2009年09月

2009年09月30日

奄美大島

奄美大島って最近よく耳にするような気がします



日食が見えた場所として

そしてその後・・・

酒井法子の覚せい剤の使用現場

沢尻エリカの違反行動現場

・・・とかね


さらに先日テレビで放送された「ビッグダディー」

の大家族が住んでいる場所です


うちの子は大家族の番組が大好き

しかし、マミは録画を失敗したので、最後まで見れなかった


マミとして38歳の母が12人を産んだのは衝撃でした

でも残念ながら彼女は「いいお母さん」と言えないね

最後にどうなったか知りたかったのに、録画・・・


まあ、その話をおいておいて

不思議に思ったのは、

夏休みの取材だったのに、日食をふらなかった



そして、今回録画の失敗が悔しい理由は

奄美大島に住んでいる友達はどこかで写らないかと

期待して見ていたからです

祭りのシーンとかでね・・・

残念ながら写らなかった


あと感動したのは大家族の場合、上の子が下の子を育つ

例えば、上の子が下の子に泳ぎ方を教えたり、面倒を見たりしました


大家族は大変だろうケド、

以外と親として手がかからない部分もあるんだな〜と思いました



同じ母親として、あのだらしないお母さんは許せないけど


miki_c_2009 at 08:01|PermalinkComments(1)TrackBack(1) 日本の不思議 | テレビ

2009年09月29日

お好み or こだわり

例の「家族のお世話」のお話



S君の運動会の後、

義理の弟の嫁にパソコンの手伝いを求められました


娘の学童のチラシを作りたかったみたい、

だけど、パソコンの使い方が分らない・・・

それで、誰かが「マミに聞いたほうが早い」と言ったらしくて

私に聞いてきた

その「誰か」がいったい誰だったんだろう


とりあえず一時間でチラシを出来上がり

そして夕食をどうするかという流れになった



義理の妹が義理の弟の嫁にマミっちの予定を聞くように

と頼んであったみたい

その訳は主人の誕生日

土曜日が主人の誕生日だったから、何かをするんじゃないかって

〜特に予定はないよ〜



そして、義理の母が翌日に田舎に帰る予定だったから

皆でご飯を食べるという提案でした

断れなかったので、いちおう話にのった


どこで食べるかとなったら、義理の妹達がマミっちに決定してしまった

一番広いからしょうがないと思うけど〜

何を作るとかは私と義理の弟の嫁が決めることになった


お好み焼きと焼きそばに決定




そして・・・

その流れで買出しに行ったのはマミ

その流れでお金を出したのもマミ

その流れで作ったのもマミ



そして、皆が揃ったところ「ケーキ」と言われました

義理の母に


「マミは作ると思った」って

期待していたか・・・


まあ、確かにそのつもりでした

・・・主人のためよりもS君のためだけど・・・

けどさ、

運動会をみて、

パソコンの使い方を教えて、

買出しに行って、

料理を準備して

合間に仕事をして



ケーキを作る時間はないじゃん



いくらなんでも時間管理に自信があっても

時間そのものを作れません


皆の夕食を作ってなかったらケーキが作れたけどねえ〜



それより、夕食会を開きたかった義理の妹と母は

何でお金を出さないの

実際に出さなくても、

「材料はいくらだったか〜割り勘しよう

と言ってくれるだけでも

マミのやる気は大幅に変わる



材料が高いというわけでもないけど

自分が利用されていたような気がして、腹が立ちました

「どうせいマミっちはお金があるでしょう」と思われているでしょう


その上に、ケーキがないの文句は一番要らない

食器を洗ってくれたから、おあいこと言われても

あまりにも下手だったので、皆帰ったらマミが洗い直しました



そしてさ、お好み焼きを焼いたわけ〜

最初は子供の分

子供の分を冷やしているうちに皆が現れたので、

義理の母と義理の妹はすぐに自分達の分を堂々と焼いた

まあ、義理の母は皆の分のつもりで焼いたらしいけど

自分の子供のお好みを知らないみたいので、

義理の妹にも主人にも口に合わなかった



そして、やっとマミが食べれると思ったら

『俺のはいつ焼くの』と主人に言われた

その日、マミがあまりにも忙しかったので、主人に手伝いを頼んだ

けど、主人がWiiに夢中で手伝いしなかった

だから、焼くぐらいは自分でやれょ


マミが主人の家族のために動いていた


去年何度も主人に言われたけど、主人の兄弟は皆マミのことが嫌いって

その私のことが嫌いの人たちのために動いたいるマミですよ

と言っても、嫌われていると感じたことはないけどね

もしろ、兄弟に嫌われているは主人の方

うん・・・確実にはそうだ・・・子供の時から・・・


そんな私に主人が少し、気を使ってくれればいいのに



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お好み焼きに話を戻すけど・・・

主人の分を作っていると義理の弟の嫁が興味深々で見ていました

とにかく主人は材料や作り方にうるさい

あーだこーだという作り方にこだわっている

お好み焼きは必ず卵入れのモダン焼きじゃないとだめ、とか・・・

それを見た義理の弟の嫁が言ってしまった

「けっこうこだわりがあるよね」って

「こだわりじゃなくてお好み焼きだよ」と主人が怒っちゃった

いや〜君の場合はこだわりでしょう


〜〜〜〜〜〜〜〜

そのあと、義理の弟が仕事帰りに遅れてきました

今度はマミが義理の弟の焼きそばを作る嫁を

さすがに兄弟

何を入れていいかにはうるさかった

すい、義理の弟にマミが怒りました

「作ってもらっているので、文句言うな〜」って

〜〜〜〜〜〜〜〜



この日の話で何よりもいやなのは

マミが食事会を提案したというわけでもないのに

マミが準備をやることになったし、お金を払うことになった


12人分のご飯



できる子とできない子がいると主人に言われた

(私を褒められているのかしら?)

