7月の早い時期からアメリカに来ている。
オレゴン州ユージーン。
ユージーンはオレゴン州では三番目の大きさの市で、オレゴン大学がある街だ。大学の為の街と言っても過言では無いだろう。
アメリカ合衆国内でも結構北にあるので、7月とは言え朝などの最低気温が10℃程度まで下がり、夏と言うのにダウンが必要になったりする。
それが日中は一気に気温が上がり、30℃以上になったりするから、順応するのに時間がかかった。

3週間の出張なのだが、残り3日を残すところでようやく1日半の休みとなった。
早朝の仕事を終えて、午後からまるっとお休みで、翌日も休み。
さて、何しよう?
とりあえず、仕事場からバスに乗ってダウンタウンを目指す。
目当てはワインとおもちゃ屋。
ワインは自分用で、おもちゃはちびっ子と赤ん坊用。
まずはちびっ子用のおもちゃ屋に行く。
Google先生のおかげで、何処に行くにも迷うことは無い。いい時代だ。

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目当てはプレイモービル。アメリカではレゴより多い感じ。

おもちゃ屋にはこれぞ!というものがなかったので、店を出る。明日行くショッピングモールに期待。
さて、次はどうすんべ?と周りを見渡すと、隣が音楽系の店。「お!」
中に入るとCDとカセットテープ(!)が売られている。ちょっと寂れた感じがする2階への階段を上がると、中古レコードが並んでいた。 やっほーぃ!

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2階のレコード売り場

しかしながらアメリカの中古レコードは、日本のそれに比べて非常に質が悪く値段も高いイメージ。昔ニューヨークに通っていた時に痛感した。
さてユージーンではどうだろう?
まずもって、綺麗な状態のジャケットは存在しない。そもそも半数はジャケットの外袋すら付いていない。
値段は5ドル〜30ドル。やはり割高な感じ。
時間はあったので、JAZZコーナーからエサ箱をじっくりと見ていく。
一応アルファベット順に並んではいるが、選別前の「New arrivals」表記の箱が何箱もある。
手当たり次第に見ていくのだが、日本では見たこともない様なアーチストやレーベルが次々出てくる。面白い。
ジャケットだけで判断して、「これは?」と思う物はその場で検盤。が、傷が…多いなぁ。
そんな事をひたすら繰り返す事1時間。ジャケットは傷んでいるが、盤に傷の無い(ただしホコリまみれ)3枚のレコードを購入。しめて23ドル。
オレゴン州は消費税がないから好き。

この後酒屋で地元ワイン(30ドル。今思うと高いなぁ)を買って、スーパーで惣菜でも買って帰ろうと何件かスーパーをハシゴするもののピンとくる惣菜が無かった。ニューヨークとは全然違う。
仕方ないので、ホテル近くのレストランでテイクアウトする事にして、バスに乗る。

レストランでリブステーキとシーザーサラダを注文。
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名前入りの袋。リブステーキとサラダで30ドル。

部屋に着き、サクッとシャワーを浴びてから早めの夕食。

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ステーキ!

ワインもステーキも美味しゅうございました。

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今回の収穫

購入したレコードを再確認。結局知っているアーチストばかりになった。
デヴィッド・サンボーンは同じアメリカ盤を持ってたりする。大好きなアルバムなので購入。
MJQは初期のオリジナル盤。ジャケットはボロボロだけど、盤は綺麗。期待大。
チックコリアは定番だけど、意外と持っていないのでチョイス。
帰国したらまず、盤洗浄ですなぁ。

つづく