中年ものがたり…

いままでの不良中年ぶりを反省し、残りの半生をまじめに生きようと思っている今日この頃。 そんな視点からあれやこれや日常感じたもの、人生とは、みたいなものをつづっていきたいと思います。

麻雀

今日、山梨で会社の若い連中と麻雀を打ってきました。
夜のうちに茨城まで帰りたいので半荘二回で切り上げてきましたが。

会社仲間と麻雀をやるのは、私の世代で終わりだと思ってました。
今の学生さんは、もっと洒落た遊びをするんだろうし。


それが意外と、うちの会社のうちのグループは、若くて打つ連中がいることを知り、すごくうれしくなっちゃった。

仕事なんかできなくていいから、麻雀文化を広めて欲しいと思う。
そして肉食系になりなさい(笑)

ピストル

韓国の射撃場で火災事故があり、日本人が犠牲になったとのこと。
まずはご冥福をお祈りします。
無くなった男性の母親のインタビュー映像がテレビで流れていたけど、気の毒で涙を誘われます。


射撃場と聞くと縁日のおもちゃの射的を連想するけど、実弾発射の方ですね。

昔はハワイ辺りで日本人向けの実弾射撃場があったと聞いていますが、確かにお隣韓国で手軽にフェリーで行けるなら、人気があるだろうなと思います。

かくいう私も、もう20年以上前になるけど、アメリカはボストンに出張の折、同輩とニュー・ジャージーに飛んで、実弾射撃場に行きました。

第一次湾岸戦争の直前で、標的にフセインの顔写真が印刷されてたりして、アメリカだなぁ、と感慨深かったです。


実弾を撃ってみたいという欲求は、男性固有のものなんだろうなと思う一方、肉食系などと言われる現代女性はどうなんでしょ?
あんまり行き過ぎて、シガニーウィーバーのようにはなって欲しく無いなあ(^.^)

しゃぶしゃぶ、すき焼き食べ放題

新三郷ららぽーとの「鍋ぞう」という店で、ひとり晩飯を食べている。
以前店の前を通りかかったが、行列ができていて入るのをためらったが、今日はすっと入れた。

牛肉、豚肉おかわり自由、野菜は取り放題。
他のバイキングよりヘルシー度は高いです。


それはさておき。

周囲のお客さんは、私以外が全員若者のカップルだ。
一人ぐらい自分のような中年男子一人客がいそうなものだが、例外なく若者のカップル。
おばちゃんグループもいない。

ものすごく居心地が悪いです。

値段は一人前2180円。
この辺りに秘密があるのかな?
会社帰りに彼氏に奢らせるパターンなのかも。

お店のお姉さんに、「ここはアベックだらけですね」と言おうとして思い止まった。
この間『アベック』がもはや死語だと教わったばかりだから。
あー、恥をかかんで良かった。けけけ。

老眼鏡

40歳を過ぎた頃から目が悪くなり、眼鏡屋さんで老眼鏡をこさえました。
2万円ほどしたのですが、買って2ヶ月もしない頃、飲み屋でなくしてしまいました(涙)

当時は毎晩の様に、酒場通いをしていたので、また眼鏡をこさえてもなくしてしまうと考え、100円ショップで出来合いの老眼鏡を買うことにしました。

いつ無くしてもいいように、まとめ買いして、携帯用に一つ、書斎に一つ、枕元に一つ、トイレに一つという具合。

安物なのですぐに壊れるのですね。
またレンズ面に傷が付きやすく、しばらく使っていると見えない部分が出来てきて、新しいものに変えざるを得なくなるのです。

この7,8年で30個程度、100円ショップの老眼鏡を買ったでしょうか。

先日思い直して、再び眼鏡屋さんで老眼鏡をこさえました。

禁酒したので飲み屋で無くすことも無くなったからです。
安物レンズで字が見にくいのも疲れるし。

一応チタンフレームにガラスのレンズ。
一番安いものでも16,000円ほどしました。

やっぱり安物でないちゃんとした老眼鏡は、字が鮮明に見えて、気持ちがいいですね(^.^)

一方、老眼鏡に頼っては視力が衰える一方なので、なるべく老眼鏡を使わないようにしています。
こうして携帯でblogを書くのも眼鏡無しなんですよ。
新しい老眼鏡はケースに入れて持ち運びします。
100円ショップの時は、無造作にポケットに出し入れしていたので、傷が付きやすかったから、今度は気を付けているのです。

