July 06, 2015

庭、完成

ホントにホントに久しぶりのブログ!
自分でも情けないくらい更新してませんでした。

その間、竣工を迎えた物件様々ありますが、、、、今日は先日完成したお庭。
角地で街から見えやすいやり甲斐のある、、、裏を返せば責任重大な現場です。
テラスと歩道の目隠しに石の壁を提案。この落ち着いた感じの街並みには似合いますが、ちょっと心配は歩道のインターロッキングのレンガ色との調和。
でも、、、、歩道に合わせて赤のレンガの壁だとちょっとやり過ぎになるしな〜。
やはり、最初のイメージ優先で石。

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壁の外側に植栽をする事で、石の壁が街に対して強調し過ぎないように配慮。
建物の外壁と同じモチーフの壁と合わせて作っていきました。
モミジ、既存のヒメシャラ、優しい常緑シマトネリコ。
イヌコリヤナギはまだ小さいけど、そのうち壁をもっと隠してくれる予定。
壁まではウッドデッキでテラスを広げました。
中からだと低めの石の壁。それでも石の持つパワー全開!
実際の目隠しは植栽です。

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いい感じのアウトドアリビング完成です。



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October 27, 2014

窓周り

軽井沢の山の上。ほぼ頂上にある現場。窓から見える景色は驚くほどきれいです。
重なり合う稜線、その向こうに妙義山。
空の上に浮いた様な気持ちになるロケーション。この季節、山がいっせいに燃えるような感じです。

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そんな現場にある完成目前のM邸。大切な景色と関わる窓周りを固めるのは毎度お世話になっているアイランドプロファイルの木窓。
テラス窓は大開口の引き込みで、へーベーシーべ。機密性もかなりいいです。そして大きいくせに軽く動く優れもの。大きさも自由が効くのでデザイン的に非常に扱いやすいんです。華奢なフレームで外の景色の邪魔にならない。そこがいいのです。窓はとてもとても建物にとって大切ですが、主役ではなく脇役となり、目立たずしっかり存在する。そんな窓です。今回は色は現場塗装。建具の色に合わせます。
そして、これまた毎回お世話になっているNanikのウッドブラインドとウッドシャッターが窓周りに。
今回は室内の引き戸にウッドシャッターを使っています。完成がとにかく楽しみ。

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マスターベッドルーム、ベッドからこんな景色を見るんです。いいなぁ〜。


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September 22, 2014

ショウルームに行って来た。

現在進行中の家で提案するまきストーブのショウルームに行って来ました。
桜土浦インター降りて走ること10分。ドイツ製のまきストーブ。かなりデザイン性が高いです。
煙突を中心に360度回転。その名もTurn ひねりの無いネーミング、いいですね〜。
リビングのコーナーに設置予定。後ろはフィックスの窓。外の緑の中に炎が浮く予定。
天板の上にケトルを置いて加湿、お湯を沸かすことも可能。
スタイリッシュな感じとアナログな感じ、いい雰囲気です。

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ショウルームではフレンチブルのフーちゃん (フースケだったかな)が迎えてくれます。と言ってもくっついてくるのは最初のうちだけ。その後は寝息たてて寝てます。
看板犬。。。。ずるいな!好感度200%\(^o^)/
来年春竣工予定なので、このまきストーブが活躍するのは1年後。
楽しみ、楽しみ!




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August 26, 2014

フラワー教室@OfficeToyodaでタイムスリップ

毎月2回、鎌倉の家に先生を招いてフラワー教室をやっています。
Studio Plantsの高瀬先生。
毎回ランチも手作りで楽しく7〜8人のお教室です。
私は仕事のスケジュールの関係で参加はしていませんが、母は毎回参加。
今日、私はたまたま鎌倉に居合わせたためランチのみ参加させていただきました!
ご馳走様です。
今日のテーマは多肉植物だった様です。
今から30年以上前、まだ私が学生だった頃多肉植物ブームがありました。
その頃、母はインテリアプランツコーディネートの仕事をしていて、我が家も一時期多肉植物ブーム。

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色んな多肉植物がありました。当時はサボテンぐらいしか知られていない時代にすでにエアプランツ等、結構珍しいものもあった様に記憶しています。
その頃、自分がガーデンデザイナーになるとは、はたまた、建築のデザインをすることになるとは思っていませんでした。
でも、その多肉植物ブームの頃、街並みとか、植木とか、庭とか、空間とか、そういったものに興味を持ち始めたのです。
つまり、私の原点です。
その原点で大きく影響を受けたのが、インターパーツの野口さん。インテリアプランツをメインにした空間プロデューサーです。野口さんの語る、街の概念とか、空間感とか、、全てが興味深く、とにかく影響を受けました。私の原点です。
今日の教材を見ていて、その頃を思い出しました。
今の仕事はそこからスタートしたのです。
今度、野口さん(私が勝手に恩師と思っている、、)を訪ねてみよう、、
何故かタイムスリップした様なひと時でした。

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Studio Plantsの高瀬先生の指導の元、母が作り込んだ多肉植物寄せ植え。

流行って繰り返されるんだな。ファッションと同じ、、、かな。


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August 18, 2014

夏!

