2013年06月05日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
2013平和行進

平和行進 in 三木
原水爆禁止国民平和大行進(東京〜広島)の網の目行進として行います。
2013年6月29日(土)中央公民館PM5:00集合・アピール、PM5:30出発
主催/平和のための戦争展実行委員会
共催/原水爆禁止三木協議会

(18:22)
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
このたび6/29(土)に三木市立市民活動センターにて、三木労音主催の市民映画会「ニッポンの嘘 報道写真家・福島菊次郎90歳」が開催されます。
権力の嘘を暴くため、表現の自由を守るため、身体を張って写真を発表し続けた福島菊次郎さんの姿勢から、多くのことを感じ、考えることができます。
4月には姫路で「はりま文化・9条の会」が主催で上映会をされていました。
このたびはみき9条の会も協力して行いますので、「9条を守ろう」とする多くの方にもぜひご参加いただけたら嬉しいです。

ポスター
主催者ブログ記事⇒http://mikiroon-blog.blogspot.jp/2013/05/90.html

90歳にして現役の報道写真家・福島菊次郎。
ジャーナリスト界で「伝説」と語り継がれる男の壮絶な生き様に迫る!!


そのキャリアは敗戦直後、ヒロシマで出会った一人の被爆者の撮影に始まる。以来66年。ピカドン、三里塚闘争、安保、東大安田講堂、水俣、ウーマンリブ、祝島、そしてフクシマ――。レンズを向けてきたのは激動の戦後・日本。
真実を撮るためには手段を選ばない。「問題自体が法を犯したものであれば、報道カメラマンは法を犯してもかまわない」という信念のもと、暴漢に襲われても、自宅を放火されても、自分が撮りたいものを撮り続けてきた。その数25万枚以上。
冷静に時代を見つめ、この国に投げかけ続けた「疑問」――。それは今を生きる我々日本人への福島菊次郎からの「挑戦状」である。


「ニッポンの嘘 報道写真家・福島菊次郎90歳」上映会
6月29日(土) 10:30 13:30 19:10 ※3回上映
三木市立市民活動センター(福祉会館) 3F大会議室
[料金] <前売>1,000円 <当日>1,500円 (中高生は500円)

前売チケットは下記まで
■三木労音 0794-82-9775
■三木市立市民活動センター 0794-82-0564
■ジャズカフェベイシー 0794-85-7073
■カフェOTTO 0794-87-2021
メールはinfo@mikiroon.com

☞三木労音会員、もしくは「e-音楽@みき」カード提示で100円引
※上記割引の受付は三木労音事務局のみです。

主催/三木労音http://www.mikiroon.com/ 協力/みき9条の会
後援/三木市立市民活動センター、エフエムみっきぃ76.1MHz、e-音楽@みき

(17:35)

2013年05月29日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
「9条改憲派」の憲法学者・小林節教授が、今度兵庫の「9条の心ネットワーク」などの団体が主催で講演をされます。

1306

ちょっと古い記事ですが、小林節教授ってこんな方
マガジン9特別対談「伊藤真さん×小林節さん」

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

改憲派が斬る!憲法96条改正(改悪)に異議あり!

「憲法9条改正」を持論とし、改憲派の憲法学者としてつとに知られる慶応大学の小林節教授 が 、今 、安倍内閣の憲法改正案、とりわけ憲法96条「 改正 」を先行させる方針を、「 アンフェア」だと厳しく批判しています。加えて、国会の憲法改正発議用 件を「2分の1」に変えるのは、「憲法の本質を壊して憲法ではなくなってしまう」と警告され、「絶対反対の立場で、体を張ってでも 抵抗せざるを得ません」と述べています。改憲派の学者ですらも「 異議あり」とする安倍内閣の憲法改正案とは一体どんな代物なのでしょうか?
小林節氏に思う存分斬って頂きます。皆様、お誘い合わせ下さってご参加ください。

日時: 2013年6月8日 (土) 開場 13:30・開演 14:00
場所: 神戸市勤労会館 大ホール (TEL:078-232-1881)
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html
資料代: 500円 (参加予約不要)