いちいちケースから取り出す不便さがあるので、なるべく裸眼ですます事となり、一挙両得なのも自分には嬉しいです。

楽しみ

最近の楽しみは歩くこと、でしょうか。

どこか、知らない町に来たときは、あちらこちら歩き回るのが楽しみです。

そこが何であれ、住宅街だろうと、ビジネス街のビルの谷間だろうと、川沿いの土手だろうと。

寒くても暑くても、風が吹いてもかんかん照りであっても。

春から秋は、いろんな音が聞こえます。鳥、虫、遠くの電車の音。
冬は静寂に。雪が白く輝くように、全ての音を冬の冷気が遮断する。

歩きながら、ものを見ては、音を聞いては、記憶の扉から楽しいこと、辛いこと、嬉しいこと、悲しいこと。
好きな人やしくじってしまったこと。苦い思い出。

そんなあれやこれやに思いを巡らせて歩く。

昔は未来に思いを馳せたものだった。
希望や夢が無くなった訳じゃない。ただ歳を取り、思い出すことの方が増えただけなんだろう。

近頃の悩みは耳鳴りが大きくなってきたこと。
外界の音、または静寂が、キーンという耳鳴りに邪魔される。
これは死の暗示なのだろうかと不安になる。


徒然にまとまりの無いことを書いてみました(^.^)

女医さんとつくばの湯

昨日は糖尿病の通院日。会社を休んで行きました。

若い頃は二日酔いで会社を休んだものですが、年取ると健康管理の休みが増えます。

病院で季節性インフルエンザの予防注射を訊ねたら、26日から予約開始なのだそうで。まあいいか。

血糖値、ヘモグロビンA1Cは前回と同じ6.6。まあまあだけど、本当は正常値まで下げてインシュリンを止め飲み薬だけにしたいものです。

ところで主治医さんが交代になり、女医さんになりました。
初回の診察なのであれやこれや聞かれるかと思ったのに、すごく事務的に診察が終わり、ちょっと拍子抜けです。

お医者さんの診察などは短い方が良いと思っていたのは以前の話で、50歳を越え人とのふれ合いが大事に思えてきた今日この頃、せっかく女医さんに代わったのにあっというまに診察が終わってしまい、侘しさを噛み締めるのです。

女医さんや
会話恋しき
五十歳

一句読んでみました(笑)


さて家に帰っても寝てしまうだけと、車を筑波山まで走らせて、『つくばの湯』という所にやってきました。

筑波山は火山ではないので温泉などは無いはずなのですが、何故か筑波神社周辺のホテルにはどこも露天風呂がセットについています。
その中でも『つくばの湯』は唯一の日帰り温泉なのです。

こじんまりした施設で、温泉は内湯に泡ぶろ、サウナに露天風呂と、一通り最小限の温泉用件を満たしています。

大広間の食事どころはゆったりくつろげそうでいいですな。

ただその他に、ゲームコーナー、マッサージルームに岩盤浴部屋が、申し訳程度にあるのはいかがなものだろうか。
わからないのは卓球部屋があるのだけど、だれがこんなところまで来て卓球をするのかな?
愛ちゃんだったりして(-.-)

まあそんなことはどうでもよくて、平日で空いてる上に、棲んだ山の空気を吸いながらの露天風呂は、たいへん結構なものでした。

振り替えったら筑波山頂の男体山と女体山がすぐそばに並んで見えたのは、感動でしたよ。

床屋で

床屋は隣の駅前商店街、というか団地の一階にある、こじゃれてない理髪店に行きます。

たくさんの理髪士がいて、五つ六つある座席は常にいっぱい。
客層は子供から老人まで。
料金は2000円と休めな分、あまり念入りにはやってくれず、30分弱で散髪、シャンプー、顔剃りをしてくれます。

「早い!」「安い!」「うまい…とも言えない」
私にとっては最高のお店です。

理髪士さんは7:3で女性が多いのです。それも若い。

おじさんとしては、その七割の方に当たると嬉しいのだけど、途中で係りが変わることがある。
顔にタオルをかぶされて、顔を剃り終わって開けてみたらお兄ちゃんがカミソリを握っていたなんて。
ちとがっかりしますな(笑)

