2016年05月24日

「センチメンタル・ジャーニイ」・・

WW2終戦時の極めてシンボリックな大ヒット歌曲ですよネ。
Collage May 24 2016
平成28年熊本地震によって被災された
皆様に心底よりお見舞い申し上げます
度重なる激震にこちらでも胸裂ける思いです
今は先ず、何より皆様の御身が大切
危険箇所を避け、そして降雨に
一番の御用心を・・

自然災害が苛烈さを増し続けており、、
人間社会もオゾマシイ蛮行や惨況が増え、
自然も人心も明らかに荒んで来ております、
今・改めて大宇宙レベルの調和と安寧を祈るものです。

ミケ鹿馬(ミケカバ)2016年5月5号、
’またしても’カレンダー絡み、
宜しかったらお付き合いを^^・・

季節柄として丁度今頃:もう「初夏」と云えそうな
5月下旬に世界的戦争に漸く訪れた収束見通しと
前線/銃後:何れの側の心情にも滲みる
WW2期の代表的ヒット盤が首位に
1945 Chart Toppers Journey marked

躍り出ていました - 1945年の事です。
ベン・ホーマーさんとレス・ブラウンさんが作曲;バド・グリーン
さん作詞の"Sentimental Journey"  - 歌詞ッコをどうぞです^^

Music by les Brown & Benjamin Homer; Lyrics by Bud Green
© Warner/Chappell Music, Inc., THE SONGWRITERS GUILD OF AMERICA

Gonna take a sentimental journey
Gonna set my heart at ease
Gonna make a sentimental journey
To renew old me-emories
Got my bag Got my reservation
Spent each dime I could afford
Like a child In wild anticipation
Long to hear that A-all aboard
Seven That's the time we leave
At seven I'll be waitin' up for
Heaven Countin' every mile
Of railroad track That takes me back
Never thought My heart could be so yearny
Why did I decide to roam
Gotta take that sentimental journey
Sentimental jour-ourney home
Sentimental journey...

この歌のベスト・ヒット盤、云うかコレしかナいでしょう思ってた
のが、もう当然のことながらドリス・デイさんの唄をフィーチュア
したレス・ブラウンさん「コロンビア盤 #36769」。

調べててミケ:凄い不勉強で恥ずかしかったのは、この歌:
何も「終戦向け」に作られたワケじゃなくてもっと以前から
あったものが、ミュージシャンのユニオンが1942年
8月1日から突入したにレコード会社に対するストライキの
せいで1944年にブラウンさん所属のコロンビアが妥結
するまでステュディオ・レコーディングが出来ずにいた、
という経緯だった云うコトでした - ミケって鹿馬ね^^

ステュディオ・レコーディングは1944年11月20日に行われ、
前々日:11/18収録の"Twilight Time"とのカップリングで
リリース;1945年3月3日から - 凄いですヨ ― トータル
28週(!!!);5月26日からチャート・トッパーを9週!!
Les Brown Hits Jouney marked
1年の半分が26週で、それより約半月も長くチャートに居たなんて・・

あまりにも「レス・ブラウン/ドリス・デイ盤」の印象
強過ぎですが、競作盤には:
Sentimental Journey chart

*ハル・マッキンタイアさんの「ビクター盤 #20-1643」:
1945年2月9日のステュディオ・レコーディングで4月28日
から19週(コレも長い在チャートですネ);ピークには3位に!
*メリー・マックスの「デッカ盤 #18684」は4月21日の
ステュディオ・レコーディングで6月30日から12週;ピーク4位!
*6年経った1951年にエイムス・ブラザースがレス・ブラウンさん
達と6月25日に行ったステュディオ・レコーディン:「コーラル盤
#60566」が10月6日から4週;ピークは23位。
  尚、同日収録のカップリング相手:"Undecided"は在チャート21週で
ピークには2位を記録する大ヒットになっていました。

「ブラウン/デイ」の3月3日チャート初登場から5月26日の
首位制覇はそれにしてもWW2ヨーロッパ戦線の戦況と
丁度重なってもおり、どうしても時代のサウンドトラック的な
趣きが感じられてしまいます。 そしてこの歌:連合国
のみならす枢軸国側の復員将兵や銃後の人々の心境にも
とても滲みるものがあったのではないでしょうか?

