セレッソ大阪

2011年04月04日

[桜]全北現代戦は清武に期待したい

    
清武 弘嗣僕は彼のように走ることを惜しまないプレイヤーが好き。
ピッチ狭しとと縦に横に走り、味方をフォローし、ゴール前に飛び込んでくる選手が好き。
清武のプレーって言うのはサッカーにおけるRUNの重要性を教えてくれるようなプレーだと思う。

だから今季になってスタメンから外れた時は残念だった。
明日の全北現代戦の清武は、今季スタメンじゃなかった悔しさをぶつけるように走って走って走りまくるんじゃないかと思う。

ぜひともサッカーにおけるRUNの重要性と、セレッソにおける清武弘嗣という選手の重要性を見せてほしい。

2011年03月03日

[桜]2010ACL第1節セレッソ大阪vsアレマ・インドネシア

    
201132225334da3ga初めてのACLの試合だけど本当にいい経験をしたと思う。

アレマインドネシアはJのどのチームとも動きの質が違い、国によるサッカー感の違いというものを凄く感じた。中でもイアレマインドネシアのボールホルダーに対するチェックは、Jのものと違い『当たりに行く』という表現より『密着する』という表現がぴったりくるような嫌なチェックだったと思う。

またこの試合に関しては日本の寒さの影響もあってか運動量が序盤低かったけど、体が温まって来ると徐々にペースが上がってきて嫌な裏の取られ方を何度かしてしまった。急な雨による気温の低下などを含め、やはりホームのセレッソが優位だったと思うし、もしこれがアレマのホームだったら違う結果になってたかもしれない。

それにしてもセレッソはこの1試合で凄くいい経験をしたと思う。それは選手だけではなく、スタッフやサポーターも含めての話。
去年まで『層も薄いしACL出ない方がいい』なんて声も上がってたし僕自身もそう思う部分はあったけど、今思うと戯言だったなといい切れる。

今年、ACLを存分に楽しみ、1試合でも多く試合ができるように勝ち続け、そしてこれからもずっとACLに出れるように頑張っていかなければならないと感じた。

2010年11月28日

[桜]2010J1第33節セレッソ大阪vs湘南ベルマーレ

    
試合前にテレビ実況で「開幕の補強の差が出た」と言ってたけど僕はそうは思わない。湘南がここまで弱い理由は、今年大量に出た負傷者にあると思う。

今年のセレッソは怪我人が少ない。もちろんシーズン中に幾つかの怪我はあったけど、過去を見る限りでは少ないと言いきってもいいレベルだと思う。
これは09年に補強したフィジカルコーチのホドウホ氏の影響が大きいのではないかと思う。さらにスタッフ一丸となって選手のケアに意識を集中してたのではないだろうか。
だからこそこれだけ選手を固定しても、怪我人が少なく済んだんじゃないかと思ってる。

今年セレッソは沢山の選手を補強した。そしてその選手の力を活かしたチーム作りができたからこそ、J2時代で切磋琢磨していた相手に4-0という結果になったんだと思う。

2010年10月16日

[桜]2010J1第26節セレッソ大阪vs浦和レッズ

    
今日は完敗。

レッズにセレッソの良い部分を完全に潰されてた。
まずDFとボランチにしっかりプレスを掛けられて球が前に運べなかった。これはガンバ戦でもやられてセレッソが苦しめられたんだけど、今日の試合も徹底してやられた。
次は人数を掛けてブロックを作られた。これによってドリブルを主体に攻めるセレッソは、スペースを見つけれずに攻撃に行き詰ってしまった。

でも攻め手が無いわけじゃなかったんだよね。レッズのサイドのスペースは何度も空いてたし、もっとワイドに攻めていたら崩せてたと思う。実際レッズのDF陣は、人数は居たけど連携という面ではそこまで凄いものじゃなかったと思うし。GKとDFが被るシーン何度あったか。

