しさを心の底から味わう経験は

人生の中でそう何度もあるものではありません。


スポーツでも同じような経験はできるかもしれません。

でもピアノは少し違います。

舞台に立つのは自分1人。誰も代わってくれません。

緊張も努力も結果も全て自分自身で受け止めます。

その経験は子供の心を大きく育てます。


私は、コンクールは

賞をもらうためだけのものではないと思います。

トロフィーはいつか色あせるかもしれませんが、

この経験は一生色あせることがありません。


だからこそ、この頑張りこそが宝物だよ、

あなたが誇らしいと、讃えてあげましょう。


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予選のドラマ

5月30日から始まったピティナ予選

やっと今日全員の予選が終わりました。

…長かった…!

まさかのミスで、悔し涙を流したり

意外に低い点数に落ち込んだり

たくさんのドラマがありました。

本当に…みんな頑張った!



お友達が通過したのに、自分だけ出遅れたり、

妹が先に通過して、プレッシャーを受けたり

苦しい中で自分を出し切る経験をした

B級C級の生徒さん達

あやかちゃん、ゆいちゃん、かようちゃん

おめでとう!
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初めて連弾で出場して

2人とも同時にベストを出すのに苦労した

初級連弾の2人は、7組1位でした。

なつ君、しょうま君、おめでとう!

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姉妹ともに1つ目の予選を逃し、

後がない中で同日通過した仲良し姉妹

ふみかちゃん、みはるちゃん、おめでとう!

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一緒に頑張っていた仲間たちが予選を終え、

本選に向かって頑張っている中、

一人ぼっちで、3週間予選曲を弾き続けた

B級 みこちゃん、偉かったね!おめでとう!

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惜しくも予選を逃した人たちも、本当に成長しました。

大人になっても誇れる経験となったことでしょう。

みんな頑張ってくれてありがとう。

保護者の皆様も本当にお疲れ様でした。

8人の子供たちと、もうしばらく走り続けます !


ゲスト講師を勤めました

リーラムジカと言う、ピアノ講習に向けた

音声&動画教材をご存知ですか?

全国のピアニストや プロピアノ講師の指導法を

会員の皆様にお届けするプロジェクトです。

12年ぶりにゲスト講師を努めさせていただきました。

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代表の藤拓弘様が、はるばる東京から

我が家にインタビューにお越しくださいました。

ちょっとしたランチのもてなしを挟んで

約5時間半のインタビューでした。

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12年前、お国めぐりの楽譜を1冊出版しただけで

何も成し遂げていなかった頃に比べて、

少しでもお役に立てる話ができていたら嬉しいです。



実は、何をお話ししようか悩んでいた時、

幼児グループレッスンのLINEに

もし私の教室に入って良かった、と思う事があれば

教えてくださいと、投げかけてみたところ、

全員からたくさんの有難い言葉が届きました。

逆に、こんなに喜ばれていたのか、と励まされました

とても紹介しきれないので、

この場でお礼を言わせてください。



大人も子供も生徒が辞めない教室作りや、

導入に役立つテクニックや教具、

発表会を成功させるコツ

審査員の講評の見方、などをお話ししました。

今、これまでの好評だった講話の

無料プレゼント企画があるそうですよ。

https://www.pianoconsul.com/freegift/

ご興味がある方はどうぞご覧ください。

追伸・Facebookでこんな投稿を見かけました
うれしかったので、シェアさせていただきます
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良い人生でした


24年前から、コロナの間も毎月続けてきた

ギロック勉強会を終了しました。

あの頃、娘はまだ年中さんでした。

我ながら長続きしたものです

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この土地に来た頃、教室HPの掲示板で仲良くなった

永澤キティ先生が千葉で勉強会を開いていました。

「ミカさんも福岡で勉強会を主催したら?」と

言ってくれたのが人生の転機です。



ギロックの楽譜出版を手がける、安田裕子先生が

日本民謡のアレンジャーを探していた出版社に

「ブルグミュラーでお国めぐり」を

紹介してくださいました。

「ミカさん、ハルレナードから依頼もらったで!

ほんまに凄いことや!」と

アメリカからお電話頂いた時は知りませんでしたが、

ハルレナードは世界一の楽譜出版社でした。

夢のような本社のパーティーにも出席しました。

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思えば、私が作曲家を目指したのも、

ギロック仲間が「この曲出版できるよ!」と

背中をしてくれたからです。

札幌支部に、アメリカで活躍している作曲家、

池田奈生子さんがいたこともきっかけになりました。

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毎月勉強会の後にお茶会を開き

毎年クリスマス会を催しました。

たくさんコンサートもしました。

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この24年間は私の誇りです。良い人生でした。

安田先生、皆様ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

録画強制レッスン

教室には子供さんだけではなく、

大人の方もたくさん来てくださっています。

今日は仲良しの2人の楽しい取り組みをご紹介します。


2人は以前から、幻想即興曲を弾くのが夢でした。

2人とも中間のゆったりした部分は

弾いたことがあるのですが、

1曲続けて弾くモチベーションが続かずにいました。

「2人とも同じ曲弾きたいなら、

    できたところまでグループLINEで

    動画をアップしていくのはどう?」

私の提案で、強制録画が始まりました。(笑)

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録画する部分がだんだん長くなるわけです。

注文の多い料理店のように積み重ねて、

最後は全部を完成させる予定です。


最後は、YouTubeにアップしたいな。

もちろん限定公開で。

何十年も経った時、きっと輝く思い出になるでしょう。

今から楽しみです!