2014年09月17日

スコットランド狂想曲2:市民的ナショナリズムと民族的ナショナリズム

http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20140917-00039157/

ガーディアンが、まだ千々に乱れている。

文中で訳した記事の著者、ビリー・ブラッグというミュージシャンは、もっと、もっと日本で知られていい人。
たっぷり書いたものを出せたらと思います。そのうち。  

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2014年09月16日

芸術の秋。スコットランドの秋

スコッツ独立問題についてどう考えてますか。みたいなメールを複数いただいているんですが、こっちに書いています。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20140914-00039090/

スコットランド独立問題は、本当に、本当におもしろい。と思っています。&英国側でも切実です。
彼らが去ったら、うちのような労働者家庭は死ぬまで野党支持で終わるかもしれない。
ボブ・ゲルドフがNO派支持でまた派手な運動を始めているようですが(アイルランド人のおまえがなぜ。と連合いは憤っていますが)、ミュージシャンたちの反応も面白い。
スコッツ独立に関しては、まだまだ書きたいです(時間との戦いではありますが)。

それに加えて、芸術の秋。ってんでしょうか、Duke of Yorksという地元の映画館(UKで現在でも営業している最古の映画館です)にも日参しています。
前回のエレキング連載で触れた映画『Pride』を見てきました。
ブライトンのミニ・シアターで、しかもレイト・ショーであれを見る(そのラストシーンでの館内の異常な盛り上がり。拍手喝さい、みんな泣きながら晴れ晴れと笑ってる)という経験はレアなものでした。ブライトンって変な街です。福岡に似ている。
ビル・ナイが良かった。イメルダ・スタウントンも。
『フル・モンティ』、『リトル・ダンサー(Billy Elliotの邦題)」と来て、あのジャンルのUK映画では間違いなく『Pride』は真打ち。
老婆心ながら、日本で配給どうなってるんだろう。決まってなかったら早いもの勝ちですよ。
アンチ安倍デモやレイシズム問題が話題になっている日本で、まさにタイムリーな映画だと思います。

(ゲイ・プライドのデモ行進の真っ最中に、主人公の一人のマークが「炭鉱労働者のストライキをサポートしよう。サッチャーと警察と一般市民とタブロイドに叩かれている人びと。僕らと同じじゃないか。彼らのために金を集めよう」と言い出すシーン→https://www.youtube.com/watch?v=0owHkBydLcU

『A Most Wanted Man』のフィリップ・シーモア・ホフマンも素晴らしかったし、ニック・ケイヴの『20,000 Days On Earth』も明日公開で、トレイラーを見た限りではかなり良さそう。
http://www.youtube.com/watch?v=Ap0_y5EGttk
(ブライトンのDuke of Yorksが従業員を出演させてパロディ・トレイラーを作ってたのもニック・ケイヴ在住地の映画館らしい洒落たサポートでした)。

今月はあんまり眠れないようです。アラフィフのばばあには過酷ですけど。

  
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2014年09月14日

スコットランド狂想曲:経済とスピリットはどちらが重いのか

Posted by mikako0607jp at 07:42TrackBack(0)