2006年01月20日

彼らだけの世界 1996年 鑑賞記

彼らだけの世界

誰俺に続いて、彼らだけの世界見ちゃいましたーー。「若気の至り三部作」完結編。
いやー、誰俺の直後に見たから、もう、かっこいいのなんの。(爆)
そして、茶髪に前髪おろして、きゃーーーこれって、ミンチョルの弟みたーーーい!
ってことで、一目見て、OK、胸ドキュンでしたわん。
とってもやんちゃで無鉄砲なミンチョルもどきでした。
まず、ストーリーは、WOWKOREAさんから

>父親の命令で強制的にアメリカ留学させられたラブ(イ・ビョンホン)は、父親の期待に背きギャングに入ってしまう。組織の命令で、ある鞄を届けるために韓国に帰国した彼は、組織と連絡が取れない為、駅のロッカーに鞄を入れて退屈を紛らわせる為にナイトクラブにやって来る。

そこでダンサーのチュニャン(チョン・ソンギョン)と出会い、二人は激しい恋に陥る。
二人だけの世界に浸るラブとチュニャン。
ある日、二人が泊まっているホテルの部屋に、鞄を受け取るためにアメリカからやってきたペク・チュン(ユ・オソン)が現れ・・・。


話題の性描写ですが、うわー、私ラン・アウェイくらいかなあって思ってたけど、いやいや思っていた以上に全編にわたって出てきました。でも衝撃度は、誰俺のビデオみながらの○○の方かしら・・・(爆爆)愛に溺れる様子を表しているということだと思うので、不思議といやらしさはなかったかも。チュニャンがボーイッシュなせいもあるけど。(しかしあんな堕落しきった生活は、どうよってちょっと突っ込みはいれちゃったけど)

まあ、ビョン兄の若さと青さがほとばしる映画ですね。見ていて思ったのは、もちろんこんだけ激しいシーンが出てくると、それはそれでドキドキしちゃいますが、でも、ミンチョル@美日々は、キスシーンだけで何人のヨジャを腰抜けにさせたのかしらって考えると、くーー憎いぜ!って感じです。(それにしても、ビョン兄の○○のあとのため息は、まったくもってR18指定のセクシーさですわ。)

最初は、愛なんか全く無縁の男だったラブ(っていうか結構うざがってたよね)が、チュニャンの一途な愛によって、自らも愛に目覚めていく様子が、手に取るようにわかってきて、こういうところは、今のビョン兄の演技力の片鱗を見るようでした。特に、一度引き離されて、チュニャンと再開できたときの、喜びをかみしめた顔は、ほんとうまいなあって感心しちゃいましたよ。もう、自分にとってはなくてはならない存在。そんな気持ちの変化がよくわかったぞー。でも、チュニャンの愛も、ちょっと病的というか異常な部分もなくはないっていうか・・・すごい暴力を受けても逃げずにそれを受け入れている様子は、ちょっと怖さも感じたなあ・・・もう少し可愛いというかきれいな女優さんだったら、もう少しそのあたり共感できたかなあ?ま、いいや。

あとシーンとしては、チュニャンの髪を切ってあげるところとかはとっても美しかったし、どんな仕事をしてみたいかの妄想シーンでは、タキシード姿のビョンホンssiが見れますぞー。これがかっこいいんだけど、やってることはかなりお茶目だからなあ。そのギャップがチョアヨーですよね。

一匹狼だったラブが、愛に目覚めてチュニャンと二人で生きていくという+の要素と、一方で破滅へとどんどん追い込まれていく−の要素が、反比例して交錯し、最後は涙・涙の場面を迎えるわけですが、チュニャンのラブへの一途なまっすぐな愛とその愛にこたえようとするラブ、でもこたえるには自分の手で彼女をてにかけなくてはいけない・・・その葛藤して苦悩する様は、イ・ビョンホンたる演技の骨頂が最大限に表現されてたと思います。

まあねえ、ストーリー的には、???も多いけど、でも、これまた若くて青いビョンホンssiの魅力を堪能するという意味では、必見の価値ありだと思います。


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この記事へのコメント

1. Posted by ponco   2006年01月20日 09:34
誰俺に続いて彼らだけの世界ですね。

これって留学中のミンチョル?(笑)
・・・じゃないか。

性描写がすごい!って聞いていましたが、若さにまかせてって感じで それほど心に響きませんでした。純愛中毒の方が惹かれます。

私もチュニャンの髪の毛を切るシーンが好きです。
2. Posted by Jennie   2006年01月22日 01:33
★poncoさん

えへへ、誰俺に続いて見ちゃいましたよー。ジョンドゥの後なので、ラブのかっこいいことかっこいいこと。。。

留学中のミンチョルか。(笑)
あ、でも、確かアメリカ帰りのミンチョルは、もうちょっとダサかったかも。(爆)

性描写は、うん、力まかせって感じですよね。レビューにも書きましたが、美日々のキスシーンや、純愛中毒のベッドシーンの方が、よっぽどドキドキして、ときめいちゃいますよね。

とりあえず、若気の至りシリーズは視聴中終了でーす。
3. Posted by milky   2006年01月29日 15:30
ご無沙汰しています。
最近、動いているビョンホンシにお目にかかっていません。
「彼だらけの世界」見てみようかな〜。
私、「誰俺」も大好きなんです。
4. Posted by Jennie   2006年01月30日 00:16
★milkyさん、こんばんわ。
えー、ぜひぜひ「彼らだけの世界」見てくださいましー。青くさいミンチョルが見れますよー。誰俺のあとに見たので、もう、かっこよすぎて撃沈でした。

しかし、最近、動いているビョンホンssiにお目にかかれませんねー。ポゴシッポヨ♪です。(そんな私は、ちょっとパリ恋でシニャンssiに浮気中。)
5. Posted by tamayuraxx   2006年03月05日 15:21
Jennieさん、こんにちは ^^
ビョンホンssiの過去作品を少しずつ見ています。
この作品は、あまりに閉ざされた2人きりの世界という感じがして、入り込みきれませんでしたが、現在のビョンホンssiの演技力や魅力の萌芽を伺うことが出来ました ^^
6. Posted by Jennie   2006年03月10日 01:32
★tamayuraxxさん、こんばんわ。
コメント遅くなって、チェソンヘヨー。
ビョン兄の昔の作品を、ひもといてますね。(笑)
なんか、ほんと二人っきりの世界すぎですよね、あまりにもまわりのことが見えてないというか、でも、そうなんですよ、ストーリーはいまいちでも、ビョン兄の演技の原点となるものは、いろいろ楽しめますよね。何度も書いてますが、この時代があるから、今のビョン兄があるんですよねーー。

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ビョンホンssi(特にミンチョル)にメロメロです。TB・コメントは大歓迎ですが、ブログの内容にそぐわないものなどについては、管理人の判断で削除いたします。
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