スポーツカーの楽しみ!

クルマに乗りたくない。

甲府は猛暑日が6月が12日、7月はほぼ毎日。
これではとても乗る気になれない。
(確かにそれはあるがアタマの中は『バイクで北海道ツーリング』のことばかりでクルマのことは消えてしまっているというのもある)

というわけで朝5時半から乗った。

メガソーラーを一発流しただけなのだが、イイ!
最初の頃の感覚は何だったんだと思った。
車両との一体感が素晴らしい。
「良いじゃないか911カレラT」と思わず唸る。

カレラTを停めて思ったことは
「本当はもっとミルク色のホワイトが好みなんだけど、エンツィアンブルーパッケージにはこの真っ白の方でちょうど良いのだ」
「大騒ぎして買ったのに意外と乗らんな、悪くないのに。まだ645kmか・・・ま、暑すぎるからな」
そして
「このマッキナで本当に打ち止めかもしれんな・・・『やっぱりGT3ツーリングパッケージだ!』なんて言い出す感じでもないしな。それはそれで良いんじゃないの」
「今まで10台以上趣味のクルマ新車で購入したけど、オーダーしたと言えるのはこのマッキナだけだもんな。思い入れも出るだろうからね」
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暑すぎてあんまり乗りたくもないが、近いうちにヴィーナスラインをアタックしに行きたいね!

8月末に北海道にツーリングに行きたい。

今計画段階なのだが・・・

渡る方法が二つある。

一つは新潟港ー小樽港フェリーに乗って自分のバイクで走る。
もう一つは松本空港ー新千歳空港〜レンタルバイクで走る。

どちらを選択するかで行程も大きく変わる。

新潟港フェリーの場合
昼12時新潟港-翌日朝4時30分着(16時間30分)

良いところ
朝4時半着なので初日を目一杯使える。
自分のバイクだから気楽。荷物の積載量が増やせる。
船旅も経験できる(船の大風呂に入ってみたい)。

悪いところ
時間が掛かる。同じ工程を組むなら最低1日は休みを多く取らないとならない。
新潟港まででも362kmもある。
帰りを想像したらややゲンナリしてしまう。


松本空港から飛行機の場合
朝9時30分-11時10分着(1時間40分)

良いところ
圧倒的なタイムパフォーマンス!松本空港まで88km!
またロイヤルエンフィールドに乗れる。
飛行場まで車なので行きも帰りも天気の心配が少ない。

悪いところ
レンタルバイク代が掛かる計算したら6万円。
荷物の積載量に不安がある(購入したシートバッグが小ぶりだった)。
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Amazonで超安いモニターも購入して装着した。

ちなみに船と飛行機の運賃とそこまでの交通費を比較すると飛行機の方が若干安い。

さぁどっちを選択するんだ俺!



「ところでこのマッキナの燃費はどのくらいなんだ?」と思い計測した。

俺は満タン方しか信用しない。

ストップ&ゴーは少なく、割と山道を好きなように走っての計測。
高速道路は走っていない。

7.77km/L だった。

まぁまぁか。
内心7km位かとは思っていた。

でもねぇ、今時の車なんだし9km位は行ってほしかった。

かなり経済的に走っても10kmちょっとか。
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そう考えるとアルピーヌは凄い。
まず10kmは下回らないし、経済走行すれば15km以上走る。
スーパーの駐車場でお爺さんに話しかけられた。
「良いね👍アルピーヌ、これはS?」
「普通のやつです」
「燃費は?」
「飛ばして10km、丁寧に走って13〜15くらいですかね」
と言ったら
呆れた顔をして首を振られてしまった。
「この爺さんはA110に何を求めてるんだろう?」と逆に呆れてしまった。

