2014年12月29日

トリクルアウトの経済:売られゆくロンドンとディケンズの魂

http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20141229-00041887/

今年のクリスマスはこれが一番おもしろいUKの時事ネタでした。

トリクルダウンは、トリクルアウトを隠蔽するギミックかもしれない。ということ。


皆さま、良いお年をお迎えください。  

Posted by mikako0607jp at 10:37TrackBack(0)

2014年12月25日

筆談後編

Posted by mikako0607jp at 09:42TrackBack(0)

2014年12月22日

図書新聞

新年特大号(1月1日号)の「世界への視座」でUKについて書かせてもらってます。
なんか難しそうな響きですが、わたしは平常運転です。

「アンチグローバリズム・イン・ザ・UK −スコットランドが示した新たな道−」というタイトルです。

http://www.shimbun-online.com/latest/toshoshimbunbookreview.html  
Posted by mikako0607jp at 07:27TrackBack(0)

2014年12月18日

風刺とデモクラシー2。それは20年前の日本にはあった。

昨日Yahoo!にあげたスピッティング・イメージの記事。あんまり読まれてないんですが(笑)、ラスタとんねるずの凄さってのはあったなと思って。「スピッティング・イメージ・ジャパン」の映像を見せて訳したら、うちの連合いと隣家の息子に一番受けてたのはこれでした。

https://www.youtube.com/watch?v=5n-be_58fhQ&list=PLE261D6EA3C6B54F8&index=3

難民や移民を受け入れてこなかった日本に英国人が持ってるイメージはこれみたいです。

個人的にはこれもかなり好きでした。

https://www.youtube.com/watch?v=6Tza84DWLpE

20年前の日本はこういうことができた。というか、大手メディアがやってたんです。  
Posted by mikako0607jp at 11:00TrackBack(0)

2014年12月17日

風刺とデモクラシー

今こそ「スピッティング・イメージ・ジャパン」の復活を。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20141217-00041579/

インタビューで都合の悪い質問になったらイヤフォンを外して「なんか雑音が入って聞きづらくなるんですよね」と言う首相なんて、もう脚本を書くまでもなく、そのまま使えるネタじゃないか。  
Posted by mikako0607jp at 10:33TrackBack(0)

2014年12月13日

筆談記事も、もう出た。

Posted by mikako0607jp at 10:58TrackBack(0)

2014年12月11日

ようやく2本入稿。したらすぐ出た

http://www.ele-king.net/columns/regulars/anarchism_in_the_uk/004189/

これはちょっとわたしが最近感じている怒りが静かに込められている。つもり。

http://www.ele-king.net/review/old_and_new/004188/

彼女らは新譜の方がとてもよい。だからたぶんTo be continued.

※ところで、今夜BBC1の「Question Time」(UK版「朝生」。別に朝まではやってないけど)で
UKIPのナイジェル・ファラージ党首とラッセル・ブランドが対決(笑)。
まるで拙著『ザ・レフト』の宣伝してくれてるみたいな番組だなー。英国でしてくれても何の効果もないけど。

  
Posted by mikako0607jp at 20:34TrackBack(0)

2014年12月09日

ソリダリティー映画が英インディペンデント映画賞で3冠

時代の流れを感じる映画というのは、こういう作品のことだと思います。

http://news.walkerplus.com/article/53176/

  
Posted by mikako0607jp at 21:40TrackBack(0)

2014年12月04日

ザ・レフト −UK左翼セレブ列伝

エレキングから新刊を出していただけることになりました。

http://www.ele-king.net/news/004154/

 

「これだけ右傾化している世の中を引き戻すにはゴリゴリの左翼政党が必要」
と言ったケン・ローチに倣い、日本はいま右翼本が大量に出てるらしいから、じゃあ左翼本で。というノリの企画だったことは、題名に思わず「レフト」と「左翼」と2回も入れてしまったところに表れていると思います。

書いている最中に、例えばビリー・ブラッグがスコットランド独立問題のナショナリズム発言で話題になったり、ラッセル・ブランドに至ってはもう、もし英国に流行語大賞があったら彼の「レボリューション」は間違いなくノミネートされるだろうと思うほど派手に活動しているし(ジョン・ライドンがいちいち脇からチャチャ入れ、いや批判してくるのも面白いし)、いま祖国で問題になっているメディア規制問題はまさにローワン・アトキンソンの章と繋がるし。という風に刻々と新たな情報が入って来るので心は千々に乱れ、いやわたしは今、校正作業をしているのであってここで大幅に書き足したらページ数が増える。と涙を呑んで書けなかったこともあるのですが、それはそれだけ旬の人たちを取り上げたということの証だろうと思っています。

今、この時代のレフトってのはいったい誰のことなの?というのは書いていてとてもおもしろい題材でしたし、ゴシップライターのくせになんか真面目な話にも首を突っ込んだりするんだよなー。的な書き手としての矛盾もこの本ですっきり溶解した気がします。

ケン・ローチやモリッシー、ジュリー・バーチルなどのお馴染みさんたちは掘り下げました。ベズ、イアン・マッケラン、ダニー・ボイルもいます。JK・ローリングやローワン・アトキンソンはこれまで日本語では書かれなかった情報を書いたつもりです。コートニー・パインやジャスティン・ファシャヌは祖国の方々にも知って欲しいと思いました。

日本も選挙でゴタゴタしてるようですし、英国も来年は選挙でゴタゴタしています。
そんなゴタつく折ですが、だからこそしばし腰を下ろして読んでいただけると幸いです。


  
Posted by mikako0607jp at 09:25TrackBack(0)