クライストチャーチお気に入りの場所

October 30, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所:(番外編)オークランドの「華凛」レストラン

昨日、ChChのお気に入りのレストランを書いた。それで思い出したのが、ChChではないけどオークランド(AKL)の「華凛」レストランKarin Japanese Restaurant)。

 

AKLはアジア料理のメッカで、Orient Express(だったと思う。トルコ料理でとても人気の店)とか韓国料理が美味しい店とかいろいろある。私は、和食に郷愁を感じるタイプではないけど、そんな中で一つだけこの華凛だけは忘れられない。

 

場所はAKLでも特にポッシュで華やいだ雰囲気のParnellのまちのメインストリートの並びの二階にある。このあたり、今の時期、天気のいい日など散歩するとさぞかし楽しいだろう。

 

この華凛へは家族でも来てたほか、当時盛況だったNZ-MLのオフ会にもよく使われていた(前にちょっと書いたスーパー日本人E子さんの家でオフ会することも多かったけど)。ここで、AKLの在住のなじみの面々といいときを過ごしたり、AKLに遊びに来たメンバーと初顔合わせをしてたものだ。

 

そんな個人的な郷愁は割り引いても、ここの料理はお勧め。知り合いの漁師さんからその日のCatchを直接仕入れるとのことで、生きのいい魚をふんだんにgenerousに提供してくれるし、値段も日本料理としてはreasonable

 

Karin Lunch Boxお勧めは、何と言ってもランチタイムの「華凛ランチボックス」だろう。寿司、刺身、テンプラなどいろいろなものがつき、味と量に満足すること請け合い。13.50ドルは、NZドルが強くなった今となってはもはや安いとは言えないが、その価値は十分あると思う。

 

今度AKLに行くときは、真っ先にここに行きたい。

 

人気があるので、予約をお勧めします。

 

KARIN Japanese Restaurant

237 Parnell Road, Parnell, Auckland

Tel: (09) 356-7101

http://www.menus.co.nz/karin/

 

 

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October 29, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所: 食べるところ

今回はChChのレストランのことを書こう、と思ったまではいいが、良く考えてみれば、そんなに外食はしてなかった。マレーシアではキャリアウーマンだったマイワイフがNZでは専業主婦になり、本国ではあまり作る機会がなかったけれどレストランで楽しんでいたマレーシア料理をみようみまねで作り始めた。数ヶ月もすると本場のマレーシア料理に引けをとらないものを作れるようになった。

 

また、NZの家庭に標準で備えつけられているオーブンを使って(マレーシアの普通の家庭にはオーブンはない)、レシピを見ながらいろいろなNZ料理や欧風料理も作り始め、私や子供は彼女の新作料理の味見役になっていた(私も自分でいろいろ作れはするんだけどね)。

 

それで、ChChで独身貴族のようにポッシュなレストラン巡りをするようなことはなかった。それでも、週末とかには、どこかに行った帰りにレストランに寄って外食していた。

 

これらの店について書いてみようと思う。ただ、マレーシアでもそうだがNZのレストランは栄枯盛衰が激しいと思う。よくオーナーが代わり、それとともに味が激変したりする。それで、ここで紹介するレストランのいくつかも、「つわものどもが夢のあと」状態になっているのがとても残念。

 

Foosan (冨山)RestaurantIlam Rd Rountree St の交差点、カンタベリー大学のすぐ近く)

前に Ilam Garden を紹介したときに、ちょっと述べたマレーシア人が経営する中華レストラン。特にヤムチャ(ティムサム)なら、この店がChChで一番だろう(ただし、店員はあまり愛想がよくないが)。

 

種類がいろいろあって悩む向きには、各種シュウマイ(エビ、ポークなど)の他、以下のものなんかいいかも(名前の表示がばらばらですみません。注文するときの紙には中国語の名前が書いてあるので、意味を推量して見つけてください)。

 

●イカの唐揚げ(単純に揚げたものだが、なぜか美味。シュウマイもそうだが、チリソースにつけて食べる)

fried yam(サトイモをつぶしたものに甘めのチャーシューを入れ、全体をさくっと揚げたもの。これもチリソースと一緒に)