話は脱線してしまったがまぁ911カレラの燃費はこのくらいなんだね。
また計測してみよう。

ポルシェ997カレラSに乗るH社長の会社に出向いた。
会社には991.1GT3RSに乗る社外取締役のF井さんもいた。

俺は「長い話でしたがカレラT来ましたよ」みたいな事を言った。

するとF井さんは「それは速かったね、俺の知り合いも頼んだけど受けてもらえない。前に130人並んでる」と言った。
「なぜか俺は早かった。24年10月末に発表されて11月頭に注文して25年4月末に来たよ。」と話したら驚いていた。

997カレラSのH社長に「社長のカレラS良い色ですよね、黒いホイールも似合ってる!」と言った。
H社長は「アーティックシルバーだったかな?白や黒に比べて安かったから買ったんですよ、ホイールなんか4本で6万ですよ!1本6万だと思ったら4本で6万!!すぐ買いました!アドバンのホイール」

他オプションは幾ら付けたとかリフターは付けたのか等、聞かれたので一通り話した。

ポルシェに詳しいF井さんは「カレラTは一番良い選択だね」と言った。

2人ともとても992型に興味がある感じだった。
短時間ではあったが、会話が弾み楽しい時間だった。
そして、こういうのも良いなと思った。

戻ってきたSRVに頻繁に乗っている。
北海道でハンター350に乗って衝撃を受けてしまい「俺の250なんて・・・」と思ったりもした。
でもこうして乗ると「なかなか良いな。」と思うようになってきた。
まずメーターが良い。燃料計も時計もシフトインジケーターもないがアナログの独立式タコメーターとスピードメーターがGOOD!
何だかんだでメーターはいつも見るのでメーターのデザインが良いのは気分がいい。
それと平成初期ごろ作られたバイクなので何となくお金かかってる感がある(気のせいか)。
それに加えて色がいい。
このバイクの佇まいが好きで「ボロいけけど良いね〜」と意味もいなく写真を撮りたくなってしまう。
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こうなってくるとSRVで遠出したくなってくる。

1.北信五岳経由〜上越〜新潟〜山形〜鳥海山ブルーライン〜グリーンライン2泊3日1200kmの旅

2.北信五岳〜上越〜新潟〜会津若松、猪苗代湖〜塩原〜群馬〜佐久一泊二日950kmの旅

天気さえ見通せれば予定を組んで出かけたい。
こんなの走り切っちゃえば更に愛情が増すだろうね🫶

北海道から帰ると修理を終えたSRV250が戻っていた。

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今回の主なメニューは
フロントフォークシール交換
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セルモーター、リレー、マグネット交換
負圧ポンプ交換
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バッテリー交換等

乗った感じではこれまでで一番良い感じはする。
でも旧いんでね。

これで東北走りに行きたいんだけど、危険かなぁ。。。


最後に乗ったのは4月の終わりだったので1ヶ月半も乗っていなかった。

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久しぶりに乗りたくなったというのもあるがAutocarの最新記事を読んで愛おしくなったというのも多分にある。

Autocar Japanより。

2025年版 自動車専門誌が選ぶ、最高のスポーツカー 10選 速さと楽しさを追求したクルマ

1. アルピーヌA110

デザイン:9点 インテリア:7点 パフォーマンス:9点 乗り心地とハンドリング:10点 コスト:9点
長所:素晴らしい軽量設計 使いやすさと快適性を維持 サスペンションの改良後も乗り心地が損なわれていない
短所:エンジンは価格に見合った性能ではない シャシーのアップグレードにより、ハンドリングの魅力が多少失われた 後方視界が悪い

最大の特徴:ハンドリング

個性的なターボエンジンや、非常に魅力的なハンドリングなど、アルピーヌA110はまさに「楽しさ」の塊だ。
「A110は、速く、機敏で、情熱的、そして究極的には誰もが楽しめるクルマだ。5つ星を付けるにふさわしいクルマである」

――リチャード・レーン、ロードテスト副編集長(AUTOCAR英国編集部)

