blue butterfly

February 27, 2016

War is me



吐いて出すなら みにくい心も 一掃したい


それが無理なら 仕方がないから


この手を離して



逃げ帰った隙に 次は誰を傷付けるの?


ただ生きるなんて サルでも出来るって云えば?



壊れるのは 簡単なの


だからいつの間にか すべてに優しくなって


だからって愛されるわけじゃないの


みじめね 人間って


見えないところにあこがれて


求めて 手に入れるのは 何?




無意味って思うより


早さが どっかで 数占めて


見せしめに 取り上げるのは


こぼれ落ちない 大きな代物




切り離された 世界で


求める方が おかしいのか


みじめに 生きることも


ひとつの性 だとか




起死回生に たたずむ 息なんて


すぐに こと切れる


勢いがきっと 足りないの


わかってるけど わかってない


あこがれが 言葉すら 大きくして


見た目との ズレを生んでいる




その手が 赤く染まる 意味を


あなたは追いかけている


あたしが 触れられないのは


その中途半端な約束すら 護れないから




曖昧な 距離を 保って


明確な現実に うなされて


ひとりを やめたいのなら


さっさと 立ち上がれば いいじゃない






H 22. 2. 6 PM 11:33





miki_masaki at 09:43|PermalinkComments(0)

June 08, 2013

空の涙


遠く空を仰いだ

ただ立ち尽くして

いつからか当たり前に縛られていたの

受け止めることすら不得手で

あたしはどこへ行けばいい?



誰もあたしを待っていないと

孤独が襲う時間は

足音さえも連れていく

ねえ わかってるなら
愛してるなら

この手をとってよ

見上げた夜空から
涙が降った…



見上げた先の不安は

きっとひとりじゃ
叶えられない

わかっていても

望むのは

貪欲な心

不思議な感触と
感覚に犯されて

今日もあたしは生きている


頷くだけの鈍った身体を
運動させたいのに

また同じ道を重い足取りで

歩いている帰り道


自分にはないものがあふれていて

そういう時だけ愚図ってみせて

わがままとしか云えないよね

呆れるよね

だから離れたくて

だけど会いたくて

矛盾がこわいのに
求めたくて

とても正気でいる自信がない

…じゃないけど



今はもう
道筋に沿うように

だけど確かに
一筋縄には行かない

なんて云えばいいのかわからないよ

見上げた先の不安は

雨みたいには流せない





miki_masaki at 18:19|PermalinkComments(2)

June 29, 2007

情けなさ全開


爛織舛琉い関係
なんて

人に言いふらしてる
人間のひがみ


悔しかったらそいつより

マシな生き方
覚えてから言ってみろ


本当のことすら
何が何だか
困惑してる状態で

誰が他人を救えるのだろうか


自分の弱さ強さ

全部知っての話なら
説得力あるけれど

そんな人間なんていないと思う


器用な人なんていない

寧ろ不器用だから
馬鹿正直に戦おうとできる


諦めなんてタチの悪い逃げ方
…なんて言ってる私は
自分の人生すら
普通に歩めてないけれど

私は本当に無器用だから
たぶん毎日疲れて仕方ない

今は一人の部屋が
こんなに怖い場所だって
ふと我に返るの



明日が来るのは
当たり前のこと

きっと邪魔者扱いで
今日と同じく泣いている

私がきっと居るのでしょう


古臭く自分の人生振り返って
ただ笑うしかできない

だっていい加減なのは
いつも同じだから



器用な人なんていない

寧ろ不器用だから
馬鹿正直に戦おうとできる


私は特にそんな人を知っているから

自分をいじめたくなる

情けなさ全開で



諦めなんてタチの悪い逃げ方
…なんて言ってる私は
自分の人生すら普通に歩めてないけど


夢も希望もなく私は
これからも

逃げ続けることになるかもしれない

それでもいいと思えるくらい

不器用でくだらない
人生を


00. 6. 23


miki_masaki at 19:12|PermalinkComments(1)