●ニワトリの爪(chicken feet:ニワトリの足先を揚げて、ブラックビーンソースで味付けて蒸したもの。私は、これを食べないとヤムチャした気にならない)

●ホンコン・チーチョンファン(香港猪腸粉:イノシシの腸ではない。ぎゅうひ(求肥)のような薄い皮の中にむきエビか焼き豚が入っている)

lotus leaf rice(もち米を肉などと一緒に蓮の葉っぱで包んで蒸したもの)

●チャーシュー・パオ(チャーシュー入りの饅頭)。

●タンタルト(マレーシアンの発音で、「タンター」と言えば通じると思う。卵で作った中国系の人たちが大好きなクッキー)

 

一人で行くといろんな種類を注文できないので、3人かその倍数で行くといい(1品に3個のってることが多いから。シュウマイ類は4個だったと思う)。

 

Yummy Restaurant(Riccarton Rd の西のはし、Waimari Rd との交差点あたり、Church Cornerの中)

ChChの西の郊外、Upper Riccartonにある Church Cornerのアーケードの中にあるこれまたマレーシア人が経営している中華料理の店。ここでお勧めは、Penang Prawn Meeで、

 

prawn meeこんな感じ(ただしこれはマレーシアの本場モノの写真)。麺は何も言わないとちゃんぽん麺のような黄色い麺を入れてもってくるが、ビーフンと黄色い麺を半々にするのが本当の蝦麺。それでMixed yellow noodle and beehoon, please! とか言えばわかってくれるだろう。

 

Avonhead Buffet Restaurant(Withells Rd を南から北に行くと、Stavely St Maidstone Rd の間の右手側)

ChChに来て以来、月に一度の割合で来ていた日本で言えばバイキング(NZではバフェ、マレーシアではビュフェという)のレストラン。中華が中心だが(それに寿司も何種類かある)、ローストビーフやポークやラムなど欧風のものもあるし、デザートもいろいろあるので息子がここに行くのを楽しみにしていた。

 

ところが、私たちがChChを離れる数ヶ月前に経営者が変わるととたんに材料の出し惜しみが始まり、人気は急降下。かつてはアジア系とKiwiの客で賑わっていたこのレストランは閑古鳥が鳴くようになった。今もあるかどうか、知っている人は教えてください。

 

Riccarton Buffet Restaurant(Church Cornerの中)

上のAvonhead Buffet Restaurantの質が低下するとともに、こちらのバフェレストランに鞍替えした。Yummy Restaurant と同じく、Church Cornerにある。ここの料理は、基本的に欧風だが、エビ、カニ、マッセル(ムール貝というんですか)などのシーフードを好きなだけ食べられるのがいい。デザート類もちゃんとそろっている。

 

あとChChの中心部にもいくつかバフェレストランがある。いずれも値段はランチタイムで大人一人12ドルから15ドルくらいだった。地元で地区ごとに発行されているコミュニティ新聞を見ると広告が載っているのでわかると思う。

 

East in the City(Colombo St Hereford St の交差点から斜めに出ているCity Mall に入ってちょっとのところ左側)

ChChの真ん中でアジアの屋台風ストールが集まっている比較的この頃できたフードコート(FC)。アジアの本場のFCに比べたらかわいいものだが、アジア各国のKopiO料理が食べられる。お勧めは、「潮連」という店のローストポークやローストダックとライスのセットメニュー。あと、Kopi Tiam では、マレーシアやシンガポールでおなじみのコピ・オー (つまり、東南アジア風コーヒー)とか飲める。また、別のストールでは、マレーシアで生まれた中華料理バクテ(肉骨茶)もある。

 

OSAKAYA Restaurant (Gloucester St のGloucester Arcade の中)

世界をへめぐってきたあげくChChに住みついた、元気のいいおっちゃんの店(実家は大阪のお好み焼き屋さんだとか)。日本の庶民の味(カレーライスとか)、韓国風のディッシュ(キムチのポーク炒めとか)、それにここオリジナルの料理が、手頃な値段で食べられる。私たちがいた頃は、基本的に1品8ドルだったと思う。