紙面上では、A110は理想的なオールラウンド・スポーツカーの特徴をすべて備えている。軽量アルミニウムボディ、ミドシップエンジン、ダブルウィッシュボーン式サスペンションなど、スーパーカーでしか見られないような仕様となっている。2017年に最高出力252psのエンジンを搭載して登場し、その後、292psのエンジンと大型のブレーキ、硬めのサスペンションを装備したA110 Sが発売された。続いて、レジェンドGTなど複数の特別仕様車が発売され、現在はハードコアなA110 Rウルティムがラインナップの頂点に君臨している。 

しかし、AUTOCARの一番のおすすめは標準仕様のA110だ。
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ドライバーの操作感に徹底的にこだわった設計で、優れたグリップ、ボディコントロール、そして抜群の安定感を備えている。 

いつもそうだがAutocarは素のA110を高く評価しているのだ。
こんな記事を読んでしまったら嬉しくなって乗りたくなってしまった。
この記事を読んだからというのももちろんあるが、乗ってみれば「他は必要ない」と思う。
それで良いと思う。
ただ、残念なことにやっぱりエアコンが効かない。。。
無念だが前向きに対処して行こう。

今回の旅の相棒ハンター350のことを書こう。
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最初に結論を書くと素晴らしすぎるバイクだった。
正直いうと「デザインが好みだから」という理由で借りた。予備知識は全くなく。

とにかく乗り味が良い。
スタート時の力強さ、パルス感、音その全てが自分好みだった。
「コレ、俺のためのバイクじゃん!」とずっと思いながら走っていた。

そしてとても残念なことに・・・
「こんなバイク乗ったら俺の250のバイク乗るのがアホらしく思えてきてしまった」のだ。
それ位良いバイクだった・・・

全体にコンパクト、足付きも良い。軽い乗り味で再スタートが楽しい。おまけに乗り心地も良い。
「このバイクで北海道を走りたい」と思った。

一つだけ残念に感じたのはメーターのデザインだが、それも些細なアラに過ぎなかった。
時計も付いていたし、シフトインジケーターも付いていた。
インジケーター付きのバイクは初めて乗ったが、やはりインジケーターはあった方が良いと思った。

そして感心したのは正確な燃料計。
モンキ−125にもそれは付いているが全く正確ではない。簡単にいうと「まだ沢山入ってるじゃん」だが。
ハンター350は7段階の目盛で大体70km〜75km走ると1つ減るという正確なものだった。

更にこれだけ力強く、軽快に楽しく走っていて確信したことがあった。
それは「このマッキナ絶対に燃費が良いだろう、悪い訳がないよ」ということ。
返却時に並々に燃料を入れて返却したのだが入った量が7.16L

334km/7.16L=46.6km!!!!!

内心「40km位か?」とは思っていたがまさかの数字だった。

自分のバイクで北海道に来ることを考えた時、燃費の良い45km/LのW175か乗り心地の良いエストレヤ33km/Lで悩んでいたが、「走りヨシ、乗り心地ヨシ、オマケに燃費もヨシ!」のハンター350が一番良いと思った。

まぁハンターはハイオク指定なのでガソリン単価が高い、そして北海道という地形が燃費を伸ばしたというのもあるが、経済的なのは間違いないだろう。

SR400と比べてどうなのかと自分に問うと「走り的には似てるがSRより気楽に乗れる感じがいい、セルもついてるし」と思う。
そう、俺はSRを大切にしたいという気持ちが強過ぎて置き物にしたいみたいなところがある。
でもこのハンター350だったらそこまでは思わないだろう。
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「このマッキナは欲しいわ」とは思うが、カレラTを購入したばかりでそれどころではない。
でも気持ちが消えなかったらいずれ乗りたいな。

最高だったよハンター350は!!