セレッソの次のステップは、いつもの戦い方が通じないと分かった時にどのように戦い方を変えることができるかと言う事。試合中にそれぞれが流れを考察し、打開する方法を実践していくと言う事。

今日は完敗だったけど、チームとして劣っているとは思わないし思ってはいけない。
よく負けた時に「切り替えて次の試合に行こう」なんて言うけど、そうじゃなく今日の試合の反省点をしっかり見つめたうえで修正し、次の試合に活かしていくことが大事。

そしてセレサポは調子が悪いとか言って叩くだけじゃなく、スタジアムに駆けつけてしっかり応援すること。調子が悪いから見に行かないんじゃなく、こういう時にしっかりサポートしてチームを上向きにさせてこそのサポーターじゃなかろうか。

と言うわけで来週の仙台戦はキンチョウスタジアムに沢山詰め掛けて応援しましょう。選手に声を届けることが今は必要。

2010年08月09日

[桜]キンチョウスタジアムこけら落とし

    
ついにセレッソがサッカー専用スタジアムを手に入れました。しかしまだまだ発展途中。お金が無い中で企画を強引に(実際のところ強引かどうかは知らんけどそう見えた)通した英断に拍手。そしてこのスタジアムを支える為にフロントだけじゃなくてサポーターも努力していかなければならないと思いました。

と言うわけで思ったことを色々書いてみます。今後変えていかなければならないこと、変わらなければならないことを。


1.トイレが仮設
これはもう金が入らないとどうしようもないからお客さん一杯来てくださいって事で。ただ仮説とはいえあれだけの数を用意したのは頑張ったと思います。早く普通のになって欲しい。特に女性はイベント事でトイレ待ちで悩むだろうし。


2.ゴール裏の人はもっと詰めないと
ゴール裏で結構荷物広げて広々使ってる人が居た。
┏┳┳┳┓←こうバーがあったとして┏┓←これで2人分と内覧会に行った人に聞いたけどこれを一人で使う人が居た。結果として後ろのほうや横の階段に陣取る人が結構いた。
例えば用事があって試合直前とは言わないけど、試合の1時間前についても見る場所がないなんていう状態になるのはどうかと思うので、ゴール裏は詰める意識が出てくればいいと思う。


3.安いからゴール裏を選択してるような人が結構居たように感じた
少し横側のゴール裏に陣取ったんだけど、声をあんまり出さずやんわり手拍子するぐらいの人が多いように感じた。デジカメで撮りまくりな人も見た。
ゴール裏はやっぱり声出して跳ねてなんぼだと思うんだけど、セレッソのゴール裏にはその意識が薄い。これからどう空気作って行くのかはゴール裏全体の課題かと。
あとゲーフラ挙げてて文句言われるとかイミフ。(もちろん試合中は挙げてない)


4.大旗どうなるのか
ここは難しい。現地に居た限りでも振る場所が無かった。
最後尾で横に振っても最前列で上下に振るほどの迫力が無かった。これは大旗振る人も遠慮してるっぽかったし正直難しいところ。


5.バックスタンドは座席指定制で本当にいいのか
話聞く限りでも席一つ一つが狭すぎて体格の状態によっては厳しそう。それから温度差の問題があって、静かに見たい派と声出したい派が横になると悲惨のようだ。
かと言って安易に座席を自由にしてしまうとチケット使い回して別のカテゴリーに入る人が出てきたり、荷物で座席を埋める人が出てきそう。


とりあえず思ったのはこのへん。
今回の試合は、まさに引っ越し初日の「家具どこに置こう。テレビどうする?布団の向きどうしようか?」みたいな手探りの状態って感じでした。これから徐々にホームの空気を作って行くんだろうなと思いました。
きっと引っ越したばかりの今って凄い大事な時だと思います。みんなで頑張って行こう。

