2011年03月31日

[蹴球]東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ

    
日本代表vsJリーグ選抜


まず試合の話をする前に残念なことを一つ。もう散々話題になったけれども多くのチケットがオークションにて転売された事。

チャリティーマッチという事で普段の日本代表戦と比べかなり安い値段でチケットは販売された。海外組が集結し、Jリーグ選抜にはカズを初めビッグネームがそろうと、チケットは1時間を経たないうちに完売してしまった。
もしそれがチャリティーマッチに行きたいと思う人が買ったのなら分かるけど、実際はオークションに大量に出品され5倍以上の高値でやり取りされた。

きっと5倍以上の高値で買った人は会場での寄付を渋るんじゃないだろうか。そもそもチャリティーと銘打った試合で金を儲けようと言う感覚が分からない。でもきっとそんなことを気にしてたらダフ屋行為なんてできないんだろうなとも思う。

日本代表の人気が高まっている今、もしかするとワールドカップ予選などでも同様の事が起こるかもしれない。でもチャリティーマッチと違いワールドカップ予選などの公式戦は戦うサポーターが集まるべきだ。
JFAにはこれを機に何らかの対策を打ってほしい。例えばJサポが持っているワンタッチパスを使って普段サッカーを見ている人間に優先的に販売するとか、日本代表のファンクラブのようなものを作るとか。一見さんが集まりにくいというデメリットはあるかもしれないが、ゴール裏だけでも戦う人間を集めると言う考えは間違ってないと思う。
ぜひ何らかの対策を考えてほしい。


チケットが長くなったけど試合の話。和気あいあいとした点の取り合いを想像していたけど『東北に頑張っている姿を見せる』という気持ちを感じる試合だった。

特に日本代表は次々と選手が飛び出し、走ることを惜しまないいいチームだなと改めて感じた。
でもJリーグ選抜だって負けていない。後半になると中盤のパスワークやサイドチェンジからチャンスを作っていた。J選抜は連携を高める暇が殆どなかったのに、攻撃のリズムを作れていたのが楽しかった。

そしてカズのゴールは本当に出来過ぎなぐらい素晴らしいゴールだった。ずっとシュートを狙っていたカズの目の前にボールが転がり、外すんじゃないかと疑う間もなくゴールネットを揺らした。
あの瞬間の長居スタジアムの歓声が忘れられない。


そうそう、サポーターの事も書いておかなければ。スタジアムに集う色取り取りのサポーター。いつもは敵として戦うけれども今日は仲間だった。
そして鳴り響く日本のコールに日本のチャント。それはピッチで戦う選手に向けてではなく、日本全国に向けて歌われたように聞こえたのは僕だけだろうか。



『いざ行け日本 Go!行くぞ日本 俺達と共に Ready Go!』

これから復興に向けて日本は辛い日々が続くと思う。でも元気な人が頑張って経済を支えながら支援していかなければならないと思う。
まさしく『俺達と共に』とはこのことじゃないだろうか。

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