2020年07月07日

西加奈子さんとの対談が公開されました。

カナダのバンクーバー在住(!)の西加奈子さんとの対談がちくまwebで公開されました。
劇的な見出しですがそんなにドロドロしているわけではなく(笑)、いま書き手としてどんなことを書きたいのか、どんな空気に屈したくないのか、みたいなことをじっくり話し合いました

http://www.webchikuma.jp/articles/-/2077

抜粋 
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ブレイディ:(前略)私、じつは人生の師匠は(元セックス・ピストルズ、現PiLの)ジョン・ライドンで、ファンサイトを運営していたことすらあるんですが(笑)、彼が20年近く前のインタビューで「物事をいちいち箱に入れてラベルを貼って理解しようとするな」と言ったことがあって、以降、座右の銘なんです。だから、西さんが彼と同じたとえを使ったのが印象的だった。まるでライドンみたいに、ラベルを剥がせ、箱から出せって言ってるんだもん。
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西:(前略)
でも例えば女性同士のいざこざを書かなければいけないとき、これを書くことで女性のイメージを悪くしたくない、と考えます。そしてそれも「女性」を一括りにしてしまっている。それは小説にも不誠実です。本当に自分の正義に則って覚悟を決めて書いている方はいらして、そういう小説はやはりきちんと人間を書いていると思うんです。でもじゃあ今の自分にそれが書けるのか、自分は本当に多面性を認めていると言えるのか、「悪いおっさん」を征伐する話を書いて、自分は気持ちいいけれど、誰かに褒められたくて書いていないか? それって、簡単すぎやしないかと。
ブレイディ:そうそう、簡単。
西:
その気持ち良さに、本当に気をつけないといけないと思います。  
Posted by mikako0607jp at 08:34

2020年07月05日

無題。あえて言うなら7月5日は東京都知事選ですね

05072020

ステーキを求めざる者 梅干しも得ず
  
Posted by mikako0607jp at 10:45