2016年09月30日

図書新聞にも名残りが出たんですけど

別にわたしが日本に保育園を開いたとかそういうわけではありませんので、よろしくお願いします。

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2016年09月28日

東京営業ツアーの名残りが出ました

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yahooroupeiroapp/20160927-00062576/


自分が書いているところに取材されるという奇妙な感覚。
Yahooのオフィスはモダンでピカピカして、小汚いばばあは尻が落ち着きませんでした。

ライターの池田園子さん、こんなガラの悪い女の相手をしてくださって、どうもありがとうございました。
  
Posted by mikako0607jp at 17:16TrackBack(0)

2016年09月23日

もしもわたしに弟がいて、彼にレビューを書かれたらこんな気持ちかも。

岩佐浩樹さん、ありがとう。

https://note.mu/peixeeletrico/n/n56d8b233dc46

そうなんですよねー、わたし、最近書き始めた人のようによく思われてますが、
実は無駄にベテラン(笑)。200人ぐらいしかブログ来訪者がいなかった年数が長いだけ(笑)。

岩佐さんとの出会いは、わたしが拙ブログにあげた本のレビューをツイッターで紹介してくれて、
         
http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/50539065.html

それをこの本の版元が取り上げてくれて、そのうち笙野頼子さんまで加わって・・・、みたいな経緯で、
「インターネットっていいところだねえ」と無邪気にメールで語り合ったのが馴れ初めだったと記憶しています。

このレビュー、いま読み返してみると、さいきんわたしはこういう感じのものを書いとらんなーと思う。
ナンシー関をちょっと忘れとったかもしれん。

とはいえ、当面はナンシーよりもモリッシー。
部屋の床がこんなことになっとります(右上は関係ないけど。笑)

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Posted by mikako0607jp at 09:18TrackBack(0)

2016年09月17日

く、栗原康さんが・・・あのエレキングに

く、栗原康さんが、エレキングに単独でいきなり殴り込みをかけてきました。
しかも、わたしの本のレビューで・・・。

こ、光栄です。ありがとうございます。

http://www.ele-king.net/review/book/005303/  
Posted by mikako0607jp at 19:21TrackBack(0)

「もしもし、ヨーロッパです」「こちらは日本です」――階級の時代の回帰に寄せて

http://synodos.jp/international/17907

こっちも出ました。

学者の先生がたならアカデミックな論文風の文章でエレガントにプロモなさるのでしょうが、
こちとらガラの悪い市井の民ですので、ストレートに宣伝させていただきました。  
Posted by mikako0607jp at 08:00TrackBack(0)

2016年09月16日

Jake Bugg 「On My One」レヴュー

すんごい久々ですが、エレキングです。
レヴューというよりEU離脱ばなしで、なぜか着地はモリッシー(笑)。

http://www.ele-king.net/review/album/005301/



  
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2016年09月14日

『サフラジェット』の邦題的問題について

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拙著『THIS IS JAPAN』で紹介した映画『サフラジェット(原題)』が日本で公開されるそうで、まあ良かったこと。と思って邦題を見たらびっくりした。
政治的問題は置いといても、これじゃあまず何の映画なんだかさっぱりわかんねえだろう。

まあ確かに、あの映画を見れば、獄中からシャバに出てきたサフラジェットたちと「花」の関係も描かれているし、ラストシーンで「花が集まる」という意味もわかる。
でも、映画を見てから「あーなるほどねー」じゃ客は集まらん。

そもそも、日本では、女性を扱った作品とか、女性がつくった(書いた。も含む)作品は、勇ましいタイトルでは「売れない(大御所は別)」という変なコンセンサスがあるらしいことを、わたしは経験を通して感じた。
岩波書店の社内会議で「ロンドン・コーリング」をかけた伝説の編集者は、「マーケティングとは客を侮ることではない」という名言を吐いたが、そういうアティテュードはレアなんじゃないかとさえ思う。

しかもこれ、ポスターのコピーが「思想も教養も何もない、私はひとりの母親。ただわが子のその手に、未来を繋ぎたかった」って。。。いつから名もなく貧しく美しい母ちゃんのうるるん一代記になったんだよー。
オリジナルのコピーは「母たち。娘たち。反逆者たち。」だ。 これはもはや母も娘も関係ない、たんなる女の、シスターズの蜂起の話だからだ。