ナガイユメ


傷を付けたの
どうしようもなく

あなたの綺麗な世界に

あたしは一体どこまで
辿り着けたのだろう

何もない先に



君は僕と同じだと
笑って言ってくれたの

誰よりも傍に居たし

何センチも高い
その首筋に

あなたの唇に
夢を見てたの


何もかも失くして
生きていた方が
楽だったかもしれない

泣いてなんかいない

ただすごく虚しいだけ


身勝手な程
子供のままの私だって

求めることも出来たの

傷を付けたのは
そんな理由じゃない

あなたの綺麗な世界に

私は一体どこまで
辿り着けたのだろう

本当はわかってるくせに



どんなに悲しみを救ってくれても

きつい目線はもう
丸くはならないの

本当はその時わかっていたのよ

壊れたものは
もう元には戻らない


運命なんて嘘だらけで
固めた人間には

格好の決めゼリフで

私は信じない

あなたの案な
作り笑いも


悟りきった瞳で
見つめられても

思い通りになんて行かないの

傷を付けたら
何か変わるなんて言っていた

まさか本気にするなんて

終わったことを
何回振り返っていた?

数えてもキリがない



どんなに願っても
人の思いなんて

思い通りには行かないの

本当はその時わかっていたの

あまりにも
長い夢を見てたこと



傷を付けたの
どうしようもなく

あなたの綺麗な世界に

あたしは一体どこまで
辿り着けたのだろう

何もない先に


00. 9. 29


miki_masaki at 19:04|PermalinkComments(1)

June 19, 2007

chain


弱さは強さの過程だって
誰かが言っていた

素通りしてく希望は
あいまいに砕け散って


何かが違う?
どこが間違ってる?

寂しくさせていたのは
自分自信だって
よく解っている


どこかで今も
強い自分を探しているんだ

そうでなきゃ君に
求める資格などないよ


格付けされる弱さの裏で
ただ嘆くしかなくて

そんな君を見ている度に
自分の瞳 疑ったりして


ちょっとだけ傷付くならいい

それくらいなら耐えられる

でもそれが罪重なって
身動きが取れない

これじゃあねえ?


僕が見た自分自身って
ちっぽけ過ぎて

大人って見た目より実は
子供なんだよな


精一杯の力量で
僕はこの程度なんだって

気付いてから頑張っても
もう遅いのかな

そんなこと


無いって言って

君が笑ってくれれば
それでいいのに

君のことで自分の瞳
疑ったりして


どこかで今も
強い自分を探しているんだ

そうでなきゃ君に
求める資格などないよ


なのに
身動き取れないなんて
無情


H13.2.26


miki_masaki at 20:08|PermalinkComments(1)

June 18, 2007

茶番劇


一緒なんて思われたくない

そこまで賢くやれない

表のお前の姿など

裏を隠す小道具さ



ちゃんと見れる

綺麗なものだと
カン違いで思えば

ラクになれる?

悩む必要もない



汚い手で触るなよ

何も知らない子供じゃないんだから


正義など有り得ない

いつか切り捨てるまで



それは愛か?


差し出せるモンなら
見てみたい


抱えきれないくせに

すべて受け入れたような

顔をするのはやめて




いつか気付く筈

それがただの自己満足で

どんなに誓っても

裏切りがあること



ちゃんと隠してよ

用心深い
意気地無しにも

わからないほどの

巧い嘘で



出来もしないことなら

最初からぶっ壊してよ


残酷なやり方で

もう二度と直さずにすむ



それは酷な
現実の終末で


小さな頃のような

恐い夢の続きを
見ているよう


雑音が聞こえる



ちゃんと見てよ

汚れているだけ

何にも知らない子供には

戻れない


壊すならハデにやってよ

もう二度と直らないように



それは愛か?

同情か?


茶番劇で終わりなら

続かなくていい


なにも知らないくせに

すべて受け止めたような

顔をするのはやめて


H13. 1. 31


miki_masaki at 22:29|PermalinkComments(1)

one crime


普通の弱さを

見せるのもままならないの?