御試聴:コンナのどうでしょ?
Sentimental Journey:Les Brown /w Doris Day
Sentimental Journey:Hal McIntyre
Sentimental Journey:Merry Macs
Sentimental Journey:Ames Brothers & Les Brown

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mikekaba at 20:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スィング・バンド鹿馬 

2016年05月21日

書いときながらスルーされたい恥バナシ^^

露骨さ極力排し書いてく一種のエクササイズなのサ^^
Collage Aug 14  2015

平成28年熊本地震によって被災された
皆様に心底よりお見舞い申し上げます
度重なる激震にこちらでも胸裂ける思いです
今は先ず、何より皆様の御身が大切
危険箇所を避け、そして降雨に
一番の御用心を・・

自然災害が苛烈さを増し続けており、、
人間社会もオゾマシイ蛮行や惨況が増え、
自然も人心も明らかに荒んで来ております、
今・改めて大宇宙レベルの調和と安寧を祈るものです。

ミケ鹿馬(ミケカバ)2016年5月4号、
こりゃぁ危ない - 7本/月ペース、外しそう・・
これは自身のごく最近の恥バナシで、こういうの
 - 世阿弥大先生も「秘すれば華」と仰せられた様に ―
ブログには書かない方が・・、とも思ったのですが
半月以上抑えつけていたものが、あんまり
可笑し過ぎて書いちゃうことにしました、
宜しかったらお付き合いを^^・・

本文書き出しにいきなりボヤッキーも何ですが、ミケは
最近のTV観ていて、物凄くイヤに思うことがあるのです:
「お通じサプリメント」の宣伝 - 昔の「サラリン」や
「コーラック」や「ビオフェルミン」や「エビオス」などの
宣伝は「品」がありましたヨ。 ズレた食事時間の人
(ミケがそう)が鉢合わせても、さほど嫌悪感を感じさせ
ないものでした。 ”あ、この女優さん:好きなんだぁ、
こんな綺麗な人がお通じ関連のCMに出て勇気あるなぁ、
自分も’困ったとき’に薬局に行ってコレコレって云う
勇気がつくもんネ・・”なんて思いながら食事中と
カブっても、そんなイヤじゃなかった。

「個人の感想」と称しながら、「月が出た出た月が出た」
を’何か’に置き換えてしつこく・クドク強調してる:
日本人ってUNコバナシ好きなんでしょうか?
例えば北米版リーダーズ・ダイジェストに出てる
広告とかだと「Waste(老廃物くらいの感じ?)が
スッキリ - それがもう「スーパー」なんです」位に
留めていますもの。 しつこく強調すりゃあ良く売れる
もんだと思っているのでしょうが;少し考えて貰いたい。

さて、ひとボヤキ終えた処で^^ そのまま書いたら下品で
情けないエピソードですが、可笑し過ぎて捨て難く
書き方のエクササイズ、とばかりに^^・・

それがネぇ;去りし本年・黄金週間の事なのサ:
今では殆ど呑み気と食い気しか残っていない初老ネコ人
なのですが、’タマに’「抜く」っていう事をしないと・・、
しないと・・、やっぱりまだ困ってしまう・・
「デジタル紙芝居」(というだけにしとくネ^^)の
― 「収集家」では決してありませんヨぉっ ―
の手持ちが結構増えて居たのですが;何せ’昨日より今日’
と確実に自身:’弱く’なって来ているワケです。

”久し振りに少しヌきとらないとダメそう・・”、と
数年前に’大層・感動した’一枚をセレクトしたですヨ:
シャーロットちゃんっていう(こういうジャンルでは
むしろ逢いたくない位の)物凄い美人と「マホガニーの
魔神さま」みたいなヒトとの交悦。

数年ぶりに観返したら、何とまぁ長ったらしい - 観てる
方がノびてしまう程ヒツコイんですワぁ^^  まるで
大昔のド田舎の祝言の後の呑み会ミタく何時までも
終わんない・・ んで、思ったワケですヨ:”昔は
ミケもスタミナってものがアったなぁ;今じゃ「他人事」
に付き合ってただ観てるだけでもコンナにくたびれる・・
道理で近頃、好きな事にさえ熱中し続けらんなくなってる”

もう「当然」と謂えるくらい’起き上がる’気配もない
焦るワケですワ。  そうこうして”やれやれ、もうそろそろ
「田舎の祝言の呑み会」も程無くお開きだナ・・”、と
思った間際に寝惚けたのか、スっくと起き上がって - 軽く
伸びをして ― 「クシャミ」をして・・、また横になった。
「クシャミ」の後を拭きながら(やっぱ拭きませんとネ^^)
フッと気が付いた:”そうかぁ、以前観ていた時に「コト」の
展開や時間経過が無意識に刷り込まれていて、それで持久力が
落ちてきても律儀に何とかエンディングまで合わせていたん
だナぁ・・ ひょっとしてコレ謂わば「尺合わせ」と違うか?”

