2018年04月29日

白い本と緑の本

『そろ左派』と、内田樹先生編集『人口減少社会の未来学』が並んでいる写真を発見。
(画像はときわ書房志津ステーションビル店のツイートより拝借(正確には盗用)。日野さん、お元気ですか?)

DbyhJotUwAAs8xT

じつは緑の本こと『人口減少社会の未来学』にも寄稿させていただいてます。

わたしの原稿のタイトルは「縮小社会は楽しくなんかない」。
こちらでもブレずにきっちり反緊縮を訴えさせていただきました。
下り坂をあえて上れ!とか啖呵切ってたら平田オリザさんいらっしゃるし(笑)。
(ちなみに、緑の本は寄稿者もたくさんいらっしゃるし、私からはどなたにも献本しておりませんので、ご理解くださいませ)  

Posted by mikako0607jp at 08:49

2018年04月24日

『そろ左派』がブライトンに到着。

WP_20180423_17_33_51_Pro 1
『そろ左派』が、ブライトンにも届きました。岸政彦さんが、まるで帯文みたいなピッカピカの文章でツイッターで紹介してくださっていて、さすがは文豪。と感動いたしました。CRASSのPENIS ENVYのTシャツ、探しておきます。

https://twitter.com/sociologbook/status/988401670798262272

岸さんと松尾匡さんと3人で『子どもたちの階級闘争』のプロモイベントでトークさせていただいたのはもう一年前になります。「緊縮世界はノー・フューチャー」などという、格調高きみすず書房のイベントにあるまじきタイトル(考案者はギャンブラー市原)のトークイベントを行った日、あの日がじつはこの本に収められた鼎談収録の初日だったので、わたしが「さっきも言ってたんですけど」をトークでつい連発してしまったのでした。

いままで出た本、どれも出た時には「読んでいただきたい」「お願いします」と告知してきましたが、今回のこれはほんとうにこのブログを見ているすべての人、一見さん、通りすがりの方にもぜひ読んでいただきたい。それも、わたしが言っていることはどうでもいいから、松尾匡先生と北田暁大先生の言葉や提案されている政策を読んで、自分の頭で考えて判断していただきたい。
使い古されたレッテルとか、思い込みとか、人間関係のしがらみとか、そういう人に絡みついて動けなくする粘着質なものをいっぺんカラッとうち捨てて、もっと一人一人が自由に生きられる経済について、ピュアにその命題だけを考えましょう。

そろそろ左派は、いまこそ左派は、どっしりした下部構造を持つ逞しい薔薇を咲かせましょうや。



  
Posted by mikako0607jp at 09:41