できない子はできる子にやらすのはどうかと思います

そして、割り勘はだれでもできますよ


マミはケチだと思われるでしょうけど、そういうわけじゃないの

マミとしてはお金を払い気があるかないかのは問題です

毎回毎回断られても、毎回毎回お金を出そうとする姿は大事だと思う



数年前、私の親にご飯を作ってくれた義理の母が

私に材料代を求めるのを一生忘れないからね



これは長男の嫁の務めと言われても、やっぱり外国人の私には・・・



長文となってしまったが、最後までマミの愚痴を読んでくれてありがとう


miki_c_2009 at 00:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 食べ物 | 日本の難しい

2009年09月28日

Dちゃんの運動会

昨日はDちゃんの運動会でした

無事に終わりました

昨日は本当に本当に暑かった

日焼け止めを耳に塗らなかったことに後悔中

あまりにも暑かったので、

Dちゃんの昼の部の出番が終わったら

帰らせていただきました

S君も倒れそうでした


Dちゃんの学校の場合、

子供たちはお弁当を教室で食べる

だからほとんどの親は昼ご飯をおうちに帰って食べる

だから昼の部を見る人は少なくなります

特に昨日の暑さで


運動会の感想ですが、Dちゃんは何でもノリノリでした

かけっこは一番だったが、本人の想像通りだったらしくて、

特に感動は要らなかったみたい


あと、マミが感動したのは

5年生の先生による三味線付きのエイサー

懐かしかった

〜〜確かに沖縄の先生が一人いると去年言われました〜〜



6年生の障害者扱い

二人の障害を持っている6年生がいるけど、

すべての出番に参加できるように学校の対応はよかったと思う

でもその裏にいろいろあるのでしょうね

だってさ、S君の保育所に連れて行く時、

毎日ダウン症の女の子を一人で学校へ歩くのを見かけます

集団登校なのに

何で一人で行っているかはずっと不思議に思っている・・・

もう一人の男の子に弟がいるから一緒に行っているだろうけど・・・



☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

そして、今日当然学校はお休みです


それでもS君を保育所に連れて行きました

そうすると、先生に聞かれました

「昨日身体をゆくりと休ましてあげましたか」って

すみませんね、先生、マミっちはS君中心じゃないから

今日はおそらく疲れていると思うよ

マミだって・・・超疲れた

週末は二日間の運動会+仕事+家族のお世話だったから 




「家族のお世話」〜詳しくは明日を・・・


あっそう言えば、

運動会と白浜の写真をFacebookにアップしましたので

見てください

写真は主人がスポーツモードで撮ってしまったので、あまりよくないけど

Facebookで「お友達」になっていない方は連絡下さい



miki_c_2009 at 12:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 子供 | 休日

2009年09月26日

S君の運動会

今日はS君の運動会でした

暑かった

本人がとっても楽しそうでした

よく頑張った

年長としてのお手伝いも喜んでやってたし

竹馬も格好よかった


無事に終わって帰ってきたら

主人に言われました

後ろの方に立っていた主人の隣のお母さん方の会話

「S君のママの服は最初ヒョウ柄だと思ったら、

よく見たら花柄でした」って

何その会話

私って大阪のおばさんじゃないから

ヒョウ柄はありえないよ

母国のおしゃれの服ですよ


でもさ、会話ってそれだけ

S君の保育所のママたちはおしゃべりが大好きで

私を話題にするのがそれで終わったと思わないな〜


ねえ、どうせい会話を聞くならちゃんと全部聞いてな


明日はDちゃんの運動会



miki_c_2009 at 21:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 子供 

2009年09月25日

電話の対応

同業者とよく盛り上がる話の1つは

子供と電話


例えば、家で仕事をする時

取引先から電話がかかって来たら、

子供が電話に出てしまう・・・


うちの子は電話に怖がっているみたいんだから

出てしまったことはまだないけど

いずれに考えられることですよね



去年ある取引先に挨拶に伺った時、

「マミは子供に英語で話しているんですか」とある社員に聞かれたら

別の社員が答えってしまった

「日本語で子供を叱っているのは聞いたことがありますよ」って

ええ〜 すみません


・・・聞かれましたか



恥ずかしいょ





たまにね、電話で話している時

子供がオフィスに入ってくることがあるの

お構いなく、堂々と入ってくる

喋りながら、歌いながら、泣きながら・・・あ〜にぎやかです


マミが電話で話している時は喋るなと注意しているけどね〜



仮に取引先からの電話に子供が出てしまった場合、

どちらかの方がびびるかな

取引先の話を聞いた限り、在宅で仕事をする人に電話する時、

子供が出ることはたびたびありますけど・・・

しかし、マミとして、それはプロ失格だから

できるだけ、控えたいです

主人でも私の仕事の電話に出てほしくない






でも電話の練習は教育の1つだと思うので、

最近内線を使って、練習しています

内線の音は外からの電話の音と違うので、

子供たちは安心して出れるみたい

私のオフィスとリビングはちょっと離れているので、

伝言や命令するのに、とっても便利です

「お風呂に入れ」とかさ

子供たちも私に電話して、兄弟喧嘩の解決を求めることもある



でも、マミとして一番嬉しい内線の使い道:

「マミにを持ってきて」〜



miki_c_2009 at 11:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 子供 | 仕事