 

ここで美味しかったのが、オコゼ(だったと思う、すみません)の唐揚げ定食。特大のオコゼが丸ごと豪快に揚げられていて、その気前よさに感動する。ただ値段は他より高くて、11ドルだったような。これだと、あと2〜3ドル上積みすれば、バフェレストランで食べられる値段になるので、量で行くか質で行くか思案のしどころ。

 

Singapore Gourmet Restaurant (Armagh St Manchester St Colombo Stの間の前者寄り、ASB Bankの向かい側)

オーストラリアのホテルのシェフをしていたシンガポール人がオーナーで、本物の東南アジアの味を楽しませてくれた。家族で行く以外にも、ChChを訪れる知人や友人や親戚をよくここに連れて来ていた。ハーブやスパイスが要所要所で利き洗練されていて、実に美味しかった。麺類も、Singaporean Fried NoodleCurry Laksa など絶品だった。

 

それなのに、しばらくご無沙汰しているうちにここもオーナーが代わって、もう以前のようではないとのこと。そんな噂をシンガポール・クラブ(←誰でも入れます)の会員から聞いた。ChChからあの味がなくなったとは返す返すも残念。今の店がどうなっているか気にはなるところ。

 

 

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October 20, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所: レーザーストライク

Laser Strike Delta Four

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲームセンターのような遊戯施設があまりないChChで、子どもたちに人気がある場所。2つのティームに分かれて、それ相応のセッティングがしてある「戦場」を駆け回り、「レーザーガン」で敵が着ているヴェストの真ん中にあるマークを狙って撃つ。命中するとティームのポイントとなる。こちらが撃たれると、自分の方からしばらく撃てなくなる。1ゲーム18分で、ティームごとのポイントを競う。1ティーム最大15人までプレイできる。一人で行ってもティームに入れてもらってプレイできる。

 

一見他愛ないゲームだが、やってみると大人でも結構楽しめ、同じティームのメンバーとは見知らぬ同士でもそのうち不思議な連帯感が湧いてくる。会社でのティームワーク作りに利用されているときけば、なるほどと納得する。同時に、NZでも会社のティーム作り(≒人間関係作り?)に苦労しているのかなと思ったりして、ちょっと可笑しくなる。

 

Laser Strike Nozomi's Birthday

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の息子の級友の誕生日のパーティにここが良く使われていて、息子に同伴して何回か行った。また、息子の9歳の誕生日パーティもここで行った。そんなパーティの定番は、最初みんなで1ゲームしたあと、「戦場」の外のテーブルと椅子のあるセクションで食べたり飲んだり、ケーキを切ったり、プレゼントを開けたりして、それからもう1ゲームをするというもの。息子の級友たちも、すれたところがなくて感じのいい子が多かった。今となっては、いい思い出となっている。

 

Laser Strike location 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Laser Strike

Level 2, Harvey Norman Centre,

250 Moorhouse Avenue, Christchurch

Tel: (03)366-7535, Fax: (03) 372-3338

http://www.deltastrike.net/

 

 

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October 09, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所: ウエストモーランドの丘めぐり

ChCh の魅力を満喫したいなら、ウォークがおすすめ。ウォークのためのコースが沢山整備されている。

 

Walk Christchurchそのためにとても便利なのが、Walk Christchurch という本。ChCh City Council による出版で、town walk, river walk, bay walk, hill walk などカテゴリー別に70コースが詳しく紹介されている。同じコースでも、標準コースと30分くらいで行けるショートコースの2通りがある。

 

http://www.ccc.govt.nz/publications/WalkChristchurch/

 

ところが何と、上のサイトによるとこの素晴らしい本が2004年9月現在品切れで、増刷の予定は今のところないという。なんとももったいない話だ。まだもってない人は、図書館とかでこの本を借りるしかないようだ(そうは言っても、町の本屋さんで売っているかもしれない)。

 

