どんぐりの里

2018年01月17日

どんぐりの里 初詣

新年明けまして、おめでとうございます。


ゆったり
とした時間の中でお正月気分を味わっていただこうと、昼食時にお神酒、おせち料理を召し上がり、お昼からの時間は、施設内に設けた『どんぐり神社』にて参拝していただきました。

 昼食時には、普段あまりお酒を飲まれない方も「正月ぐらいはなぁ〜」と少しずつですがお神酒を召し上がっていただきました。また、おせち料理を召し上がりながら、「若い時は、こんなん作りよったわ」「うちの雑煮は、醤油味」と懐かしそうにお話しされていました。

 どんぐり神社の黄金の鳥居前では、皆様それぞれに手を合わせてお願い事をされて参拝し、おみくじを引いていただきました。利用者様お手製の正月飾り、今年の干支獰瓩般臂召鬚翰になられて、「今年は、わしの干支や」「息子が戌年や」と話されたり、一緒に記念撮影をされたりして楽しまれました。おみくじでは大吉を引かれ喜ばれている方もいらっしゃいました。

職員、利用者ともに大変楽しく、良いひと時を過ごす事ができました。

今年も皆様方が健康で、幸多い一年でありますように。
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どんぐりの里 餅つき大会

1227日 どんぐりの里のレストランにて餅つき大会が行われました。

特養利用者様、デイサービス利用者様、ういず利用者様と職員。また毎年来てくださっている、ボランティアの「小鳩会」の皆様にもお手伝いをいただきました。

大きな臼に蒸されたもち米が入りこね始めると「ワーッ」と手拍子と歓声が上がり、

ぺったんぺったんとお餅をつく音と一緒に「よいしょっ!よいしょっ!」と掛け声が

館内に響きわたりました。利用者の方も力いっぱいついてくださり、たくましいお姿が見られました。「臼でつくもちつきは、昔は当たり前だったけど、最近は機械がついてくれる。

やっぱりこうやってつくのがいいですね」と「ええ物見せてもらったわ」と

利用者様から感想を語ってくださいました。

つき上がったお餅を小鳩会の皆様により、小さく分けてくださり、利用者様の手に

渡ると昔を懐かしみながら、丸めて下さっていました。「こんなんようせんわ」と言われながらでも、きれいな丸の形になっていくお餅。大変おいしそうでした。その後にご自身で丸められたお餅をきな粉味か甘醤油味を選んでいただき、召し上がると「おいしかった」「これで今年も終わりやね」「長生きできるわ!」等と言われ、笑顔もこぼれていました。

 29年最後の行事も終わり、今年も終わります。来年30年は皆様にとっても良い年となりますように祈っております。
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2017年12月25日

どんぐりの里 どんぐりのいろんな秋

どんぐりの里にはたくさんの芸術家たちがおられます。今までもその作品の数々が廊下やデイルームに飾られていました。この作品を集めて展示会のようなイベントはできないだろうか・・・と、ずっと考えていました。

 秋は各地で文化祭が行われる季節。今しかない!と動き出しました。利用者の皆さんにお伝えしたところ、「それなら・・・」と今まで以上にこのイベントに向けた作品を作ってくださったのです。普段は「わたしは苦手だから」「手がしびれて作業は無理」と作品作りに遠慮されていた方も「次はどうしたらいいの?」と前向きに手伝って下さり、個々の作品以外にも大迫力の巨大風景貼り絵も完成。見事な「芸術の秋」となりました。

 せっかくなので、「読書の秋」もやってみる?と、次は「桃太郎」の物語を、読む・・・のではなく、演じていただきました。施設内に川を作り、どんぶらこ〜と桃が流れてくる。もちろん川も桃もご利用者の手作りです。そこに、読み手に自信のあるお二人が台本を読んで下さり、それをビデオ撮影。

