2017年05月31日

2017英国総選挙:コービン労働党が奇跡の猛追。「21世紀の左派のマニフェスト」とは?

泣かされたついでに書いてしまった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/bradymikako/20170531-00071556/

すみません、こんなことしてる場合じゃないんです、原稿書きます、校正します。  

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2017年05月30日

久しぶりにコービンに泣かされた

この人が化けてくれるのをもう2年間も待っていた。



ジェレミー・パクスマンという凄腕のブロードキャスターを
あのジェレミー・コービンがここまで政治家らしくハンドルすると誰が予想できただろう。

同じ番組に出演したメイ首相が小物に見えるほど、コービンは政治家になりつつある。
それが悪いことのわけがない。
美しい理想の世界ではなく、リアルな英国社会に生きるわたしたちにとっては。

未来のための投資とそれを可能にする経済成長。若者を育てる社会。
自分の理念を頑なに主張するだけでなく、聞く耳を持つ謙虚なリーダーが必要。
という彼の主張に、21世紀の左派がここにいると思った。レフト3.0だ。

あとはこの人をバックアップする、経験豊かで実務能力のある側近が必要。
労働党はそこのところをきちんと考えてまとまってほしい。

  
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2017年05月27日

東京巡業の名残りがちらほらと

●武田砂鉄さんとの対談が本日付の毎日新聞に出てるようです。借金は合理的に踏み倒せ。イエイ。

https://mainichi.jp/articles/20170527/ddm/014/040/009000c

●荻上チキさんのSession22に出演させていただいたときの「ディレクターズ・カット」もこちらで聴けるようです。

https://www.tbsradio.jp/147939

https://www.tbsradio.jp/149703

(〜ようです。という表現になってしまうのは、英国では現物を見たり聴いたりできないからです)

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博多アジサカさん、チキさんと南部広美さんが、わたしたちのモリッシーを握ってくれとうよ。
  
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2017年05月24日

How Soon Is Miaow

How Soon Is Miaow

マンチェスター・アリーナの爆弾事件のニュースが飛び込んできたとき、僕はマンチェスターで誕生日を祝っていた。とてつもない怒りを感じる。
何のために。いったい終わりはあるのか?

テリーザ・メイは、この攻撃は「我々を破壊することはできない」と言う。だが、彼女自身の暮らしは、防弾チョッキに守られたファンタジーだ。それに、彼女が今日、マンチェスターの死体公示所で若者たちの遺体を確認する必要がないのも明らかだ。加え、「我々を破壊できない」というのは、この悲劇は彼女自身を破壊しないということか? それとも、彼女の移民政策?
マンチェスターの若者たちはすでに壊されてしまった。また君のおかげだよ、テリーザ。
サディク・カーンは、ロンドンはマンチェスターと連帯していると言う。だが、彼はISを糾弾することはしない。ISは自分たちの犯行だと言っているのに。
女王はあの攻撃について「厳しいお言葉」を言ったとかで、バカバカしい賞賛を浴びている。だが彼女は今日バッキンガム宮殿でのガーデン・パーティーをキャンセルしなかった。自由なはずの英国のメディアはそれを批判することを許されていない。
マンチェスターのアンディ・バーナム市長は爆弾は「過激派のしわざだ」と言った。過激な何なのだ?過激なウサギ?

現代の英国では、私生活では言っていることを誰もがみな怖がって公には口にしない。政治家は、怖れていないと言うが、彼らは決して犠牲者にはならない。砲撃にさらされることから守られている人々が、怖がらないのは当たり前だ。
庶民は守られてはいない。

                       ++++++++++++


いろいろ彼の政治的立ち位置とか語りたくなってくるんですが、こんなことやってる場合じゃないんです、わかってます、すみません、原稿書きます、校正します。
How soon Is now? Now is now.

  
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2017年05月22日

Happy Birthday Morrissey!!

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先週水曜日、日本滞在のさいごの夜に渋谷で見かけた中年モリッシーファンたち。

『いまモリ』は、Them Magazineのサイトで紹介いただいていたようで、ファッション誌のブログだけに表紙がとてもきれいな画像になっていて、アジサカさんの雄雌雄雌しいモリッシー画がいっそう美しい。ありがとうございます。
http://themmagazine.net/blog/1273

『子どもたちの階級闘争』のほうも、東京新聞の「3冊の本棚」で栗原裕一郎さんが取り上げてくださったそうです。こちらも本当にありがとうございます。  
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2017年05月15日

反緊縮派およびアナキストの必読、どころじゃないホームワーク本

負債論 貨幣と暴力の5000年
デヴィッド・グレーバー
以文社
2016-11-22


英語で読むことを厭わない方々は(ずっと安いので)こちら(この2014年のUpdated版を読まないと意味ない気もする)





反緊縮派とアナキストは非常に親和性高いです。
グレイバー(&彼に惚れているピケティ)がそれを如実に示している。
欧州ではけっこう当然と見なされている図式。
経済のこと考えているのはアナキストです。(BY 森元斎 in Fukuoka。彼の「アナキズム入門」ちくま新書 読んでください!! これもホントそう思う)  
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2017年05月09日

晶文社SB連載更新:「ブレアの政界復帰と『クール・ブリタニア』の罪」

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2017年05月04日

ひゃあー、モリッシーがいっぱい!!

フタバ図書イオンモール広島府中店さんが、すごいことになってます。神谷さん、ありがとうございます。
広島のみなさん、こんなにたくさんいますから、どうぞモリッシーを抱擁し、抱き上げて、おうちに一人連れて帰ってください。

そして宇野維正さんが、文春オンラインで『いまモリッシーを聴くということ』をご紹介くださいました。
ありがとうございます。
http://bunshun.jp/articles/-/2389

モリッシー



  
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2017年05月01日

東京堂神田神保町店さん、愛しています

東京堂神田神保町店さん、愛の告白をさせてください。
『子どもたちの階級闘争』が週刊ベストセラー6位だそうです。ありがとうございます。

『いまモリ』a.k.a『いまモリッシーを聴くということ』もがんばってほしい。

C-uLaC5U0AAeexp

今日はケン・ローチ監督『1945年の精神』も発売日です。こちらもよろしくお願いします。
 
1945年の精神 (THE SPIRIT OF '45) [DVD]
クレメント・アトリー(当時の労働党党首、首相)
カウンターポイント株式会社
2017-05-01

  
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