先日この床屋さんに入ったら、20代くらいの若い男子の理髪士が担当になりました。

まあ、晴れの日ばかりでもあるまいと、おまかせすることになったのです。


だいたい床屋さんと言うところは、お店の人とお客さんは必要最小限の会話ですませるような風潮があります。
「髪はどうなさいますか?」
「短めに」
「もみ上げはどうなさいますか?」
「普通でお願いします」


まあこんな具合。
たまに世間話をすることがありますが、女性のサービストークの色合いが濃いです。
それはそれで楽しいけど。

ところがこの若い男子理髪士君、なにを思ったか、私にあれやこれや、世間話をしかけてくるのですよ。
おとなしそうだし能弁なタイプに見えないので、職業柄そうしなければいけないものと、思い込んでいるのだろうか。
話しかけてくる内容も、少しぎこちない。こんな感じ。

「今日はいいお天気ですね」
「台風は大変でしたね」
「お仕事は出張が多いんですか?」
「ご自宅はどちらですか?」

だんだんプライバシーに踏み込んできそうな勢い(笑)
一生懸命なんだなと思うから、当たり障りのない返事を返すというぐらいで会話を続けたのです。

そのうち話が彼の出身地が倉敷だということがわかり、私が二年前に旅で倉敷に立ち寄った時の思いでなど語りして、始めは不毛な会話が続くのかとうんざりしたのが、話に花が咲いてきたものです。

床屋のよもやま話、なかなかいい経験でした。

畑仕事

しばらく畑のことを書いていませんでした。

夏から秋にかけて、たくさんの実をつけてくれたトマト、キュウリ、ナスは、ようやく季節を終えて、全て引き抜きました。

小松菜、チンゲン菜、カブ、ダイコンは、まめに葉や実が成り、随時食卓を楽しませてくれています。

トウモロコシはあまり上手に出来ませんでした(´Д`)

スイカ、メロンは意地で食べては見たものの、まあ失敗でした(涙)
来年また復讐します(リベンジという単語を使いたくなかったので。)


豆系は概ね成功。
インゲン豆は細いものばかりでしたがおいしかったし、枝豆は何回作っても美味いですな(笑)

そうそう落花生!
あれは面白いなり方をするのですね。
地上に伸びた枝が地中に潜り、あの落花生の実を付けるのです。

ところが放置していたせいでハクビシンにだいぶ荒らされてしまいました。
収穫した落花生を煮てもらったのをそのままで食べたら、最高に美味しく、ザルに一杯あったのを一気に食べちゃった(笑)

芋系は、ジャガイモはとっくに収穫したのが段ボール箱に貯蔵されています。
サツマイモが昨日、丁度採り終わったところで、『農林一号』と呼びたくなるようなばかでかいのがゴロゴロ採れました(笑)

育てたつもりの無いサトイモもついでに収穫。
土から株を引き抜くと、ゴボリとサトイモが出てきました。


今楽しみなのは堆肥作りと土作り。
ホンワカサクサクのスーパー土を作って最高の野菜を育てたいな♪

平日のショッピングセンター

今日は出勤しかけたものの、気分が優れず会社を休む事にしました。
車で出かけたついでに、つい最近オープンしたショッピングセンターに行って見ました。

10時の開店と同時に店内に入る。
平日のこととて、客足はまばら。
一軒一軒のお店(洋服や装飾など)の店員が、わたしにめがけて一人ひとりお辞儀をしかけてくるのには、参ったな。

広い店内をぐる〜っと歩いて廻ってみましたが、どこのショッピングセンターも一緒ですな。
大きな本屋に大きな電気店、ニトリに無印良品、ユニクロ。
フードコートに小さい服飾店。
それにテモミン。
ここは映画館はなかったです。代わりにボーリング場と吉本の水族館とやらが入ってたな。

ちなみに場所はここ、「ららぽ〜と新三郷」です。
開店して暫くすると、ようやく人がやってきました。

平日ということもあり、ほぼ全てが女性。
おばちゃんも若いのも。
ときどきリタイヤした老年カップルと学生さん(あるいはフリーターの)カップル。
サラリーマンは平日はこういうところには出没できないものなぁ。

