2017年08月10日
有名大学附属病院に行った
有名大学付属病院へ行ってきた。
デ、デカい!!
病院敷地内に駅とバス停3ケ所。
そしてかなりの面積の公園があって、やっと、病院の建物にたどり着く。
しかもだなぁ、そこら辺中に立て看板。
しつこいんだよw!!
三毛にどうしろと言うんだ。
(=^・^=)y-゜゜゜
それはさておき、順番が来て名前を呼ばれた。
30代半ばだろうか、女医さんだった。
今回は女医さんの質問に対し、正確に答えていかないとイケにゃい。
「一番ダルいのはどこですか?」
「いや、ダルいんじゃなくて、筋肉痛の様な感じなんです」
「ダルいのは"どこ”なんですか!?」
「ダルくはないです。一番”痛い”のは、太腿の前面です」
握力の測定や、手で触っての足の力の測定もあった。
女医さんの指示に従うだけで、全ての診察をしてもらえてるのが分かる。
言葉遣いは荒いが、Dr.ナイスミドルの診察と同じだ。
「目蓋は、筋なんたら病の『垂れる』という状態ではなくて、閉じているか開いているかのどちらかです。
薬剤性のジスキネジアもありますし、目蓋の症状は、私はジストニア だと思います。」
「目の見え方がおかしくなる病気は他にもあるし、筋肉の状態も筋なんたら病とは少し違ってます」
三毛:「これが、一番最近の血液検査の結果です」
女医、すかさずDr.ナイスミドルの名前を見つけ、
「Dr.ナイスミドルですか!!。Dr.ナイスミドルにはいろいろ教えていただいているんですよ、私」
「Dr.ナイスミドルも私と同じことを考えておられますね」
女医:「検査入院をして調べたいと思いますが、入院できますか?」
三毛;「はい」
つい先日、”指定難病医療費助成”の審査に通っている。
1ケ月入院しても、1万円+食費で済む。
MRIでもなんでも、ドンと来いだ!!
(痛い検査はイヤだが...)
女医:「次回は9月〇日の予約になります」
「私は10月で異動になりますので、私の診察は次回が最後となります」
ウェ~~ン、この女医さんがいいのにぃ~~