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世情が荒れて来ると英国のマーケティングはギザギザ尖ってくるけど、日本はじめっとウェットになるのか。
尖りが怒りだとすれば、湿りは・・・(って実はもうあんまり考えたくないからやめとく)。

ちなみに、この映画の監督はこういう作品も撮った人。これはいい映画だった。

http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/51333843.html







  
Posted by mikako0607jp at 18:31TrackBack(0)

2016年09月06日

どうしたのでしょう。格調高きみすず書房の本棚に異変が…

『The Kid キッド』の装丁は明らかに周囲から浮き上がっていますし、『ザ・ピープル』の背表紙の不必要にロックな感じのユニオンジャックはこれまたどうしたことか・・・・(笑)。
   ↓ ↓ ↓
http://www.msz.co.jp/

ダン・サヴェージの『Ths Kid キッド』は、わたしの担当編集者を務めてくださっている市原さんが編まれた本ですので、どうぞよろしく(ele-kingで木津さんがブリリアントな書評を書いておられました)。東京に行ったとき、都内の複数の書店さんが拙著のとなりにこの本を並べてくださっていたので、ちょっとうれしくなりました。

セリーナ・トッドの『ザ・ピープル イギリス労働者階級の盛衰』のほうは、パブリッシャーズ・レビューに紹介エッセイ「『ピープル』とEU離脱」を書かせていただきました。15日発行だそうです。
http://www.msz.co.jp/misuzu/publishers_review/

『月刊みすず』の当方の連載、「子どもたちの階級闘争」は、今月は番外編で「ターキッシュ・ホリデイ」。
なぜかあのクーデター直後に、のこのこトルコにバカンスに出かけた(笑)ときの話です。
こちらもあわせて、よろしくお願いします(って、お前はみすずの回し者か、みたいなエントリですが、ちょっとそうです。笑)


  
Posted by mikako0607jp at 20:12TrackBack(0)

2016年09月01日

東京巡業(笑)も終わり、福岡で牧のうどん(今宿店くさ)を食べてますけど

市井の保育士がなんでこんなことを。。。と思うようなシュールな体験が続いたなあ、と100年前を懐古するような遠い目をして東京を思い出しています。

まず、印象に残っているのはTokyo FMの「Time Line」。
出番を終えて隣の控室に戻ったら、いきなりセックス・ピストルズの「アナーキー・イン・ザ・UK」がかかり出して、のけぞって大笑いしながらガラス越しに小田嶋隆さんを見ると、「ふふん」と満足そうに微笑しておられたこと。
小田嶋さんがいまジョン・ライドンの自伝(「Anger Is An Energy」)を読んでおられ、その邦訳本(しかし、この翻訳はなんでわたしじゃなかったのかなあ。。。くどいか。笑)をわたしに見せながら「彼のようなタイプの知性が日本にはない」と番組の後で言っておられたこと。

これはこのブログには書いとかないかんばい。と思いました。

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そして荻上チキさんと南部広美さんの「セッション22」では、実は一番こころ弾んだのは自分で選曲できることだったりしたんですけど(笑)、3曲目のジェイク・バグ「On My One」がカットになったのが心残りでした。
EU離脱をめぐる国民投票で若者たちの75%以上が残留に票を投じたと言われたけれども、若者(18歳から24歳)の全国での投票率は36%に過ぎず、北部の貧しい地域では若者の投票率が低かったことが明らかになっているということ。
また、近年の学者の調査で、いまやロック(インディー含む)やレゲエはミドルクラスが聞く音楽になり、労働者階級はラップとカントリーを聞いているということが判明しているということ。
ジェイクのこの曲は、その二つの事柄を象徴していると思います。
と力を入れて曲紹介するつもりだったので残念。(ま、ちゃんと新譜レビューをele-kingに書きゃいいんだよな)
音楽、だいじ。さて、次はモリッシー本です。
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追記:ラバンデリアでお会いした、亡くなったお婆さまが岩波書店に勤めていたというバンド青年!わたしか岩波の渡部さんにご一報ください。あなたのお婆さまはとんでもないレジェンドでした。歴史、だいじ。
  
Posted by mikako0607jp at 14:15TrackBack(0)