まあここは開店直後だったので、めずらしさもあり、たくさんの女性客がいてもいいのですが。

ついでにショッピングセンターのはしごをして見ました。
私の方の電車沿線はショッピングセンターラッシュで、ここ数年のうちにどんどんできあがったのです。

まずは高島屋系列の「流山おおたかの森 S・C」。
さらに隣接する駅でやはり三井系の「ららぽ〜と柏の葉」。

いや、驚きました。
平日のこういう場所は、女性たちであふれかえっているのですね。
この光景をみると、世の男性が仕事をしている最中に女性たちは遊んでばかりいるのだなと、奇妙な気分になります。

こんな物言いは、反発を買うことはわかっているものの、素直な気持ちです。

まあ一方じゃ、夜の歓楽街はサラリーマンだらけ。
男のための遊び場ですからね。

そうそう。
80年代後半のころ、毎晩のように会社帰りに酒を求めて、スナック・バー通いをしていたころ思ったのです。

今は女性がお店側で男性客にサービスしてお金を得ているけど、やがて女性向けのこうしたサービスが繁盛する時代が繰るのではないか?と。

それもホストクラブのように高価なものではなく、安サラリーマンがいけるようなスナックの女性向け版みたいなものが。

これはとうとう実現しなかったようです。
一部オヤジ化したギャルはいたものの、女性向けスナックが出来たとは聞いたことがありません。

女性というものは酒や歌・異性との会話で憂さ晴らしをするのではなく、買い物をすることで憂さ晴らしをするのかな?

国立

(前の記事からのつづきです)
(10/14追記:携帯からの写真が曲がってたので修正し、さらに2枚写真追加しました)

その翌日、高橋がなりという人がどんなに面白い人か、国立ファームの試みがどんなに素晴らしいことか、を、家内に熱弁し、家内を連れ出しはるばる国立まで昼ごはんを食べにいくことに成功したのです。

さて国立の駅前は、一橋大学、東邦学園、都立国立高校が並ぶ学園都市。
駅前の街路樹が見事で、歩道脇のベンチにくつろぐ地元民や学生さんたちの雰囲気が、とても好ましい感じです。


それだけでなく、道路に面したお店もシックで落ち着いた感じがします。
それというのも国立市が街の概観を取り決めていて、建築物の色彩も写真のような色するように規制しているようですね。
BlogPaint


そんな学園通りに面したビルの三階に『農家の台所』はあります。
人気のようで、すでに三組ほど順番待ちのお客さんがいました。
若いカップルと我々のような中年夫婦とおばちゃん三人組。(どこへ行ってもおばちゃんパワーには圧倒されますね)

入り口の様子を写真に載せます。
BlogPaint

もんぺ服を着た可愛らしいお嬢さんに店の中に案内してもらいました。

注文は、タジンランチ2100円。
野菜バイキングにカボチャの和え物、タジン鍋で蒸した鶏肉と野菜、ご飯(五穀米)味噌汁お付けもの。

野菜バイキングは、ファミリーレストランにあるように調理室て切り刻んだものをケースに並べるのではなく、お客さんが野菜をとるそばから店員が野菜を切って出すという方式。新鮮さを売り物にしたいのでしょう。

おいしかったのはトマト、キャベツ(甘かった!)、パプリカ(果肉がフルーツのように甘かった!)、ナス。
今までナスは味がない食べ物であり、味噌・塩・スープといった周囲の味を吸い込むものとしか認識していなかったのだけど、単体で旨いナスは感動でした。
また生で食べられるカボチャもコリコリしてて美味しかったな。

また野菜バーは皿にとるのではなく、写真のようにパフェグラスにとるのも、視覚的に綺麗で面白いですね。美しいものを食べる、なんだか贅沢な気分です。
20091014205755



タジンとはアラビアの魔法のランプのような、頭のとんがった蓋が付いた鍋で、国立ファームオリジナルデザインとのこと。
写真はあるのだけど、家内の笑顔がばっちり写っているので割愛し、蓋を開けた蒸し野菜の様子をアップします。
20091014205831


最後にお土産に、野菜につけて食べて美味しかったニンニク味噌と、パプリカ一個を買いました。

家に帰っての晩御飯は、タジン鍋こそ無いものの、たっぷりの蒸し野菜と生野菜のサラダ(パプリカ入り)だったのは言うまでもありません。

ランチで2100円は少々値が張りますが、大変に野菜を堪能させて貰いました。
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