 さらに、「食欲の秋」として、かぼちゃを使用した手作りのプリンをご用意。

 また、「実りの秋」では、もっとご利用者のことや職員の休日の姿を知りたい、ということで、写真や映像で施設内では見ることのできない皆さんの姿をご紹介。

 最後に秋にちなんだ歌を一緒に歌ったあと、職員が「ヤシロ秋さん」として自慢の歌声をご披露。

 イベントの名前は「○○の秋」。作品の披露、写真や映像の放映、そして食べて、歌う、というたくさんの秋を感じる楽しい会となりました。多くの芸術家たちに、他の利用者や職員までもが影響を受け、たくさんのアイデアが生まれ、「形」になっていく楽しさを経験し、イベントでは製作の様子を映像で見ながら、充実した日々を振り返ることができました。

 さぁ、季節は一気に冬へと進んでいきます。今年も寒くなりそうです。皆様、健康で一年の締めくくりができますように、お祈り申し上げます。
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2017年11月01日

どんぐり 運動会

1024日、どんぐりの里にて運動会行事を行いました。選手宣誓から始まり続いてラジオ体操では皆さんいつもより大きく体を動かされ気合十分でした。特養・ショート、デイサービス、うぃずの利用者様がそれぞれ赤チーム、青チームに分かれての真剣勝負。各チームの応援団長の「えいえい、おー!」の掛け声で会場は一層盛り上がり、運動会の幕が開けます。

「あなたに首ったけ」ではチームを代表する美女(熟女の方々)が勢ぞろいし、イケメンめがけて輪をなげていただきました。美女の熱烈な愛の輪をしっかりと男性陣は受け止めます。

続いて「あなたを探して…。」画面に映し出された職員を会場にいる利用者全員で探します。「どこだ、どこだ!」「あっちー!」とそれぞれ声を出し合い、協力して無事、あなたを探し出しゴールまでたどり着きました。

玉入れ競争では、動き回る職員のかごに玉をいっぱいに抱え、タイミングよく上手に入れ込まれている姿が印象的でした。意気込んだ利用者様が思わず二回戦でフライング。仕切り直し、最後は二チームとも多くの玉を時間内に無くなるまで入れていました。

最後の競技は職員によるソーラン節。リーダー職員の「構え!」という迫力のある声で始まり、観覧されている利用者様が一斉にマラカスを振って声援を送ります。「どっこいしょー!どっこいしょー!」と音楽をかき消すほどの声で会場は一体となり、最後は大きな拍手で包まれました。踊り終わった後は「上手に踊れとった!」「いやー。良かったよ。楽しかったなあ。」等と笑顔で声を掛けて下さいました。

多くの利用者、職員に参加していただき、終始笑顔の絶えない運動会行事となりました。
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2017年10月14日

どんぐりの里 敬老祝賀会

9月17日、台風18号が近づいている中どんぐりの里では敬老祝賀会を行いました。

残念ながら予定させていただいていた岩屋出身の歌手、Chizuuさんによるミニコンサートは延期になってしまいました。

「こんな日にすんねんなあ」と言われている方もいましたが、「こんな日だからこそ、明るく楽しもうよ」と声を掛けてくださる方もいました。長寿の表彰にうつると、今年、節目を迎えられた方、1人1人に表彰状を手渡しさせていただきました。表彰状を前にされると、皆様、スッキリとされた表情でしっかりと受け取って下さっていました。

「こんな年になったんやな」としみじみと感じられている利用者様に、「まだまだ若いですよ」と声を掛けさせていただくと、「そうよ、気持ちはまだ負けへんで」と言われて職員が「参りました」と伝えると、顔を見合わせ笑い合いました。

撮影会をさせていただき、お茶会で和菓子、抹茶を召し上がっていただき、ご家族様と笑い合われていた利用者様の顔は輝いていました。

夏祭りの映像を流させていただきました。2週間前の事でしたが、なぜか懐かしく感じる利用者様もおられたようです。思ったより1日は短く、あっという間に1年が経っていたというのはよくある事です。1日1日を大切にしていきたいですね。どんぐりの里でたくさん笑って、過ごしていただけるよう、職員も笑顔を大切にしていきたいと思います。敬老会に参加して下さったご家族様、台風が近づいている中、お忙しい中でお越しいただきありがとうございました。そして、長寿のお祝いが出来た事、本当に嬉しく思います。皆様、ご長寿、おめでとうございました。
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2017年09月25日

