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【コラムvol.111】キーフレーズ:『そういえば、アガらなくなりました』vol.4 byハルカミカコ


2017年の半分が過ぎようとしている今宵_。

当ブログのコラムが本日で111本!

111!!

縁起イイデスネ

と息巻いてみました。

ほぼ月1~2投稿という状態にも関わらず、
投稿日のテンションだけはアゲているつもりでございます。


さて、本題へ。


「私、そういえばアガらなくなりました」。


__続編4回目でございます。


へー、そーなんだぁ
前回ってどこぉ

と思っていただいた
神のような天使のような仏のような方は、
遡ってお読みいただければうれしゅうございますm(__)m

↓1回目
【コラムvol.108】キーフレーズ:『そういえば、アガらなくなりました』vol.1
http://blog.livedoor.jp/mikaosan/archives/70601168.html


↓2回目

【コラムvol.109】キーフレーズ:『そういえば、アガらなくなりました』vol.2
http://blog.livedoor.jp/mikaosan/archives/70900320.html


↓3回目

http://blog.livedoor.jp/mikaosan/archives/71060517.html


かつての私は、
かなりの「アガリ症」人。

しかし、現在は人前で話す際に、
目の前にいらっしゃる方々の数が
多かろうが少なかろうが、
心臓ドキドキドキはなく、
神経ピリピリもなく、
平常心をキープしております。


過度に緊張しない状態は、
心身の健康のためにはヨイことなのですが、
一方で、
集中力が弱まるものだと実感しております。
あくまでも私の場合ですが。


なので、
時々は自分の集中力を高めるために、
わざと緊張するように意識をチューニングすることもあります。



そのような現在の状態にたどり着くまで、
行ってきたこと、
キモチのあり方などを、
これまで公開してまいりました。


ひとつめのテーマは、
①「現場経験とトレーニングを積み重ねた」


ふたつめは、
②「恐れるよりも、開き直るスイッチON」



そして今回のテーマは、
③「かっこ悪い自分を慈しむ」。


前回にも触れましたが、
ひと前で過度に緊張しがちな時は、
失敗を必要以上に恐れている状態です。

ひと前で失敗してしまう=ダメな自分の姿

この状態を思い描いてしまうと、
たまらなくキツイ。

責任感が強かったり、
真面目な性格であれば、
自分のダメな姿を想像することによって、
関係者に迷惑をかけてしまう…

ガッカリさせてしまう…
恥をかかせてしまう…

と、
どんどん自らネガティブ・スパイラルを作ってしまい、
不安感を膨らませてしまいます。

すると、
ひと前に立った時、
不安のバルーンがパッツパツの
はちきれんばかりの状態なので、
ココロの余裕を持つスキマなんてありません。


このパッツパツの状態は、
本人はもちろん苦しいですが、
聞いている側も息苦しさを感じています。

きっついネクタイを締めているような、
首のサイズに合わないきついネックレスをつけているような。


前回は、
まずそこんところの息苦しさを解放するために、
「開き直る」スイッチを装填してみましょ

ということをお伝えしました。


「開き直る」スイッチを装填すると、
少しずつ、ココロに余裕が生まれてきます。


「完璧じゃなくていいんだ」

「ミスしたらやり直せばいいもん」

「ひとつひとつ亀モードで進めていこう」


このように自分に言い聞かせながら、
ひと前トークを進めていくことができれば、
かなりの率で緊張度が低くなっていきます。


ひと前で行うコントロール方法としては、
ここまでで十分かと思います。


そして、
もうひとつ。

人前に立つ前後や、
日常で行えることが、
今回のテーマである「かっこ悪い自分を慈しむ」こと。


そもそも完璧でカッコイイ人間像などは、
人間の勝手な妄想で創りあげたもの。


人間は、
どんな善い方であっても、
恵まれているように見える方でも、
人生の中でつまづいたり、
てっ転んだり、
怯えたり、落ち込んだり、
時には恐れから逃げたりするものです。


人間は生々しい生き物ですから。


これまでの人生の中で、
大なり小なり、
上手くいかなかったこと、
大恥をかいたこと、
後悔していること、
ミスをしてしまったこと、
信じていた人に裏切られたこと…などなど。


