2017年07月29日

福岡のみなさまにもう一つお知らせ:モリ本イベント@福岡


福岡のみなさまへは、お知らせがもう一つ。
ブックスキューブリック箱崎店でモリッシー本のイベントもやります。

8月26日(土)19時@カフェ&ギャラリー・キューブリック
話題の本、『ローカルブックストアである』(晶文社)の著者でもある店主・大井実さん(英国でザ・スミスをご覧になった数少ない日本人のおひとり)とトークさせていただきます。

終演後は、キーマカレーを食べながらの懇親会もあるそうです。わたしもカレーを食べさせていただけるそうで(その点をなぜか一番最初に確認。笑)、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

ご予約はこちらからお願いします。

http://bookskubrick.jp/event/8-26


※東京のB&Bでの栗原康さんとのトークイベントは予約枚数終了しております。ありがとうございました。
  

Posted by mikako0607jp at 17:42

2017年07月28日

東京のみなさまにもお知らせ

東京でもイベントやります。
『花の命は・・・』文庫版の解説者、栗原康さんと下北沢で漫談、いや対談させていただきます。

8月24日(木)20時から @下北沢 書店B&B
「われらの人生、パンクしました。」
『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』刊行記念

ご予約はこちらからお願いします。
http://bookandbeer.com/event/20170824_bt/

この本のレビューも上がってるのを発見しましたが
この書評のタイトル、どうなってんのかなって(笑)

https://www.bookbang.jp/review/article/535433
  
Posted by mikako0607jp at 00:02

2017年07月23日

福岡のみなさまへお知らせ

関東の人々がRCサクセションとキヨシローで育った頃、
わたしら福岡民はルースターズと大江慎也で育ちました。
(関西の人々だったら、INUと町田町蔵(現町田康さん)になったりするんでしょうか)
その違いは、いろんな面でけっこうあるんじゃないかと、昔からずっと思ってました。



でまあ、強引っちゃ強引な展開なんですが、福岡で講演会をやります。

これまで、日本でも英国でも講演は断りまくってきました(だって市井の保育士が講演会って、そらさすがにいくら何でも。笑)。
が、今回は、モリッシー本の表紙画を描いてくれたアジサカさん経由だったし、
まあ福岡だからいっかーと気が緩んだ(あそこは何でもアリだから)せいもあり、ついやっちゃうことになりました。

EU離脱投票以降の英国の状況、日本に関してわたしが感じていることを中心に話すことになると思います。
講演会なんて大それたものは、これが最初で最後になると思いますので、わたしが思い切り恥をかく姿をご覧になりたい方は、どうぞいらしてください。
(こっそりやるつもりだったのに、岩波書店の伝説の編集者にツイートされちまった。笑)

8月19日、午後2時から。エルガーラホール7F・多目的ホールです。詳しくは以下のリンクから。
すっかり地元モードの草履履きのわたしがいると思います。

http://fukuoka-unesco.or.jp/

それにつけても、ああ止まらん。「いま大江慎也を聴くということ」。いや、書きませんよ。

   
  
Posted by mikako0607jp at 10:35

2017年07月20日

『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』重版決定です

Amazonの在庫がマジで無くなってますが、さすがにまだ絶版ではないようです。刷っていただいてます。もうすぐ入ってきますので、お待ちください。
たいへんありがたいです。が、正直、これが売れてしまうともう真面目な仕事が来(以下割愛)   
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来年の話をするとサタンに笑われるかもしれませんが、ツイッター装幀賞に入りそうな本が今年は複数出てるような気がするなーとつぶやきながら酒を呑む。

  
Posted by mikako0607jp at 04:42

2017年07月18日

オーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』

海と月社さんより、オーウェン・ジョーンズ(依田卓巳さん訳)の『チャヴ 弱者を敵視する社会』をご恵投いただきました。ブライトンくんだりまで、ありがとうございます。
いよいよ、日本でも発売されるのですね。
わたしは日本語で一番オーウェン・ジョーンズの記事を引用してきたライターだと自負しておりまして(笑)、彼のブレイク作となったこの本が日本のみなさんに読んでいただけるのは、わがことのようにうれしいです。

白人労働者階級に対する差別、なんつってもなかなか日本の方々には伝わりにくく、「そんなわけのわからないこと言ってんの、おまえだけじゃないか」と罵倒されて参りましたが、ようやくこの本の邦訳版がでるので、「これからは一人ぼっちじゃないぞ」という妙な心強さ(笑)もあり。

緊縮財政の罪、チャヴ・ヘイト、リベラルが経済問題を人種の問題にすり替えてきたこと、階級政治の回帰。
ぜんぶここにあります。
日本で今年のベストセラーの一冊になってもいい本。

あと一つだけ付け加えておくなら、彼がこの本を出す前から、チャヴ・ヘイトの問題を指摘し、彼らへの愛に満ちた記事を書き続けてきたのは、かのジュリー・バーチルだったということ。「啖呵を切る政治時評」で一世を風靡したNME出身の女性パンク&ビッチライターは、「私はチャヴになりたい」と言い切った唯一の文化人でした。

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英国版と表紙がまったく一緒。英国版はちょっと年季が入って色落ちしてますが。。。


オーウェン・ジョーンズ
海と月社
2017-07-20


  
Posted by mikako0607jp at 06:10

2017年07月13日

鶴見済さんが『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』の書評を

鶴見済さんが書いてくださった『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』書評がちくまWEBにアップされました。

http://www.webchikuma.jp/articles/-/694

この「ちゃんとしてない」若書き文章群の校正、今年前半の一番たのしい仕事の一つでした。
これこれ、これを忘れとったらいかんばい、と思いました。

「正しい」だの「正しくない」だの、「危うい」だの「安定感ある」だの、
宗教(イデオロギー)監視人みたいなことばっかり言うてせからしか学校の先生みたいなんが多かけんね。

そげんとが一番好かんやった、っちゅうのがわたしの原点たい。

つい博多弁になるのは、たぶんわたしの中の福岡色が一番強い本と思うけんやろうな。全部英国の話なんやけど。
  
Posted by mikako0607jp at 08:51

2017年07月10日

コービンとグラストンベリー。とゼロ時間雇用契約

http://s-scrap.com/1503

連載更新。
グラストンベリー・フェスティバルのゼロ時間雇用契約疑惑について。
  
Posted by mikako0607jp at 16:29

2017年07月07日

コービン労働党を躍進させたものは、マニフェストだけじゃなかったんだよ

若者たちが、地道に中北部でドブ板をやったんだよ。まさにこれこそグラスルーツ。
しかもそのやり方をコービン派の若者たちに伝授したのはサンダース陣営だった。

みたいな話を岩波書店「世界」8月号に書きました。
https://www.iwanami.co.jp/book/b307955.html


それ以外では、まあ今日は、
「子どもをサポートするということは、その親をサポートするということです」という
師匠アニーの言葉を完全シカトされ、それはちがーう。と叫びそうになりました。
これは反緊縮云々いぜんの問題です。いや実はつながっているのかもしれない。つながってるな。

どうしてそうなる???(意味不明。でいいんです。わかった方も、そういうことにしといてください)

でもいい。くっそー、やってやるぜというガラの悪い気分になってきた。
  
Posted by mikako0607jp at 08:52