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【コラムvol.110】キーフレーズ:『そういえば、アガらなくなりました』vol.3 byハルカミカコ


「私、そういえばアガらなくなりました」。


__続編3回目でございます。


本日のコラムから読まれた方は、
クリックリッと遡ってお読みいただければ幸いでございますm(__)m

↓1回目
【コラムvol.108】キーフレーズ:『そういえば、アガらなくなりました』vol.1
http://blog.livedoor.jp/mikaosan/archives/70601168.html


↓2回目

【コラムvol.109】キーフレーズ:『そういえば、アガらなくなりました』vol.2
http://blog.livedoor.jp/mikaosan/archives/70900320.html





私はかなりの「アガリ症」でしたが、
今は「アガリ症」の症状が起こらなくなりました」。

その理由を、

①「現場経験とトレーニングを積み重ねた」
②「恐れるよりも、開き直るスイッチON」
③「かっこ悪い自分を慈しむ」


このように3つにざっくりと挙げまして、
前回までに①「現場経験~」について、
実体験に基づく事柄をお伝えいたしました。


本日は残る2つの理由である、
②「恐れるよりも、開き直るスイッチON」を
テーマに綴ります。


できるだけ、さっくりと(休憩時間はあと30分)。


では、ふたつめの理由を。


②「恐れるよりも、開き直るスイッチON」_とは。



そもそも「人前でアガる」という心理状態は、
「人前が恐い」ということですね。


なぜ恐いのか。


「集合した人達に注目されるのは嫌だ」

という感情が働くことでもあり、

「この人たちに見られるんだ」

と思うと、その人たちの前に立っている自分を想像します。


すると、

「失敗したらみっともない」
「ちゃんと話せないと皆をがっかりさせてしまう」
「伝え方が下手だとバカにされる」
「デキないとこ見られたくない」


こんな意識が脳内でモコモコモコと膨らみ、
心臓バクバクバク・・・
アタマ真っ白!
練習したのに上手く話せない

こうなってしまうことでしょう。


「恐れ」の意識で脳内がパンパンになるんです。


心理的な克服法としてよく言われるのが、

「カッコよく話す必要はない」
「上手く話そうとするから緊張する。上手く話そうとするな」

ほかにも、
深呼吸をしてゆっくりと…とか、
会場全体を時計回りにゆっくり~と
視線をまわしながら(これ、かなり高度なのですが)…とか、
提唱されていることは諸々ありますね。



いずれも役に立つとは思いますが、
もっと掘り下げて自分の「恐れ」の正体を発見し、
その苦痛から、
自らを解放してあげればいいんじゃないかと。


それは、
「開き直る」ことでもあります。


例えば、先述の、

「失敗したらみっともない」

と思ってしまうのなら、

「失敗してもいい、言い直そう。やり直せばいい」へ思いをチェンジする。



「ちゃんと話せないと皆をがっかりさせてしまう」

と思ってしまうのなら、

「ちゃんと話せないかもしれないけれど、
丁寧に順序を追って話していけば、
ちゃんと伝わるものだ」
へチェンジ。



「伝え方が下手だとバカにされる」
と思うのなら、


「下手だからしっかり練習した。
内容を正確に伝えるのが役目だ。
バカにされてもクビになるわけじゃぁない」
へチェンジ。



「デキないとこ見られたくない」と思うなら、

「デキないとこ見られたって
死ぬわけじゃぁない
へチェンジ。


つまり、
前回のコラムにある①「現場経験とトレーニング」
やっておくことで、
「ここまで精いっぱいやった!」という事実(準備や練習)を
こしらえて、あとは開き直るべし。


私は、
ず----っと長い間、
「ちゃんと話せないと皆をがっかりさせてしまう」と、
「デキないとこ見られたくない」という意識を、
ココロの奥底に飼っていたままでした。


その意識があるうちは、
どんなに場数を積んでも、
本番前には脈拍100近く、
神経がピリピリしていました。


しかし、

「ちゃんと話すことよりも、
わかりやすく伝えよう

「そもそもデキないところ
たくさんあるしぃ、
それがポロッと見えたらご愛嬌。
ミスしたら、謝る・やり直す・
繰り返し伝えよう


とこのように意識を
チェンジできるようになった頃から、
本番前の脈拍は、
平常時の65前後とほぼ変わらなくなっていきました。


すると、
不思議なもので、
受講者様や主催者様からの反応が
以前より上向きになり、
リピートのご依頼も増えてきました。


相手は鏡といわれるように、
こちらがピリピリしていると、
受講側にもそれが伝わってしまうもの。


ピリピリしながらの受講は…
内容にもよりますが、
息苦しくなってしまいますよね。


そうならないためには、
まずはファシリテータ側である
自分の息苦しさを解放する。


そのためには「開き直る」スイッチを装填すること。


自分自身へかける言葉=呪文はなかなか効力を発揮するものです




さて、
③「かっこ悪い自分を慈しむ」は…



次回に




では、ごきげんよう






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