それらの記憶にむりやりフタをして、
その時の自分を「愚か」だと全否定してしまうと、
反動が起こります


「ぜったいに、二度と私はもう失敗しない!」

「オレはあの頃とは違う!運気のせいだ!」

こうなると、
自分で自分をぐいぐい追いつめていきます。
そして過度な緊張状態を自分で作ってしまいます。


まさに以前の私がそうでした。

しかし、
ある時から、
自分の半生を振り返り、
自分と対話することを行うようにしてみたところ、
ココロが穏やか~になってくる感覚に気がつきました。


行ってみたことは、以下の通り。

仕事が上手く進んだり、
感謝されたようなことなどの良い記憶には、
「やり遂げてよかった!」
「チョーゼツがんばったなぁ、ヨシヨシ」
と自分で自分を労うように褒める言葉をかける。


辛かったことには、
「悲しかった。不安だった。とてつもなく怖かった」
「おっそろしくダメダメだったなぁ」
「史上最低のダメシーズンだった」
「自分の考え方自体がダメ。だから結果もよくなかった」
と、ココロがヘタレ状態だったことをしっかりと認める。


その上で。

そうしたココロのマッサージを行った上で。


「相田みつを」になる。


何をいきなり…と思われたことでしょう


「相田みつを」になるということは。




人間だもの。
(by相田みつを)


という境地に着地するということです。



ふざけていません。

ふざけること大好きですが、
ここはマジメです。




人間だもの。
(by相田みつを)



カラダのどこかに、
「だって人間だもの」アプリを埋め込んでおくのです。



私は、
これまでの恥かき体験、
失敗、後悔、怒り、落胆、憔悴しきった経験等、
ネガティヴな記憶を頭の中で一旦呼び戻し、
事実を全て認めました。


恥かき体験や失敗経験は、
カッコワルイ~、
未熟すぎた~と、
ひたすら素直に認める。


怒りや落胆に関しては、
無理に許すということはせず、
そのような事態を
防げなかった自分の非力があれば、
そこはちゃんと認める。


そして、
カラダに埋め込んだ、
相田みつをアプリを起動させる。



人間だもの。
(by相田みつを)




わたしはこのアプリを、
「慈しみアプリ」と認識しています。

不完全な自分を労わるということです。


そして、
「慈しみアプリ」にあるコンテンツは、
ひとつではありません。


親や友人がぽつんとつぶやいた、
ココロに刺さる言葉も
クリック一つで引き出すことができます。


尊敬している曽祖父や、
とても可愛がってくれた祖母など、
先祖の生き方も「ご先祖ヒストリー」として入れています


激動の時代を懸命に生きてきた先祖から、
脈々と継がれてきたDNAの存在を想うと、
自分をちゃんと大切にしよう、
とする気持ちが自然に沸き起こります。


流行りの言葉でいう
「自己肯定感」のUPということかもしれません。



「慈しみアプリ」のコンテンツは自由です


素の自分を労われる言葉、
テンションが上がる大好きな言葉や情景、
無条件に愛する存在の姿…


自分を「慈しむ」ことができればOK


私の「慈しみアプリ」に入っていて、
かつよく口にしている言葉バージョンは以下の通りです。
↓↓

かっこわるいジブンも
なんだかユーモラスで面白いからいいとする(by旧友)


失敗経験のおかげで、
人生エピソードが増えてネタに事欠かないよ(by自分)


意図して裏切る人間もいれば、
意図せずに救う人間もいる。それが人間界ナノヨ(by母上)



みっつめの我が母上の言葉を聞いた時は、
今思い出しても痛烈痛快


人間不信に陥り、
めいっぱい落ち込んでいる娘に、
甘く慰めるような言葉は無く、
かといって相手方をののしるようなことも一切無く、
アッサリと言い放った母上は、
さすが戦争経験者女子。


そして、
こんな母上に育ててもらった自分を
もっと大切にせねば。

かっこわるい傷はいっぱいあるけれど、
隠さずに刻印とすればいい。

いや、勲章にしてしまおう。


私ってば、カッコワルイの

どんだけカッコワルイのか、
ごらんあそばせ~


そんなふうに思えてから、
私はほぼ完全に近いくらいに、
アガルとか、
緊張しまくるといったことは無くなりました。


というわけで、
かなりの「アガリ症」がやってきたことは、

①「現場経験とトレーニングを積み重ねた」
②「恐れるよりも、開き直るスイッチON」
③「かっこ悪い自分を慈しむ」

でした。


ひとりでも多くの「緊張しい」に
悩まれている方の
お役に立てることを祈りつつ、
「私、そういえばアガらなくなりました」編を完了いたします。



では、次回までごきげんよう






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