夏休みの最終日やっと晴れた!
窓の外に広がる景色は白い雲と青い空のコントラストが素晴らしい。でも、ちょっと秋の気配もあるかな。
窓の外の景色を主人公の考えるなら、窓枠はダークトーンをお勧めします。
外が明るいので家の中から見ると窓枠、その周辺は影になり、その存在を消します。
つまり、窓自体の存在を消して外の景色を強調する。
こんな風にお天気がいいと特に感じます。
多少の曇りでも外の方が明るいのでいつも逆光で見ることになるわけです。
ハイサイド(上の方の窓)との間にある梁部分も濃いこげ茶にしているので外の明るさが勝つとほとんど見えません。この様にある程度構造的に大きな梁となる場合、濃い色にすることで存在感を無くすことができます。
逆に白っぽい色で作ると、景色を背景にインテリアとして枠や梁、窓自体が主役になって来ます。
どちらが好みか、、、、考えどころですね。
私の場合、建物のデザインをする時、窓の考え方、あり方についつい、こだわってしまいます。

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August 11, 2014

完成までもう少し

外構も全て完成まで後少し。ウッドデッキが出来ないと外観は今ひとつです。
周囲の植栽の緑が映えるように外観は黒に近いダークブラウン。
完成すると建物は緑の背景となる予定。
内部は石の壁面の色合いに合わせてのカラースキーム。黒、ダークブラウン、グレー、ベージュ。
奥様の大好きな色合いに落ち着きました。
階段テスリはアイアン。ディテールに凝ってみました。
ソファとテーブルはオリジナル。
ステップフロアの家はフロアごとに目線の高さが変わるので楽しいです。

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August 02, 2014

ロケハン

別荘を建てるにあたって、とにかく大切なのはロケーションハンティング。ロケハンだと思うのです。
その価値観は人によって様々。私の場合、とにかく景色、見晴らし。これに尽きる。
ふと出会ってしまった、東斜面の崖地に一目惚れ。とにかくこの景色を満喫するための空間作りに徹した。デザイナー=住み手、というのは決断が早い。あっという間にプランは固まり、すぐに着工。
あれからすでに15年近い。
家の中から景色を楽しむだけでなく、その景色の中に飛び込んでいける様な空間作り。
インテリアはいたってシンプル。詳細のこだわりは多々ありますが、一番の存在感は石積みの暖炉。それ以外は目立つもの無し。主役は景色だ。
四季折々、一日の時間によって、自然の景色は様々。飽きることは無い。
こんな風に爽やかな風にあたって時間を過ごしていると、これ以上の幸せは無いな、と思ったりするのです。
これから別荘を建てる方、自分の好きなロケーションに、それを十分楽しめる空間を作ると、、、、幸せな時間が過ごせます。
何かをしなければいけない空間ではなく、何もしなくてもいい空間。何もしないでもいられる時間を過ごせるというのは、いいものです。
人が作ったものは飽きることがありますが、自然の作り出すものは飽きることが無いのです。
今日の軽井沢は風が爽やかでとにかく気持ちがいい!

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July 25, 2014

今年もこの季節がやってきました!

夏本番です。
軽井沢の家は東向きの斜面にあります。とにかく朝日がすごい!House Of Rising Sun
朝は直射日光が差し込んで、避暑地のはずが暑い!そこで登場するのがヨシズです。
庇の先端にカーテンレールを仕込み、縄でヨシズを下げる。カーテンレールで吊るしているので左右に移動自由自在。
フィックスのガラスとヨシズの間に空間があり、日陰となるので効果絶大です。
テラス窓の前にも1枚ヒラヒラ。
出入りの際も簡単にスライドさせて、便利です。
ヨシズ越しに光が差し込むのも、ヨシズ越しの景色も何とも風情があっていいのです。
目からも清涼感。ヨシズを下げるのはちょっと手間がかかりますが、四季のある国に住み、その恩恵をいただいているので、多少の手間は、季節感として楽しまなきゃ。
自然と共に生活する、、、わけです。
このヨシズ、もう今年で4シーズン目を迎えてます。ちょっとよれてきたかな。
来年は新しくしよう。。。。
邪魔な色がいっさい無い、ヨシズの景色。結構気に入ってます。


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July 18, 2014

ディテールのデザイン力

今オフィスがあるマンションは何てことのない建物ですが、ディテールはものすごくきちっとデザインされています。
ファサードには石のブラインド状のフェンス、テスリのディテール、天井から上の階の床までの外観など。
向きも道と並行では無く景色を考慮して斜めに。
また、PSのドア枠に至ってはここまでするか!と言うくらいのこだわり様。
目立った主張はありませんが、密かに、物静かにそのデザイン力を発揮しています。
多分通りすぎてしまう様な建物ですが、建物として気品と言うか、知性を感じてしまいます。
内部もメリハリがきいています。全く諦めちゃってるところ、ここはこだわったんだろうなと言うところ。
華美ではなく、むしろ地味ですが、、、居心地がいい。
こんなデザインが出来る様になりたいです。
目立たなくてもいいんです。ユニークである必要もないんです。
物静かにずーっと佇む様な建物を建てたいです。

あ、ちなみに決して大きな立派なオフィスではありませんが、それなりに快適に仕事してます(;^_^A

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July 16, 2014

未練タラタラ

先日突然のプロジェクト中止。
クライアントが長年信仰している先生のアドバイス、今は時期では無いとのこと。
クライアントも私もがっかり。
素晴らしいロケーションで、自分で言うのもなんですが、結構いいプランができてたので、残念です。
クライアントもかなり楽しみにしていたので、がっかりしたご様子。
それにしても残念だなぁ。
プロジェクト中止が決まってから、数日間凹みました。
図面を書くということは、すでに私の頭の中であの、絶景ポイントにすでに建っているのです。
未練タラタラ、、、です。でも、ものは考え様。もしプロジェクトを進めていたら何か問題が起こっていたのかもしれないし。
流れにはあまり逆らわない方がいいのかも。と言うより、私には逆らい様が無いことなんですが。。。
でも、きっといつかまたチャンスは来ることを信じて。
私は特別な信仰はありませんが、信じているものに逆らってまで別荘建てることはないんでしょうね。
とりあえず、ファイルは消去せず、しまうことに。。。。

2014-07-16-07-21-54

miki_0513 at 07:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

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