講師: 小林 節 (こばやし・せつ) 慶應義塾大学教授・弁護士
1949年生まれ。元ハーバード大学研究員、元北京大学招 聘教授。テレビの討論番組でも改憲派の論客としてお馴 染み。政府や自民党などの憲法関連委員会委員など要職 も多く歴任。現在は日体桜華高等学校校長も兼務する。 著書に『「憲法」改正と改悪―憲法が機能していない日本 は危ない』(時事通信社)、『国家権力の反乱』(日新報道)、『憲法、危篤』(KKベストセラーズ)、『憲法改正』(中央公論新社)『対論!戦争、軍隊、この国の行方』(青木書店)など多数。「大阪日日新聞」にてコラム「一刀両断」を連載中。

主催:9条の心ネットワーク、 平和憲法を守る兵庫県連絡会、
    憲法・兵庫会議
連絡先:中神戸法律事務所(中西:078‐341‐3332 )
     兵庫県弁護士9条の会(078-361-9990)

(19:45)

2013年02月10日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
今日は司法試験の神様と受験生の間で崇められている伊藤塾塾長・伊藤真さんのお話を聞きに、神戸市西区民センターへ行ってきました。(主催:西神ニュータウン9条の会)
itomakoto_greeting
伊藤真 オフィシャルサイト

何も私が司法試験の勉強をしているわけではなく、伊藤真さんは「憲法の伝道師」としてあちこちで一般市民向きに「憲法が私たちにとってどれほど大事なものか」ということをお話されています。
伊藤さんは大柄でとても若々しい50代のソフトなイケメン。しかも今日はパワポ190枚に及ぶ豊富な内容の資料を1時間半ちょっとの時間で、しかも淀みなく、時には情熱的にと、聞く人を離さないトークで、なるほど人気講師というのがわかります。

今日のお題は「今を生きる私たちの選択!」

私たちは「民主主義」の社会に生きていますが、それは荒っぽく言うと「多数決の社会」といえるでしょう。でも常に多数決が正しいとは言えない、人間は間違いも犯すということを歴史の中で何度か経験してきて、「やっぱりこれだけは踏み外さないようにしようね」という決まりを作ったのが「憲法」であって、そのような姿勢を「立憲主義」と言うのだそうです。
そしてそれらは一つの国だけのことではなく、世界のあちこちで起こったことの教訓であったり反省で得たものを引き継いで進化しているようです。いわば人類全体のDNAのようなものでしょうか。
それは例えば「個性を大事にしよう」や「一人ひとりの命は皆平等」というような、言葉にすると「そんなん当たり前やん」というようなことなのでしょうが、時によって力のある人(集団)が力の弱い人(集団)を支配したりすることが往々にして起こるわけで、そんなとき「そんなことをしてはいけません」と歯止めをかけるのが、世界の立憲主義の基本なんだそうです。
これはとても分かりやすい説明だと思いました。

しかし今、政権与党に返り咲いた自民党が目指している「改憲案」というのが、憲法を守るのは「国」から「国民」へ、その上「国民の義務」が10ほど増える、一方天皇は憲法を守らなくてよい、というもので、世界の立憲主義と「まったく逆」の性質のものだということを、伊藤真さんは指摘しています。
昨年の総選挙期間でも、安倍さんは「改憲」を言っていましたが、「自民党」へ一票入れた人はそのことについてどう思われているのでしょう?いいんですかね?

そもそも私たちは民主主義の土台である選挙の「一人一票」を持っているのか?ということを、伊藤真さんは訴えておられます。
ippyou_banner_mo
一人一票実現国民会議

↑このバナーは前々から知っていましたが、このネコが「ヒョウ」だということを今日初めて知りました(笑)

これは参議院議員1人あたりの有権者が24万の鳥取県選挙区と、120万人の神奈川県選挙区では、議員一人当たりの有権者数に5倍の格差があり、言い換えれば1票の重さに5倍の格差がある、ということです。
ちなみにここ兵庫県では、鳥取県を1とすると0.2しかないそうです(泣)
この状態を最高裁判所も「違憲状態だ」としているそうですが、なぜ是正されないか。それは「著しい不平等」としているだけで、「人口比例原則」を宣言させないとダメということ。
この状態で選ばれた国会議員が首相を選んで内閣を作り、またその首相が裁判官を任命するわけですから、「三権すべてが“違憲状態”」というのが、日本の現状なのです。
本当に、「憲法改正」とかいう前に「一票の格差の是正」をしてほしいですね。

その他「貧困と格差」「戦前の軍国主義=戦後の原発主義」「震災復興」「秘密保全法」「米軍基地問題」・・・など、憲法違反をはらむ問題について幅広いお話を聞きました。本当に濃い内容でした。

