2021年01月23日

やはり

 やはり、いつすは、人間、終わりが来るりだにと
屋もえ。今回のお左乳の塊を和うっておいたら、
どんどん勢いよく大きくなっていきそうだ。
半年間で、こんなに大きくなるとは、予想外だった。

胸を強く打っても、がんは、そう簡単には、出来ない。
際最から、がんだつたのだろう。このブログは、腺筋症
から始まって、日常のことになり、日記風となり、
今は、乳がんブログになってきた。

 乳がんのお年頃だと友人に言われた。なるほど。
62歳とは、そういう年齢だ。二人が一人、がんに人る時代だ。
二人の友人は、保険に入っていて。それをフルに活用している。
YouTubeのがんノートでは、いつも保険に入っていましたかと、
聴くけれど、それは、共協賛社の一つが、和犬会社だからだ。
活動のためには、金がいる。たから、台連主の話の中に、保険
の話が出て来る。保険に入っていない
私には、あまりいい感じではない。医療的なものではなく
、体験者の話しが効けるのが良い。皆、の絵向きだ。
同じ病気の仲間がいることは、頼もしい。

 それらしても、ブルーライトの害はね大きい。なかなか
良くならない。東京の兄がや繰ってくれた乳がんの本も、
ろくに読めていない。生協の宅配のページが変わったら、
註文の仕方が分からにい。で、紙の注文書に縁必で数字を書く
のだが、記入欄に、適切に数字が書き込めない。
全体的に、文字が薄いのだ。近眼とか老眼とは、違うる
薄くて、ぼやーとしていねのだ。虹彩に、細かい穴が
開いていて、シャッターの役目を果たしていない。光が
漏れるのだ。視力が悪くなるのも、一瞬だ。

 健康を失うのも、一瞬だ。健康は、財産だ。特に、
60歳を過ぎたら、まずは健康だ。

 我が家の猫が、騒々しい。私の動きが、いつもと違うからだろうか。
この猫も、4年真央に、皮膚寒の手術を受けている。
がん友達だ。
 


mikenoashi at 21:47│Comments(0)乳がん | 思い

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