2010年09月13日

書きとめておきたいネタはあれども。

金がもらえる仕事が先。書くことも、ガキの面倒見る仕事も。

 

先日、生粋のワーキングクラスの(ie.低学歴でブルーカラーワーカーな)若者たちが好んで聴き、踊っていたのは、パンクやニューウェーヴじゃなくてソウルだったんだよ。ということを連合いや友人たちが語っていたので、ふうん、ノーザンソウルへのアンサーとしてのサザンソウルってのは、なかったの?ロンドンとか、サリーとかケントとかいう地域に住む“働く貧乏人”のソウルシーンってのは、北部と比べてどうだったの?という質問を投げてみると、なんかしょぼくて情けない話がいっぱい出て来て、ああわたしが好きなのはこういう側面だなあと思う。幻想のおクール・ブリタニアの。

抒情性も交えながら、書いてみたいね。いつか。

(これは英国在住人にしかわからないヒントかもしれないけど、ヒントは、南部のワーキングクラスの結婚式でディスコターイムにかかっている音楽にあるらしい。お父さん、お母さん、ありがとう。そして両親の友達や親せきのおっさん、おばはん、今夜は盛り上がってください。の意味で、えらく古い音楽をかけるからね。いまどきの若者の結婚式でも。先週末にそういうのに行ったばかりなんだけど、キリング・ジョークで死ぬほど踊ってたのは、日本人のおばはん(ieわたし)だけだった)

 

9月からの変化といえば、あまりにも金がないので、一般のコマーシャルな保育施設でも仕事を始めたという事。心は底辺託児所と共にあるものの、コマーシャルな組織でなければ金が貰えない&食っていけない。

なんとなく生活全体にびょうびょうと風が吹いている。

あいつらは邪悪に逞しく育って行くにきまっているんだがな。

 

「愛着理論」も転がして行きたい。が、時間配分が苦しくなってきた。

明朝職場で着けるエプロンも洗っとかんと赤ん坊に尿をふっかけられたままだし。

 

隣家からはタクシードライバーのおばはんが、“Who do you think you are, you fu**ing nutter!” と裏庭で息子に叫んでいる。

隣家の息子は、案の定パツキンの姉ちゃんに捨てられて子供も取られて、養育費問題のためにファイティングを繰り返しながら、実家で飲み過ぎ&暴れ過ぎ。落ちるなよ、ユンボから。

 

ブライトンは少しも変わらないし前に進まない。

3週間前まで日本にいたのが、3年も前のことのように思える。

  

Posted by mikako0607jp at 07:47TrackBack(0)