2010年06月10日

[桜]2010ヤマザキナビスコカップA第7節セレッソ大阪vsFC東京

    
早い段階で予選突破が厳しくなった為、若い選手を試すことができた今年のナビスコカップ。
僕がこのFC東京戦で目を見張ったのは丸橋のプレーでした。

初めて丸橋を見た今年の名古屋戦では痛恨のファールで敗戦のきっかけを作り、その後のナビスコ京都戦ではそこまで評価に値するプレーではなかったと思います。
でも見ることができなかった大宮戦ではプロ初ゴールを決めて、この試合は初先発。
そして試合中のプレーは気負うことなくチームに溶け込んだ素晴らしいプレーでした。

乾と家長という2人の流れを上手くつかんで自らも起点になり、プロ2年目と思えないほど当たり負けしない体を持っており、チャンスがあればシュートを狙う。そして得点には繋がらなかったものの両サイドのCKの質の高さは素晴らしかったです。

もしかすると新しい始まりを僕らは見ているのかもしれないと思いました。


しかしながら試合は敗戦。リーグ終了後6戦で勝ち点1という結果は重く見ないと駄目だと思います。
中断期間にどれだけチームの熟成を深めることができるか。そして恐らく取るであろう補強選手がどんな選手なのか。

ワールドカップ終了後の試合を楽しみにしています。

2010年04月26日

[桜]2010J1第8節セレッソ大阪vs名古屋グランパス

    
名古屋はケネディが居らず、さらに前半の頭に一人負傷退場。セレッソは名古屋のサイド攻撃を防いで体力を奪い、さあ後半攻めに転じるぞと猛攻を仕掛けるも点を取れず。

『勝てそうだった』とか『勝てる試合だった』っていうのと、実際に勝つっていうのは本当に差があるなと思いました。
正直なところ、名古屋の攻めを上手くつぶしてカウンターを仕掛けれていたから少なくとも勝ち点1は取れると思ったんですけどね。

それにしてもこの点の取れなさっぷリがやきもきしますね。ただいま13位。決める時決めとかんとえらいことになりますよっと。

2010年04月06日

[桜]2010J1第5節セレッソ大阪vs京都サンガF.C.

    
ようやく1勝。順位は降格圏を抜け出してなんとか11位に上がりました。

京都側はマルチネスにボランチを当てて、球の出所をを抑えようとしたみたいですが結局それが仇となったように思えます。

ボランチが前に出てくることでバイタルエリアが空き、香川と乾が自由にボールを持てるシーンが多くなりました。スピードに乗ったこの2人を止めれるDFはそう居ないと思います。浦和やFC東京は、スピードに乗せる前にプレスをかけて止めてたように見えましたが、今回の京都のやり方だと止めるのは厳しいかと。
まあナビスコの試合があった京都と、試合が無かったセレッソじゃあ体力の差もあったので戦術だけの差ではないと思いますが。

それと羽田のポジショニングが面白かったです。DFとボランチの間ぐらい。あそこに羽田が居ることで守備に柱ができたように感じました。まだ全然組織的と言えるディフェンスじゃないですが、そのへんはこれから。羽田、茂庭、上本という新しい血がセレッソのディフェンスの伝統を覆してくれるんじゃないかとほのかに期待してしまいます。

次節もスカッと勝ってくれると気持ちが楽なんですけどね。

2010年03月22日

[桜]2010J1第3節セレッソ大阪vsFC東京

    
【J1:第3節 F東京 vs C大阪】試合終了後の各選手コメント(10.03.20)
●茂庭照幸選手(C大阪)
「楽しかった。楽しかったですよ。セレッソらしい戦い方というか、去年までの課題をクリアした上での速いカウンター、堅い守備を意識しました。失点が多かったし、逆にカウンターでやられてしまうところを我慢して守ったので、すばやいカウンターが生きてきた。セレッソとしてはいいゲームだったのかなと思います。東京の癖というか、こじ開けられなかったときにバランスを崩す部分があるので無駄に追うなっていうところと、カウンターのチームに苦戦してきたというところも伝えていた。東京が焦って間延びした分、ビッグチャンスに繋がった。我慢、我慢でやるしかない。東京は回させてのったら、本当に手がつけられないぐらいの勢いがあるチーム。そうさせないためにも絶対に我慢しなければいけない。ボランチはバイタルを空けないところを意識できたと思います。試合をこなしていく中で、お互いの距離感や、目の合う回数、要求する声は増えたのでいい傾向だと思います」

