2005年06月30日

本のバトンもやってきた!!!→んで書いた

そしてやっぱりさんから回ってきたBook Baton

最近すっかり読書からも離れ、読書といえば○○な自分としては聊か恥ずかしい結果になりそうだ。(っておい。音楽と同じ始まりだぞ >ぢぶん)




1.T持っている本の冊数

 たぶん100冊ぐらい。一時期だいぶ処分したからなぁ。今は買っては「捨てる」「あげる」「売る」だな。
 #Bookoffでもよく買ってますだ。




2.今読みかけの本 or 読もうと思っている本

今読んでいる本は、マリー・アントワネットの遺言マリー・アントワネットの遺言藤本ひとみだ。
最近新刊を買っていなくて、本棚から「読んだことのない本」を一生懸命探してみつけた。
確かに読んでなかった。(そんなのがあるのが驚きだ)
藤本ひとみは、デビュー当時こそコバルトで、軽めのものも書いていたけど、フランス史に的を絞ってから、力のこもった作品が多くなっていると思う。非常に読みやすい「小説」としての文体と、女性らしい細やかさ、が重く、暗いテーマをうまく取り扱っていると思う。重厚な歴史物語を期待すると裏切られるわけではあるが、まその辺りは含んで読むのが良いかと。





3.最後に買った本(既読、未読問わず)


欲望最後に買った雑誌、最後に買った漫画は覚えているのだが、最後に買った本・・・。
まだ届いていないのですが、これ「欲望のゲーム(上)(下)」にしますか。楽天BOOKSの購入履歴で一番新しいものです。
私の読書には波があってですね。雑学物をまとめて10冊。とか読んで、スパイものを5冊、とか、歴史物を3冊とか、旅もの5冊、とかまとめて一方向に動いてしまうのですよ。その時の気分でまとめてどどーんと買ってしまうので、まとめてどどーんと同じジャンルのものが増えてしまう、と。
楽天BOOKSで探し物をしていて、気晴らし程度に観てたMIRA文庫(小説版ハーレクインロマンス。出版もハーレクイン)のですが、
新刊に近かったので、つい手がクリック。頭使わなくてよめる気分転換にはもってこいの小説です。
そういえば、この前に買った本を思い出したよ。「これだけは知っておきたい個人情報保護」だった・・・。
なんとなくトホホ。



4.特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)


アドルノ1.もうね、これだけは絶対なの。「特別な思い入れ」という名の「負けを感じた」本。オレの脳みそではこれを理解することは難しいだろうと思った本。
アドルノベートーヴェン―音楽の哲学 。内容は。
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内容(「MARC」データベースより)
ベートーヴェンの音楽はヘーゲル哲学そのものである。しかし同時にこの音楽はヘーゲル哲学以上に真実である…。今世紀最大の哲学者にして音楽学者アドルノが、全生涯をかけてヘーゲル哲学との対比の中で読み解くベートーヴェン。
------
なんですよ。哲学を齧った頃に買ったわけですが、いやはや。あのその。完敗。1/10で挫折。
読めないわけじゃないんです。ただ「見て」「読んで」「最後までいく」だったら可能だとは思うのですが、いわゆる「理解する」という領域には程遠いわけでして、自分の勉強不足を痛感した本。。。。。。
いまや、みかんに本の角をかじられ、到底古本屋にも渡せない代物になっていますが・・・。

あとは通常リンクでかんべんしてください。
2.新編日本古典文学全集 (1) 古事記
この本がなければ、たぶん。万葉集を専攻することはなかったと思われます。

3.零戦燃ゆ〈1〉/柳田邦男。思い出の1冊。中学校入りたてぐらいの時に親戚のおばちゃんに「何か本を買ってあげる」といわれて、これを買ってもらいました。アノ頃、こういう本大好きだったなぁ。親戚のおばちゃんには「これを本当に読むのか?」と呆れ顔をされた記憶もありますが、ちゃんと読みまスタよ。

4.私ぐらいの年代の人の定番としての新井素子。いやー読んだ読んだ。どれが最初かわからなかったぐらい。
父からの誕生日のプレゼントがこの本になったこともありました。当時は、図書券が本当に嬉しかったなぁ。
鮮烈なデビュー、あっというまのベストセラー作家(?)。相次ぐ新刊。彼女の本を買うのは、子供にはなかなか大変でした。それでも読みたかったんだよなぁ。
ちなみに、私は赤川次郎は嫌いです・・・・。同じようなタイミングの人気作家のような気がしますが、あれはダメです。

5.最後は、これで〆るとしましょう。ようやくこの作品を心の奥底からひっぱリ出すことができた。。ぜーはー。ぜーはーっ。
バルタザールの遍歴バルタザールの遍歴佐藤 亜紀
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「今朝起きたらひどく頭が痛んだ。バルタザールが飲みすぎたのだ」一つの肉体を共有する双子、バルタザールとメルヒオールは、ナチス台頭のウィーンを逃れ、めくるめく享楽と頽廃の道行きを辿る。「国際舞台にも通用する完璧な小説」と審査員を瞠目させ、第3回日本ファンタジーノベル大賞を受賞したデビュー作。
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これは、人を選ぶ。極端に人を選ぶ。受け入れられない人は絶対無理だと思う。でもこの作品がデビュー作であるという事実に私はものすごく愕然とした。同じ、ファンタジーノベル大賞の第一回受賞酒見賢一の時には、小説として非常に面白く読んだのだが、バルタザールの遍歴の世界観は・・狂ったように出来上がっていたような印象だった。(振り返って読めば違うのだけど)
ということで、これも強烈な印象の一冊ですなぁ。




5.次にまわす人5人まで

これが困っただよ。立候補が居ればいいのだが。。。。適当にぐるぐるっとまわしてみますか。

うずらさん かやのふさん T・アヤ殿 うかうかさん(:p) うえだくん(観てるかな)



mikan299 at 15:50コメント(3)トラックバック(1)小ネタ   この記事をクリップ!

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1. Book Baton もやってきた (T.T)  [ 裏飼育日記のようなもの ]   2005年06月30日 20:14
にくだまからの不幸の手紙第2弾。 Book Batonもやってきた....。 <I>1.T持っている本の冊数 </I> むー。 多分100冊くらいじゃないかなぁ? <I>2.今読みかけの本 or 読もうと思っている本 </I> 日曜日に買った「車のいろは空のいろ 白いぼうし」。 なぜ、絵本かという

コメント一覧

1. Posted by くーさん    2005年06月30日 17:40
まめだねー
2. Posted by うか    2005年06月30日 19:19
(T.T)
きたのか。やっぱり。予感はしてたんだ........
3. Posted by niku9    2005年07月01日 18:00
だって、映画はいらないって言うから :-)
で、あげなかったらさみしそうだったし・・・。 :p

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