2008年05月23日

あの青い草原の上に 第47話〜最終話

あの青い草原の上で シーズン3 DVD-BOX

ついに見終わりましたー。長かったけれど、でも毎日見るのがめちゃめちゃ楽しみで日課になっていたから、明日からちょっと物足りないかもです。あー、このドラマ後半は、涙なしでは見られず、号泣ものだったんですけど、本当にこのドラマよくできているというか、もう脚本が見事!という感じです。家族の愛、人間として大事にしなくてはいけないということを、いまさらながら教えてくれる素晴らしいドラマだったと思います。結構、曲も切ない系でよかったなあ・・・

続きは、ネタバレになりますので、最終回見てない方は我慢してくださいね。
もう後半は、泣きポイントが多数だったんですけど、私的に一番はまったのは、ヨノハラボジが、オッキに許しを請いに行き、そこで倒れてしまったんだけれど、オッキの手を握り締めながら、オッキお嬢さんを肩車しながら故郷の道を歩いているときが、一番幸せだったと涙ながらに語るシーンに、爆泣しちゃいました。

よりによってテウンが大変なときに、そんな話もちださないでよーーとも、ハラボジをちょいと恨みもしたけれど、でも、一生背負ってきた重荷をそこで下ろし、旅立つことができたのは、ある意味救いだったんでしょうね。そして、絶対に許せないといっていたオッキも、もう人を恨んで生きるのはいやだとジョンナンを許すことにし、ここでまたこの二人も悪縁を解消し、重荷を下ろすことができたのはよかったです・・・許しを請うジョンナンに、ジョンナンは大事なヨノをテウンにくれた・・・大切な娘を産んでくれたことに、感謝するというオッキの言葉にぐっときたなあ。

さてさて、テウンのほうはというと、どんどん病状が悪化し、入院の前日に発作が起きて病院に運ばれてしまうことに。そして手術を控えているというのに、販売王のスピーチをするために、記念祝典?みたいな場所に出席する。もうねえ、とにかくテウンの顔色がもう別人のように土気色しちゃって、それだけでもつらいというのに、スピーチが終わると意識を失ってしまうほどに・・・あーーー。

今から考えると、新婚旅行でのビデオレターといい、家の模型の下にしたためてあったヨノへの遺言のような手紙とか、もろもろ悲しい結末を暗示させるようなものがたくさんあったから、いやーーーそんな廃人になってしまうようなことはやめてーーーーと、何度思ったか。

手術室に運ばれる寸前、制止されるのをよそにストレッチャーから起き上がり、ヨノのことをしっかり見つめようとするテウン。そしてそのテウンに向かって、私はあなたを信じている、そして愛していると手話で会話するヨノ。うえーーーん、ここで手話もってくる?この瞬間、私はどんな悲しい結末を迎えたとしても、ぐっとこらえるよーーーと思いましたよ。まあ唯一の祈りは、手術室の前の場面といえば、美日々が思い出されますが、あそこでヨンスが甦ったように、テウンもねと祈りまくりました。

そして場面は、あっという間に三年後。ヨノはハンギョルを産み、もうすでに三歳。オッキやテヒたちと幸せそうに暮らしている様子。その日は法事があるという話なので、え?まさか?とまだ実は疑ってもいたんですけど、スノが留学を終えて帰国してきたり、スノ一家の様子とか、はたまたエランはスンミンの子供を身ごもり、陣痛が始まってさあ大変という、なんというか幸せな空気がただよいまくっていたので、このあたりからは、絶対に法事はテウンではない!きっと、テウンは生きているに違いない!と確信しました。

確かに、テウンが力を振り絞ってスピーチした言葉に、希望を忘れなければ奇跡が訪れるとあったとおり、やっぱりテウンのような強い意志を持っている人には、神様もちゃんとチャンスを与えてくれるのね。

テウンとヨノは、あの模型にあるような素敵な素敵なおうちを、青い草原の上に建てることができ、幸せに暮らしていたのですよ。なにも言葉もかわさず、ベンチでふたりよりそって、うたたねをしているそのなんでもない姿に、二人の幸せが本当にゆるぎないものだということを知らしめてくれたような気がします。

そうそう、エランとスンミンのカップルは、後半、くるしい場面があっても一服の清涼剤って感じで、大いに楽しませてもらいました。だって、テマンとスノの恋も、ぎりぎりまでかなり緊迫してたし、気をぬけるのはこのカップルだけ。それにしても、スンミンってドラマ当初は、なんてやなやつ!と私も相当酷評してましたが、なんか実はめっちゃいいやつだったじゃーーーんって感じです。正直、あの二人が結婚することになったということで、周りが驚くさまとかも見たかったけれど、いたしかたないですね。

テマンとスノも、なんだかんだいいながらうまくまとまって、しかもテマンが思いっきり更生して、ほんとよかったですよ。ひょっとしたらテマンは消されちゃう?なんて思ったけれど、収まるべきところに収まってよかったなあ。四つ葉のクローバーを見つけ、自分にはもう四つ葉のクローバーはいらないからスノにあげると書いた手紙には、ぐっときたねえ。

あとこのドラマ、前にも書きましたが、登場人物のどの人にも、無駄がないというか、ちゃんと役割があって誰一人欠けちゃだめなんですよ。財界の死神のアジュマとか、テウンの会社の会長とか、ヨンマンや支店長、みんなみんな憎めないキャラだったなあ・・・

なんか熱く語っちゃいましたが、ほんといいドラマにめぐりあえてよかったです。正直、長いし、ぱっとするようなキャスティングというか好みのナムジャがいたわけではなかったんですけど、最後まで見られたのは、いきいきとした全てのキャラクターに、感情移入しちゃったせいでしょう。

テウンのように立派な生き方に少しでも近づけるようになれるといいなと思った、今日この頃です。(相当、難しいけど)

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