どんぐりの里 自由行事

夏を感じていただくために花火大会に出かけました。

花火大会前に、花火を観ながら食べていただけるようなものを買いにイオン南淡店に買い物に行きました。

皆様何にするか迷われ、遠慮されながらも品物を選ばれ、カゴにはなぜか沢庵も・・・

会計をご自身で済まし、品物を袋に入れられご満悦。

「昔も今日のように買い物に来た」と思い出に浸り、買い物を楽しまれていました。1

天候に恵まれ、19時から花火大会に出発!

地元の穴場スポットで花火が始まるまで、昔のエピソードを語りながら待ちました。

1発の花火が打ちあがり、歓声が周りから響き渡ると、それぞれが口を揃え「きれいわー」と言われ、花火に負けないほど輝く笑顔を浮かべられていました。

花火も半ばになり、購入したお菓子や団子を食べながらゆっくりと花火を鑑賞。
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ビールを飲まれる方や串団子を食べられる姿は花より団子・・・ならぬ花火より団子な様子も見られ、ワイワイと楽しくエンディングを迎えました。

帰りの車の中では、「200歳まで長生きせなアカンな」と言われて、今後の目標を立てられていました。

次は826日にどんぐりの里で開催するみかり会夏祭りです。皆様お楽しみに!



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2017年06月02日

どんぐりの里 クッキング 〜ヨモギのホットケーキ作り〜

5月の行事は、役員で話し合った結果、デイサービス利用者様、ショートステイ利用者様、特養利用者様の皆様に活躍いただくクッキングをしようということになりました。

 「春に旬を迎えるヨモギを使って、ホットケーキを焼こう!」「淡路島の郷土料理であるちょぼ汁も最近メニューに出てないし、せっかくだから、デイサービスの皆さんで団子を丸めてもらおう!」すぐに内容は決まりました。

(ちょぼ汁とは、ササゲ・芋茎(ずいき)・団子を入れた味噌汁です。淡路島に古くから伝わる郷土料理で、産後の乳の出を良くするために嫁に食べさせる行事食になっており、お宮参りの時、親戚や知人に振る舞われます。子どもが可愛いおちょぼ口になるようにと名が付いたとされています。)

 いざ当日。デイサービスの利用者様が到着すると机には手袋やマスクが準備されていて、「今日は何するんよ?」といつもと違う感じに驚かれていました。ちょぼ汁の団子を丸めていただく事を伝えると、「懐かしいな。」「せんどたいてないわ。」と、わくわくされているのが表情で分かるほどでした。高齢者でも食べやすい様に餅粉に豆腐を混ぜ、軟らかくしました。昔皆様が丸めていた団子の感触とは違い、「軟らかいな。」「丸めにくいな。」という声も聞かれましたが、さすがベテランの皆様です。慣れた手つきで、約1キロもある団子の塊を小さく丸めてくださいました。「今日お乳が出てきたらどうしよう。」「男の子が生まれたら、細長くしたよね。」など、話題が盛りだくさんでした。その日の昼食においしくいただきました。

 午後からは、よもぎのホットケーキ作りです。デイサービスの方々は、「今日は忙しいな。」と言われながらも、表情はいきいきとされていました。ヨモギは、施設の外に自生していたものを、少し前にデイサービスの利用者様と収穫し、準備しておきました。
よもぎ摘み