2泊3日の北海道旅行に行ってきた。
予定通り2日目にレンタルバイクを借りて北海道を走った。

前の晩にどこに行くか考えた。
札幌〜富良野〜美瑛〜十勝スカイラインを走ろうと思ったのだが、どうもそっち方面は曇りらしいので当日の朝晴れ予報が出ていた札幌〜支笏湖〜洞爺湖〜室蘭・地球岬〜苫小牧方面に行くことにした。

ホテルからレンタルバイク店までの2.5kmを徒歩で向かった。
札幌は朝からやや暑く、バイクを乗るために厚着している自分は変な感じがした。歩いたら汗ばんでしまった。
朝10時からレンタルということだったが、9時前にレンタル店に到着した。
他にも何人もレンタルする人が何人もいて忙しい感じがした。

借りたバイクはロイヤルエンフィールド・ハンター350。見た目がGOOD!

説明を受けて9時17分出発した。

札幌市内の道は通勤時間帯でも走りやすく順調に進んだ。
そして支笏湖に続く道に入った。
このハンター350というバイク、ヤバいくらい乗り易い。1時間も乗ったらまるで自分のバイクに思えるくらい馴染んでしまった。バイクのことは改めて載せよう。

こっち方面に来て正解。
凄い青空というわけではなかったが、晴れていて爽やかな風が吹いている。
走り出して感じたのは「北海道はヤバイ!気持ち良すぎる」ということ。
信州のような緑豊かな道が延々と続く。信号は全くない。

「いや〜素晴らしいね北海道は!味をしめちゃったね!!最高!!!」と騒ぎながら走った。
札幌では暑いと感じた服装も木漏れ日の中を走るにはジャストだった。

支笏湖近くの道で「すばらしい道じゃないか!」と思ったすぐ後になんと道路に『秀逸な道』という看板が現れたのには本当に驚いた。

支笏湖に到着。
「ウッ、これは・・・」と思いながら撮った写真がコレ
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支笏湖湖畔を走り次の目的地の“息をのむ絶景ドライブ”に載っていた『相川ビューポイント』を目指す。
相変わらず信号のない道を快調に走る。
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千歳市西森にて

走りながら「信州の素晴らしいところを走ってる感じ、この辺りは北八ヶ岳って感じか、でもスケールが違う。信州ももちろん素晴らしいが、北海道最高!」とご機嫌で進んだ。

「あ、あれだ!ミニ富士山だ!!」
だんだんと見えてきた『羊蹄山』が。
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なかなか面白い写真。右が羊蹄山。
実際は左の山はかなり低い(雪がない)がかなり手前にあるので双子のような大きさに見えた。

そして楽しみにしていた『相川ビューポイント』に到着!
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確かに絶景!
羊蹄山は思っていたよりもデカい!
高さこそ1898mだが、流石北海道の山。雪がある。
北海道には日本アルプスのような高い山はないが+1,000mで考えないと大変な目にあうと聞いたことがある。この残雪を見て「確かににな」と思った。

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更に近づいて見たら「まんま富士山だ!立派なもんだ!!」と思った。

ゴルフ組と観光組の仲間達に写真をLineで送ったら
「Mikiさん、漫喫してるね〜ッ!」とか「湖の写真ホンモノですか!」とか「Miki兄ィ、風が伝わってきますよ!」なんて返事をもらって嬉しかった。
良い気分⤴️

羊蹄山の周りを走り分岐点の信号で左に行くか右に行くか考えた。
左は洞爺湖〜室蘭だったが、再度天気予報を確認すると右に曲がった突き当たりにある『神威岬』は晴れの予報に変わっていたので予定を変えた。
神威岬に行きたかったというのもあったが『ニセコパノラマライン』を走りたかったのだ。

ニセコパノラマラインは信州〜の絶景道路の志賀高原道路に似ていた。
凄く道が綺麗だった。クルマの量は本当に少なくまるで貸切のよう。
ただ14〜15日にこの道で大きな自転車の大会『ニセコクラッシック2025』が開催されるらしく、ヒルクライマーたちがチラホラいた。

