2021年11月12日

『ヨーロッパ・コーリング・リターンズ』発売

もうタイトルだけでわかる人にはわかる、でも、わからない人にはわからない(笑)『ヨーロッパ・コーリング・リターンズ』が岩波現代文庫より本日発売です。
2016年の単行本『ヨーロッパ・コーリング』から原稿を取捨選択しつつ、それ以降に書いた新聞コラムを加えて行ったら全体の70%が未収録原稿になってしまったという(笑)、文庫なのか何なのかわからない謎の一冊。

2014年から2021年秋までの7年間にYahoo!ニュース個人、朝日新聞、NTT労組新聞、東京新聞、中日新聞、西日本新聞、北海道新聞、図書新聞などに書き散らしてきた政治・社会時評がひとつにまとまりました。怒涛の130本収録、全492ページの分厚さ。またもや岩波の猛獣のしわざです。どうぞよろしくお願いします。

ECR



  
Posted by mikako0607jp at 07:56

2021年11月11日

上間さん、筑摩の柴山さん、おめでとうございます。

朝から締め切り地獄でバタついていて、いま知ったんですけど、今年のノンフィクション本大賞は上間陽子さんの『海をあげる』だったんですね!今年はこれだろう、これでなくては、と思っていたので、なんかこっちまで嬉しい。おめでとうございます!

すでにいろんな祝福と賞賛の声が上がってますが、あまり上がってない角度から一つ。

著者にとり、編集者は最初の読者であり関門(笑)ですが、その相手を信じていなければ書けない言葉、出てこない言葉があります。
『海をあげる』にはそういう言葉があった、と私は強く思いました。
太田出版の頃からずっと上間さんと一緒に走ってきた筑摩の柴山さんにも、心から、ほんとうに、おめでとうございます!!
  
Posted by mikako0607jp at 02:27