July 08, 2005

退学届

昨日 次男は退学してしまった
授業も 単位オーバーなものもあり
出席日数も オーバーしてしまい
その前から 彼の中では
辞めるってことを 思っていたらしい。
 
 
学校にあまり行かなくなったのは
家の建て替えで 市内の次男の通う高校の
すぐ近くのマンションに越したころ
去年の高1の11月から。
 
それまでは 友達がうちの前を通って
学校に行くので その仲のよい友達等と
一緒に行っていたんだけど
マンションに越してから ひとりで行くようになり
次第に 遅刻するよーになり
そのうち 休むよーになり
そして 2日と続けて行かなくなり
休みがちに なる。
2年になっても変わらずで
始業式は行ったものの 次はいつ行った?
ってなくらい 休みに休んで
たまーに行くくらい。
そんなこんなが ゴールデンウィークまで続き
そんな次男のことを思って
電車で来ている友達が わざわざ学校を通り過ぎて
うちまで迎えに来てくれるよーになった。
なかなか起きない次男を 起こしてくれて
一緒に 学校に行く。 なんとも情けない次男。
 
それでも迎えに来るのは毎日じゃなく
来ない日もあるので そんな日は
ちゃんと行くか 遅刻して行くかで
休むことは そうはなかった。
でも そのうちまた休むよーになり
現在に至る…。
 
コには いろいろ言ってはみたものの
ちゃんと聞いてはくれず 最後の最後に
短い文だけど 手紙を書いて渡した。
コの中では 辞めるとゆーことを
思っていたので 手紙も効果なし。
 
あたしが思うに…
お肉屋さんでバイト始めて 
学校行くより バイトのほーが楽しくて
自分の居場所を 学校ではなく
バイト先に置いてしまったのでは ないかと。
 
再三 担任の先生からも電話をもらい
最後の電話では 正直にバイトのこと
そちらに移りたいとゆーことを伝え
それでは…
今週中に 学校に来て手続きしてください
と言われ 昨日次男と一緒に
放課後 先生に会いに行って来た。
 
まだ 20代後半くらいの男の先生で
物腰も柔らかで 次男もこの先生のことは
好きらしい。
先生からの第一声は
「ちょっと 痩せたなぁ…」
と 体のことを気遣ってくれた。
そして 通信制の学校のこと
バイト先のこと 自分の経験してきたこと などなど…
いろいろ話してくださり
最後に 退学届を書かされる。
なんとも 感無量なカンジ…
 
高校選ぶとき この学校だけは
ガラが悪くて いやーーーーーッ!
と 思っていたのだけど 何年か前とは違い
随分厳しくなっていて ある私立の学校なんかより
全然よくて 今となっては
先生も悪くなかったし この学校でよかったかな?
って 思う。
最後 玄関出るとき 先生も外に出てくださり
見えなくなるまで (って 短い距離だけど)
手を振って見送ってくれた。 
そのあとで 涙がぽろぽろ止まらなかった。
 
先生が 自分でよければいつでも相談にのるし
いけないことしてるわけじゃないんだから
いつでも学校に遊びに来なさい
って 次男に言ってくれていたので
あたしが知っている 先生のケータイ番号を
教えてやった。
親に言いづらいこととか
これから先 また学校に行きたくなったりしたとき
いちばんの相談者になるんじゃないかな?
 
 
辞めてほしくはなかったけど
本人の意思も固く これから先後悔するかと思うけど
まだ若いし やり直しはできるし
その分余計にお金がかかってしまうけど
見守ってやりたいと 母は思う。
学校行ってるほーが
らくなのにね
 

みき☆ at 13:48│Comments(1)TrackBack(0)** 涙涙涙 ** 

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この記事へのコメント

1. Posted by hiyo   July 19, 2005 00:42
次男くんは自分の足で歩きはじめたのだよ。
親からしてみれば、折角入ったのに・・・って
思うかもしんないけど、
ちょっと他の子より成長が早かっただけのことだよ。

実はうちのダンナって高校2回も退学してんのよね(笑)
でも、今はすっかり社会人(?)してるし、
自分の決めた職業のプロになって下の子たちを育ててる。

「これが正しい」なんて人生にはないと思うよーー。
子供がゲイだったとしても、受け入れたいよね。
だってーー、一番わかってやれるのは
お腹を痛めてわが子を生んだ、母親だと思うからさ!

次男、がんばれーーー!!そしてみきちゃんもね!!

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