今日は伊藤さんのお話の前に若い男性3人が音楽を演奏されたのですが、その演奏の最後に主催者からのリクエストでSMAPの「世界に一つだけの花」を会場と一緒に歌いました。
その直後、司会者の子育て中のお母さんがこう言われていたのが印象的でした。
今日、伊藤真さんをお呼びするに当たって、以前伊藤さんが何かにこう書かれていました。
『「世界に一つだけの花」の歌詞、「そうさ僕らは 世界にひとつだけの花 一人ひとり違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい」、これは日本国憲法が目指す世界のことです。』
それを見て、憲法が素晴らしいものだと関心を持ちました。
まさに言いえているなと思いました。
多数派の人も少数派の人も、一人ひとりの個性が認められ花咲かせることができる、それが守られるために憲法があり、それが世界の立憲主義の潮流なんだということを、あらためて教えていただきました。

(20:12)

2013年01月02日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
明けましておめでとうございます…といっても、憲法をめぐる情勢的には決して「めでたい」なんて状況ではないのですが・・・。

昨年の総選挙途中ででいきなり「改憲」が政治的テーマに浮上してきまして、結果「改憲」を挙げる政党が衆議院で過半数どころか3分の2を越す状況となってしまいました。
自民党はすでに「改憲草案」をまとめていますが、「9条2項を変えて自衛軍に」をはじめ、「国民の基本的人権」を大幅に制限し、果ては「憲法は国家権力を縛る」という近代憲法の原則を覆し「国民が守るもの」という、あきらかに後退としか思えないものとなっています。

奇しくも1月1日に、日本国憲法起草時に関わり「男女平等」を憲法に注ぎ込んだベアテ・シロタ・ゴードン氏の訃報が流れました。ベアテさんの最後の言葉は「憲法の『平和主義』と『女性の権利』を守ってほしい」というものだったそうです。

TKY201212310641


過去にベアテさんへ取材をされたというドキュメンタリー映画監督の想田和弘氏が、ベアテさんの訃報を受けて、日本国憲法への思い、現在の状況などへのコメントをツイッターで流されていましたが、それらをまとめたブログがありましたので紹介します。
映画監督ならではの視点で、非常に説得力があるコメントだと感じます。

晴耕雨読 「日本国憲法 あのちょっと前でも後でも、絶対に成立し得なかった政治史上の傑作:想田和弘氏」



長らく眠っていたみき9条の会ですが、今年はむっくりと立ち上がりがんばらないと・・・との決意を新たにしています。

(19:13)

2012年11月09日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
もうすっかり冬・・・っていうか前の投稿去年の春だし。
1年以上も冬眠していました。このままだと永眠と思われる方もあるかと思い、ちょっとムックリ起きてみました。
すみません。管理人がちょいと多方面に忙しくて、こちらのほうがおろそかになっていましたね。
またぼつぼつと書いていけたらいいなと思っています。

さて年末恒例となりました、「いぬ・ねこ憲法9条カレンダー」の販売のお知らせです。
いぬねこ1

中はこんな感じ。
いぬねこ2

今年もかわいいですね。
書店では1,050円のところ、みき9条の会では1,000円で販売します。
希望者はコチラまでメール下さい。
送付の場合は送料が必要になりますのでご了承ください。

動物写真家の岩合光昭さんの撮影による様々な表情の犬、猫が、月ごとに交互に出てきます。
犬派の方も、猫派の方も、争いなく仲良くしていきましょう。

・・・そういう意味じゃなかった!?

(17:54)

2011年05月16日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
前回エントリーでお知らせしました5/21(土)PM2:00からの「地域に残る戦争遺跡〜加西市・鶉野飛行場跡見学会」ですが、主催者の稲次寛氏のブログで「口蹄疫」の影響で神戸大学大学院農学科付属農場に入ることができなくなったので、集合場所を変更するとのお知らせがありましたので、念のためにこちらのブログでもお知らせしておきます。

変更後の集合場所は、滑走路のそばにある「平和記念の碑」です。
1010
ご確認をお願いします。

(12:23)

2011年05月02日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ご無沙汰しております。
「みき9条の会なくなったのか?」と思われている方もあるかもしれません。
一応、毎月1回の「憲法セミナー」は毎度十数人が集まり続けています。
ここ数ヶ月、東日本大震災のショック、そしてそれに続く原発事故の深刻さに戸惑い、それから様々な情報を追うのに必死で、こちらのほうはおざなりになってしまい、失礼しました。

