1990年4月17日、東京都足立区西新井の区立諏訪木東公園内にある
公衆便所の便槽内に男性の死体があるのを、くみ取り中の作業員が見つけ、警察に届けた。
遺体はコンクリート製の便槽内に横向きに倒れており、
遺体の真上にくみ取り口のマンホールのふたがあった。
年齢は30~50歳、身長165センチ、死後1~2カ月たっていた。
セーター、ズボンの上にジャンパー2枚を重ね着して、
その上に雨ガッパの上下を着込んでおり、サンダル履き。目立った外傷はなかった。
 司法解剖の結果死因は溺死で、便槽内でメタンガスを吸って気分が悪くなり倒れて、
汚物に顔を突っ込んだものと思われる。