一体あたしは何なの?

ただの自分じゃ
人は私を必要としない


自分を汚して
心を変えようとしても

世界は流れ
逆らおうとする


人と違う事をしても

それを真似しようとする
人間がいれば

いつかは同じになる


涙が流れる

言葉で繕わなくても

あたしをあたしと
認めてほしい



終わってしまったことは
しょうがない


過去は過去として

現在はそう現在として

受け止めるだけの
人間



醜いあたしを
拒否するなら拒否して

願わくば
殺してくれても
かまわない

一人くらい
人がいなくなっても

誰も悲しまないでしょ



思いが首を絞める

『思い込み』というものも

ひとつの犯罪かもしれない



時に夢は

自分を見失う薬である

希望すら傷を作るから


内に秘めたる力さえ

いつかどこかで

消え失せてしまうのだろう



思いが首を絞める

『思い込み』というものも

ひとつの犯罪かも
しれない

H 12. 4. 2


miki_masaki at 22:27|PermalinkComments(0)

ヘッドフォン


朝が来る度

今日も生きてる自分に

嫌気がさしてた

昨日の夜のうちに

息を止めておけば
よかったのに



今のあたしに

何が残ってるのかも

わからぬまま

今日も電車に乗り込む

近くで聞こえる

楽しそうな声を

まるで殺すように

ヘッドフォンで消し去った


ほほには
水のようなものが

つたっていったのを

感じていた



人の目を避けるように

教室に入って

話をする友人もいなくて

寝たフリしてた



人のせいにばかりする

そんな自分に
腹が立っているのに

それを直せない

自分がいた



不細工な顔で

バカ笑いする

クラスメイトの声に
ムカついて

おもいっきり

力強く席を立った

気持ちは

鏡に映った

あたし自身のように

醜かった



帰り道

下り電車乗り継いで

4つ目の駅を降りると

胸をなで下ろした



今日も一日

楽しいことがないまま

終わったと思いながら

自転車に乗り

ヘッドフォンを耳にあてた

安心したのか

涙があふれて
止まることはなかった



朝が来る度

今日も生きてる自分に

嫌気がさしてた

ほほには

水のようなものが

つたっていったのを

感じた…


H 11.5.12


miki_masaki at 21:46|PermalinkComments(0)

心の隙間


しだいに見にくくなっていく

心の隙間

声に詰まる

あたし笑えない


いますぐ殺して

跡形もなくなるから

あなたが思ってる以上に

あたしは堕落者

…踏み潰された愚かな世界


信じてる


とてもいい加減な台詞ね

自分で言ってて

否定する醜いあたしがいる


すべてはひとつのもの

あなたの感情はあなただけの思想で

あたしの涙はあたしだけの妄想で


推したり

退いたり


虚しい

繰り返し


次はどれを使うの?


次は何を出す?


それに見合う「何か」を

あたしに探させるの?






矛盾…


2005/ 4/ 26


miki_masaki at 21:42|PermalinkComments(0)

コトバひとつ足りたなら


コトバひとつ足りたなら

こんなに
もどかしくならなくていいのに

なんで
明るく出来ないんだろう?

ひとり暗闇に
立たされる気持ち


押しとどめる
なにかがあたしを
苦しめる


怖いわけじゃないんだ

だって開き直ることも
簡単にできるんだから


『わかってる』

そんなに曖昧に
無責任に聞こえるのかな?



コトバひとつ足りたなら

こんなに嫌いにならずに済んだのに

自己嫌悪だけじゃ足りなくて

誰かを一瞬でも
羨んでしまったこと


そんなに簡単に
諦められるなら

とっくにあの世逝きだ


悲しいけれど
これしかない


『大丈夫だよ』

本当はどうでもいいと
思っているのかな?



コトバひとつ足りたなら…


これが今のすべて


miki_masaki at 21:15|PermalinkComments(0)