試合を見てる時は「勝ち点1ありきの戦い方なんだろう」って思ってたけど、茂庭のコメントを見てなるほど納得。守ってFC東京のペースを乱すことこそ、FC東京を崩す方法だったというわけですね。

確かにFC東京の連動性のあるプレスとか、守備の戻りの早さと守備のブロックの作り方とか凄かったです。比べるレベルが違いすぎるけど、J2の昇格争いじゃあんなスタイル見ることができなかったです。

結局は崩れた所を突けずに勝ち越し点決めれなかったから、セレッソの作戦が成功というわけじゃないですけどね。


それと試合の直前にアマラウが抜けて、守備陣のメンバーが変わったにも関わらず粘って失点0にしたことは良かったです。キムジンヒョン様々の失点0ですけど、それでも自信に繋がるんじゃないかなあと。


あとは前が点を取ってくれれば。
カイオが居なくなって1トップ2シャドーの組み合わせを一から考え直しになりましたけど、逆にいえば色んなバリエーションを考えるチャンスでもあると思います。
今は香川乾が居て、あと1トップをどうするかみたいな流れですが、その2シャドーもいじってしまって問題ないと思います。そう考えると清武の怪我が残念で仕方ないわけですけれども。

2010年03月14日

[桜]2010J1第2節セレッソ大阪vsガンバ大阪

    
リーグ戦の2節目の試合という視点でみれば拍手。
大阪ダービーという視点で見ればブーイング。
そんな印象でした。

前節の大宮戦のあと、あと何節こんな状態が続くんだろうと不安ではありましたが選手達のモチベーションは高く、連動性も悪くなかったと思います。
特に守備への意識。セレッソはよく前がかりになっている時にボールを取られると、一気に崩され失点というパターンが多いのですが、そのあたりのケアも良くできてたと思います。

あとはこの連携の伸びを継続して続けられるかという所がポイントかと思います。前節よりもいい試合を、その次はもっといい試合を。そうやって、早い段階で今年の残留を決めてほしいなと思いました。


そして大阪ダービーという視点で見たときの話ですが、良い意味でも悪い意味でも大阪ダービー感が無かったなと思いました。まあそのへんの話は気が向いたら後々。

2010年03月07日

[桜]2010J1第1節セレッソ大阪vs大宮アルディージャ

    
 0-3は残念。試合前から厳しいことは分かっていたし、それでもここで勝ち点を取れれば後々楽になるから頑張って欲しいと思ってたけど実際には完敗。

 やはり原因は後ろのメンバーのチグハグ具合じゃないかと思います。後ろから組み立てれていないから全然前にボールが入らない。香川や乾がきっちりマークされ、そのマークをフォローする選手がいない。
 どこにもボールがおさまらず、あとはサンドバック状態。残念です。

 あともう一点。大宮が塚本選手の件でモチベーションが高いことは分かった。塚本選手の為に絶対勝とうっていう気持ちが出てたのは分かった。
 一方セレッソからはメンバーが変わった事に対する緊張と、J1に4年ぶりに上がったって言う緊張しか感じなかった。まあ厳しいですよね、普通に考えて。

 次節までに、選手たちはどれだけ気持ちが切り替わるんでしょうか。組織的な動きが出来てくるのはまだ何節か先の事かもしれないですが、その間にもリーグは続くわけで、まずは今できるベストゲームを見せて欲しいと思います。