ニセコはスキー場と温泉が多かった。
内心「あてのない旅だったらこの辺りにある沢山の温泉のどれかに入りたいんだけどな」と思ったが18時にはバイクを返さなければならないので風呂に入る時間はなかった。

素晴らしい道のニセコパノラマラインを下り港町の岩内に入る。
突き当たりを右に曲がり神威岬を目指す。
やはりというか日本海に面しているこの辺りからは風が強く寒さを感じた。
「札幌とはえらい違いだ、このくらいの格好していなきゃ寒くていられんかったわ」と思った。
そのくらい違った。

目的地の神威岬は曇っていて強風が吹いていた。
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神威岬を後にし小樽を通って札幌に帰った。
到着したのは18時。
この日の走行距離は334kmだった。またいつものように走りどうし走ってしまった。
午後の天気は残念だったが総じて素晴らしいツーリングだった。
やはり北海道は素晴らしいしスケールがデカい。今日は良い練習になった。
このツーリングでわかったことは「たとえ走る場所が北海道でも大袈裟なもの俺には必要ない」ということ。結局走り通しだから椅子とかバーナーは要らんだろうということがわかった。

たったの一日だったが充実したツーリングだった。
これで北海道に自分のバイクで来ることは確定したので続きは小樽港から北上しよう!
わがままを聞いてくれた仲間達に感謝しなきゃね。

ありがとう、北海道は最高だった!





カレラTに乗ってきた。

行きは軽のダンプに行くてを阻まれてしまった。


農道で撮影。
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風景も相まって、いや〜カッコいい!!
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とても満足、ずっと見ていたい。

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帰りは気合を入れてアタック!
「おぉ〜速い!!」

一筆書きとは行かないがとても良いコーナリング!

そして先週マクラーレンGTがハイスピードで旋回してきたコーナーを同じ方向から意識して旋回した。

「ちょっとぎこちなかったかな」とは思ったが「良いじゃない」と思った。

本格的に良くなってきたよ〜カレラT!

整備中のSRV250。
写真と動画が送られてきた。
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スターター、キャブ、フロントフォーク。
「やれることは全部やってください」とお願いしてある。

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古い車体なので整備は続けて行かなければならないのだろうが、とにかく仕切り直して再出発したい。
今までで一番の状態にしたい!
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復活したらロングに行きたい(あぶないか・・・)!

こうして基地の若干薄暗い中で写真を撮るとなかなか良い。
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スパルタン。

リアシートはないので荷室は広い。
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メガーヌRの世代ごとの生産台数は

R26.R     450台(正規輸入なし)
メガーヌ3R    250台(日本割当て60台)俺のはNo30/60
メガーヌ4R    500台(日本割当て51台)の内カーボンケラミックパック30台(日本4台)
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なのだそうだ。
俺のモデルは少ないのだ。
どうもR26.Rが売れなくて困ったらしい。そんな失敗から減らしたのだろう。
だがニュル8分切り威力は凄く購入時は抽選だった。
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甲信越で当たったのが俺ということだった(ホントか?)。
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あれから丁度10年。

走行距離はたったの7300km。

もう一度ザーザー言わせながら路面を掻きむしるように走りたい。















いつからあるのか分からないWAXがあった。しかも未開封が2個も!Soft99!

WAXなので当然『カルナバ蝋配合』と書かれている。
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気になって仕方がないので599GTOの右フェンダーと右側ボンネットに塗ってみた。

WAXなので当然艶感は良いのだが、、、
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大きな問題が横たわっていた。
ボンネットのエンジン上あたりに水アカが凄い!これは大問題。
他のマッキナ達にはそんな気になるものはないがこのGTOには・・・
しかも幅がありすぎて中央付近に手を届かせるのが大変。。。

このマッキナこそプロのコーティング屋さんに出して磨いてもらうべきだと思った。

何かのイベントに合わせてとは思ったが、イベントが無い・・・し、イベント事に参加するのが苦手。

それはともかく一回磨いてもらいたいな。

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