そこである事をフと思い出したですヨぉっ:
ミケがどうしようもなく敬愛する日本プロ野球史上唯一の
「首位打者6回 右打者」の長嶋御大、17年の現役時代に
「17回」の開幕試合の内、「10回」に開幕本塁打を
打って御出でだった。 その「ホームラン談話集」の中で
確か昭和46年のものに、”ヤッコさん(相手投手)、
スピードが無いものだからヘッドで勝負してきやがった”

それを全くフイに思い出したミケは’自分のヤッコさん’を
拭きながら、”ヤッコさん、スタミナが無いものだから
尺合わせで勝負してきやがった”とツブヤイて、後はもう
アラレもない姿のネコ親爺の狂い笑いが止まりません。
お腹をヨジリ笑い転げるうちに下肢―>下腹―>上腹―>
胸筋と強烈なこむら返りが走ってしまいましたジャ。
「尺合わせ」で「こむら返り」 - 独りで面白がってる
寂しいけど可笑しくて、痛い、黄金週間のある夜でした、
加齢現象はヒタヒタと忍び寄ってますワ^^

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mikekaba at 13:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 単なるダボラ、です・ 

2016年05月15日

「1ダースの薔薇」・・

そりゃ今の時季(コスモス季節に流行ったらオカシイよネ^^)
Collage may 14 2016
平成28年熊本地震によって被災された
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自然も人心も明らかに荒んで来ております、
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ミケ鹿馬(ミケカバ)2016年5月3号、
~ちょっと更新ペースあやしいかナぁ~
’またしても’カレンダー絡み、
宜しかったらお付き合いを^^・・

季節柄としては’大体’今頃:5月中心に
晩春/初夏の辺り、当時アメリカの目ぼしい
メジャー・レーベルの人気アーティストが
一つの歌でなかなか見事な競い合いを
繰り広げていましたワ - 1942年の事です。
歌は"One Dozen Roses" - カントリー・ウォッシュバーン;
ロジャー・ルイス;ウォルター・ドノヴァン;それに
ディック・ジャーゲンスの四人の共作:
"One Dozen Roses" - 歌詞ッコをどうぞです^^

Song Writers: Country Washburn, Roger Lewis,
Walter Donovan, Dick Jurgens
c. Famous Music LLC

Give me one dozen roses
Put my heart in beside them
And send them to the one I love
She'll be glad to receive them
And I know she'll believe them
That's something we've been talking of
There may be orange blossoms later
Kind of think that there will
Cause she's done something to me
And my heart won't keep still
Give me one dozen roses
Put my heart in beside them
And send them to the one I love

この歌のベスト・ヒット盤、となるとディック・ジャーゲンスさんの
「オケー盤 #6636」という事になろうかと思います:
1942年3月4日のステュディオ・レコーディングで、カップリング
相手は1月16日に収録されていた"Always In My Heart"でした。
4月18日チャート初登場からトータル15週でピークに3位を
射止めていましたから、かなりの大ヒットと謂えるでしょう。

One Dozen Roses chart
*オケー・レーベルと同系列の謂わば「レギュラー・レーベル」と
云いましょうかコロンビア盤の「#36566」がハリー・ジェイムス
の3月19日のステュディオ・レコーディング - 5月23日から
こちらもトータル15週の在チャートでピークは4位に着けています。
*グレン・グレイとカサロマ・オーケストラの4月1日のステュディオ・
レコーディングはデッカ盤の「#4299」でリリースされ、
5月30日から7週でピークには8位。
*ビクター盤の「#27881」がダイナ・ショアの4月9日の
ステュディオ・レコーディングで、6月20日からこちらも
7週にピーク8位でした。

因みに、此処まで書いて来てフイに”おやっ”と
思って調べて見ましたら、ダイナ・ショアさんの
この歌のヒット盤がRCAビクターの内で
「ブルーバード」から「ビクター」にグレンらと共に
レーベル昇格した最初のチャート・ヒットでしたワ。

グレン・ミラーはと謂うと、自身とバンドの2作目の
映画出演に注力していた模様で、この「ヒット盤レース」
には加わっておらず(何しろ4月11日を最後に7月4日
まで「新譜ヒット」は当たりが止まっていたのです)
ラジオ放送など『実演』でのみ独自のヴァージョンを
披露していました - 内緒だけど(どこが?)、
ホントはソレがミケ:一番好きなのサ^^ ―
(「御試聴」用 - 見つかんないノ、泣き・・)

御試聴:コンナのどうでしょ?
One Dozen Roses:Dick Jurgens
One Dozen Roses:Harry James
One Dozen Roses:Glen Gray
One Dozen Roses:Dinah Shore

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mikekaba at 15:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スィング・バンド鹿馬