さて、久しぶりに「9条の会」がらみのイベントのご紹介です。

私たちの住む三木市周辺にも、60年前の太平洋戦争の傷跡が残っている場所がいくつかありますが、今回はそのなかの加西市・鶉野にあった飛行場の跡地にスポットを当て、見学する機会をつくっていただきました。

第一回平和市民講座ビラ

案内していただくのは、北はりま教育九条の会の稲次寛さん。http://plaza.rakuten.co.jp/inayuta/ユニークな高校教師の方です。

鶉野飛行場(Wikipediaより)

【第一回平和市民講座】
地域に残る戦争遺跡〜加西・鶉野飛行場を見学します!
5月21日(土)午後2:00〜4:00
集合場所:神戸大学大学院農学研究科事務所前
ガイド:稲次寛(北はりま教育九条の会事務局長)
連絡:090-9985-6954(稲次携帯)


<周辺見取図とアクセス>
中国自動車道加西ICを出て左折し、飯森交差点を左折、約500m先、フラワーセンター南入り口手前を右斜め方向へ進み約2km先右手方向。
1010

(加西市ホームページ「鶉野飛行場跡」http://www.city.kasai.hyogo.jp/02kank/kanko/11uzura/uzura06.htmより転載)

興味がある方はご一緒に参加しませんか?

(10:59)

2011年01月09日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
昨日告知していました通り、本日11:00より行われた成人式での街頭宣伝を行ってまいりました。
110109_101712

ちょっと遠くてわかりにくいですが・・・。

500枚のチラシを持って行き、会場に来られる新成人のみなさんにお渡ししました。
多くの方が受け取って下さり、中にはグループのほかの友人に「ちゃんと取ってあげよ」と勧めて下さったり、受け取った後に「憲法9条って・・・」と話のネタにしてくれたり、と嬉しい反応も多くありました。
終わった時には100枚が残りましたので、400名の方にお渡しできました。前に緑が丘や志染の駅頭でチラシ配布をしたときよりもたくさん受け取ってくれましたよ。ティッシュも付けていないのに・・・(笑)
大人のみなさんも新成人を見習いましょう(笑)

これから社会に漕ぎ出してゆく新成人のみなさん、憲法には9条の「戦争放棄」以外にも、たくさんの大切なことが書かれています。13条「幸福追求権」、14条「法の下の平等」、19条「思想・良心・表現の自由」、24条「両性の平等」、25条「生存権」、27条・28条「労働基本権」・・・などなど。
私たちの先人の方々が勝ち取ってきた国民主権・基本的人権の尊重・平和主義が謳われた「日本国憲法」から多くのことを学び、受け継ぎ、一緒によりよい未来を築いてゆきましょう!

(13:58)

2011年01月08日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
松の内も過ぎましたが、新年あけましておめでとうございます。

昨年は沖縄普天間基地の県外・国外移設をめぐって首相が交代したり、県知事選挙があったりと、様々なことがありました。改めて日本という国が日米安保条約の下、大きくアメリカの影響を受けているということを痛感した方が増えたのではないでしょうか。
憲法9条を持つ国が、イラクやアフガンに兵を送り出している米軍基地を置き、世界的に異常なほどの財政支出を行っているという矛盾は、私たち日本人によって解消しないといけないと強く感じました。

今年は年頭から、菅首相が対米追従をより強める姿勢を示しています。昨年の普天間基地をめぐるゴタゴタをなんとか繕おうとしているのでしょうが、いったいどこを向いて政治をしているのか不明瞭です。
今や国際的に大義がなかったことが明らかになったイラク戦争への自衛隊派兵にたいして何の検証もせずに、これから自衛隊の海外派兵を常時可能にすることを策動している政府の姿勢は、明らかに順序が間違っています。憲法9条をもつ国としてできる国際貢献は何かというスタンスを、今こそ明確にするときではないでしょうか。


さて、明日は成人式です。
みき9条の会としては、これからの社会を担っていく皆さんへ、ぜひこうしたことに関心を寄せてもらいたいという願いを込めて、文化会館前で「成人式街頭チラシまき」を行います。

憲法12条に「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」とあるように、これからこの憲法を活かして良い社会を築いていくのは若者たちです。
新成人のみなさん、これからの社会をつくる担い手として、良い仲間となりましょうね!

(12:23)