2009年11月08日

[桜]昇格が決まっての感想を

    
飲んだ日は書かないようにしてるんだけど、今日はこの日の気持ちを残したくて書きます。

降格が決まったあの日、本当に色んなものを失いそれからどれだけ過酷だったかはみんなが知っての通り。今日の草津戦5-0という結果は、そこから戦い続けてきた人達と、それから新しく入った人達が辛抱強く戦って長い時間をかけて培って来たからこその5-0だったと思うんです。

試合前の湘南と甲府の話を聞いて、残り4試合で昇格は確実だろうと思い、この試合に対して緊張感が無くてリラックスして応援してました。でも実際に試合終了の笛を聞いた瞬間、あの降格した日からの思いが一気に流れ込んできて泣き崩れてしまいました。
本当に良かった。この3年間で様々な事が変わりました。

あと3試合最後まで戦い抜いて、そして優勝して昇格したいです。
第1節を終えて「残り50試合」と聞いて長いと思ってたけどあと3試合。
最後まで戦い抜いて優勝したいです。

2009年10月25日

[桜]昇格リーチ。

    
勝てば昇格。3年待ちました。

06年に降格した時の話、相当なまでにフロントに対して嫌悪感を持ちました。主力流出によるJ2からの再スタート。それでもシーズン前は1年で戻れるだろうっていう甘い考えもありました。

「残ってくれた選手は若いけれど力がある。1年で成長してJ1で戦おう」

そんな考え。
でも甘いにもほどがありました。

J2の過酷な試合数。疲労も重なり落ちていく運動量。試合日程が過密だから怪我人が出れば数節抜けてしまう。質の低い審判。下位チームの引きこもりサッカー。本当にきつい戦いでした。

あと1試合勝てば昇格だけど、その1試合の重さを選手もフロントもサポーターもみんな知っていると思います。次節はセレッソ史に残る大きな一戦になると思います。


さらにその一戦までに2週間という間がある点に注目。この期間で怪我から復帰する選手も居れば、今年培った戦術の確認を行うこともできます。チームはリフレッシュして万全の態勢で挑めるのではないでしょうか。

そしてもう一つ。この2週間で行う広報活動は今後のセレッソに大きな意味をもたらすと思っています。数多くのファンを取り込み、スポンサーに対してアピールする。今のセレッソのサッカーを生で見てもらい、その面白さを実感して貰い、昇格の興奮を味わってもらうチャンス。


J2第48節セレッソ大阪vsザスパ草津戦11月8日16:00キックオフ。
さあ勝ち点3を取ろう!

2009年10月18日

[桜]苔口のプレーにびびった。

    
プロになったのが04年。両足使える上にあの快速の足でさんざん期待したものの、サイドで使われるようになりディフェンスに悩み、結局攻守にわたって中途半端なプレーばっかりになった苔口。

それが今日のプレーはなんだろう。
攻撃に、守備に走り、スピードを生かした飛び出しに加え、一人で持ち込むのかと思いきやシンプルにはたく。誰だよと思った。

でも一番すごい点は、シーズン終盤のここまでほとんど出番ないのにずっとモチベーションを維持してた事。某ツモってる人が「苔口すごい。クルピなんで使わんねん」の意味がやっとわかった。

次節もスタメンで見たいです。

2009年10月08日

[桜]札幌戦香川のゴール直後のスタジアムカフェ(写真あり)

    
スタカ

狂乱しすぎてまったく撮れませんでした。


札幌が前半からかなりプレスを掛けてきて、どこかで弱まるかと思ったんだけど体力が全然切れなくてびっくりでした。札幌のこの一戦にかける気持ちみたいなのを感じました。

でもキムを弾き飛ばしたハファエルのあのプレー。あれが最後に命取りになったのかもね。もしフィールドプレイヤーだったら時計はあんなに止まらなかっただろうし。
守るときのロスタイムの1分ってのは本当に長いわけで、きっと6分っていうのは精神的に物凄く長い時間だったと思います。

まあ結果論。
首位キープしてこのまま上に上がりましょう。

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