 卵を泡立て、ヨモギを加えます。緑色になってくると、歓声が上がりました。混ぜる工程も、皆さんで協力しました。職員が声掛けをせずとも、自ら混ぜやすい様に隣同士でボールを持ってくださったり、互いに回しあいをされたりと助け合いと協力する姿に感動しました。たくさん混ぜたホットケーキは、空気を良く含みふんわりと仕上がりました。
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焼きあがるいい匂いが広がる中、いざ実食!「あっさりして美味しいな。」「ケーキは作った事があるけど、ヨモギを入れるのは初めてや。」等、会話も広がりました。

 普段と違う姿を見ることができ、また昔の話も聞くことができました。楽しそうにされている利用者様の姿を見ることができて、職員一同心から嬉しかったです。余談ですが、ちょぼ汁を食べながら職員同士の会話も弾みました。



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2017年04月10日

どんぐりの里 お花見行事

45日にお花見行事としてドライブへ出かけました。
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今年は例年より桜の開花が遅くなっており、賀集八幡神社でも
1分しか咲いていませんでした。5分咲きの桜が1本あり、桜が咲いている事で喜んでいましたが、満開ではなかった為残念でした。帰りには五色の菜の花畑へ行き畑1面の菜の花に皆様喜ばれていました。
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どんぐりの里の桜も1分しか咲いていませんでしたが、少しでも桜が咲いている事で春が来たと言われていました。皆様久しぶりの外出や散歩に楽しまれている様子でした。

散歩の後、おやつに桜餅が出ると皆様おいしそうに食べて下さり、少しでも春を味わっていただく事ができました。
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2017年01月06日

どんぐりの里 餅つき

今年も残すところ、あと僅かとなりました。1226日(月)新たな年を迎える準備として、ボランティアグループ「小鳩会」様に来ていただき、「餅つき」を行いました。

 利用者の方々に盛り上げていただく為に、臼、杵を中心に囲んで座っていただきました。餅つきは3回行い、初めの2回は職員がつき、力いっぱい大きな掛け声で杵を振り下ろし、餅をつきました。利用者も一緒に「よいしょ!」と掛け声を出してくださり、おおいに喜んでくださいました。最後の3回目は男性利用者の方々についていただきました。中にはつき方が職員と違い、腰が据わっていて無駄のない動きでつかれていた方がおられました。若い時、正月前になると家族を代表して餅をつかれていたと言われていました。

 皆様にはつきたての餅をその場で食べていただき、またおやつのぜんざいに入れて食べていただきました。「おいしい、おいしい」とぺろりと完食。皆様、健康で良い新年を迎えられますように。
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どんぐりの里 12月行事「クリスマス」

「わたしらが子どもの頃は、こんなクリスマスなんか、なかったもんなぁ・・・」と言われながら、ご馳走の行事食を召し上がり、楽しい会話が続いていました。みんなで美味しい食事を囲んでワイワイ楽しむのも、クリスマスの過ごし方の1つかも知れません。

 本当なら、そこにこども園の子ども達にも加わってもらって、この日の為に準備した手作りの「クリスマス商品」を売買するお店屋さんごっこを一緒に楽しむ予定だったのですが、地域で感染症の心配があり、その交流は叶いませんでした。それでも、子どもたちが一生懸命作ったクリスマスリースを利用者の皆さんに紹介し、完成度の高さにビックリしました。1つ1つの作品に、子ども達の個性が出ていました。

 子どもにとって、クリスマスは自分の誕生日の次に楽しみにしている日かもしれません。自分が欲しいプレゼントをもらえるから・・・。誰から? 「サンタから」 どこに? 「枕元の靴下に」 どうやって家に入るの? 「煙突から」「でも煙突のある家、ないわなぁ」(笑)と、皆さんクリスマス事情には詳しいようで。

 今年も残すところ10日あまり。どんぐりの里でお過ごしいただいた2016年を一緒に振り返ってみよう、と過去の行事写真等を大型スクリーンで見ました。「これ、作ったね。何だっけ?」「すごくいい笑顔!」と皆さんと一緒に思い出を振り返り、とても温かな楽しい時間となりました。

 クリスマスが終わると、次はお正月です。外は寒くても、心温かな新年を迎えられますようお祈り申し上げます。
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