『武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行』(赤石赫々著/富士見ファンタジア文庫)★★★☆☆
武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 (富士見ファンタジア文庫)
武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 (富士見ファンタジア文庫)

WEB版未読。タイトル通りの話です。それ以上でもそれ以下でもない感じで、起伏に欠けるのが気になりました。本当にひたすら戦っているだけな話なんですが、好きな人はかなり楽しい作風だと思います。
展開的に2巻からが(発売されるのであれば)本題なのかも?
主人公のおじいちゃんが孫(みたいな子供たち)に囲まれてしみじみのほほんとしているのが、なんかかわいかったです。

☆あらすじ☆
生まれ落ちて百と余年、世に最強の名を轟かせること叶わぬまま、武術家スラヴァの命は尽きた。しかし、武の道は途絶えることはなかった。スラヴァは「エルフ」として転生したのだ!生まれ変わっても望みは一つ。スラヴァの視線の先にあるのは“武の頂”のみ!アカデミーに入学して、恋の予感が芽生えても決して現を抜かすことはない。だが、かつての好敵手の孫娘シェリルと拳を交わすことで、その武者修行は急激に色めき立ちはじめ―!?転生した世界で出会う未だ知らぬ強者たち!エルフの少年は、ただ純粋に力と技を鍛え、この世で真の“最強”を目指す!!


以下、ネタバレありの感想です。 
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