ChChを離れるまでにこの本に載っている全コースの半分くらいしか歩けなかったが、そのなかでも私たちが一番好きだったのが、Westmorland Hill Walkだ。

 

ここへは、車で行くなら、Cashmere Road の西のはずれ近くにあるFrancis Parkの外に車を止めるが、バスで行くなら、City から2番のWestmorland 行きに乗る。

 

Westmorland map

 いずれの場合も、岡のふもとの閑静な住宅地の橋のたもとから Cashmere Streamという小川沿いを歩き始める。小川のほとりにたたずむ住居の美しさと優雅さの前に、Avonhead Hyde Park Fendaltonの輝きも失せてしまったかのよう。

 

小川に沿って小径を少し歩いて左折すると、Croftfield Placeに入る。この通りをちょっと行って右折し、歩行者専用の小径に入る。そのまま行くと小さな reserve を抜け、 Willow Dell のはずれに出る。

 

あたりの美しさに茫然となったまま小さな坂道を登ると(Willow DellHappy Home Road)、小さな丘の上に出る。そこからのChCh の町とそれを取り巻く風景にまたも茫然。

 

そこのまま Happy Home Roadをしばらく歩くと、NO.20の所に何段もあるテラスを登る階段があるので、その階段を行く。階段の両脇にはこれまたよく出来た住まいが建っている。ときおり振り返れば、はるかかなたまで見渡せる。

 

階段を登りきったところにある車道を左に折れ、そこからの遠景とChCh の町、それにあたりに建っている建物とか庭とかをめでながら歩いていく(Uldale Place Penruddock RiseSedgwick WayRavensdale Rise)。

 

Woodside Commonに入ってすぐのかなり急な小径を降りていくと、小さなオアシスのような遊園地にでる(Sedgwick Reserve)。ここで、子どもが歓声をあげしばらく遊びに興じる。遊園地を見下ろす住居もまた素晴らしい。段々のテラスに立つ家からの眺めのよさを想像してまた茫然となる。

 

Westmorland

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りは、遊園地の前を通る Sedgwick Wayから Penruddock Riseに入り、そこをずっと降りていくと最初の橋のたもとに戻る。

 

ほんと、こんな所に住めたらいいね。

 

 

 

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October 07, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所:クロスビー公園とアイラムガーデン

ChChお気に入りの場所、前回のハグレー公園に引き続き、今回も公園編。今回は、一般的にはマイナーなところかもしれないけど、私たちにとっては特別な思い出がある場所。

 

クロスビー公園(Crosbie Park

ChChで私たちが最初に住んだ Avonhead にあり、私たちにとって最も思い出深い公園。Hornbyに引っ越した後も、上の息子が通っていた小学校Russley School のすぐ近くにあるのでよく行っていた。それにその学校が、年に一度クロスカントリーの競技にも使っていた(息子はいつもビリだった...)。

 

Crosbie Park

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子が小さいときはもっぱら公園内の遊園地で遊んでたが、長じるにつれ、公園の原っぱでボールを蹴ったり、模型飛行機を飛ばしたり、凧を揚げたりしていた。

 

また公園内には、Avonhead Tennis Club のコートがある。私たちがChChに住んだ最後の年に、息子はこのクラブの10歳未満組のメンバーになった。毎週火曜日の午後の1時間が練習時間だった。また、クラブのメンバーはテニスコートの入り口にあるオートロックの暗証番号を教えてもらえるので、息子にあやかって私たち大人もコート内に入り、空いているときは無料でテニスができた。

 

正式にはこれでよかったのかわからないが、私たちがプレイしていても、いつも陽気な息子のコーチは、横でにこにこして見てたりしていた。

 

息子のクラブ年会費が80ドルくらいだったと思う。それで、1年あたりこの値段で、週に一度の息子のレッスンに加え、コートが空いているときはテニスコートを使用してたことになる。

 

このクロスビー公園は、Avonhead でもとりわけ美しい高級住宅地 Hayde Park に隣接している。それで、公園に寄ったついでにあたりを散歩して家々をめでるのも楽しかった。

 

アイラムガーデン(Ilam Gardens

働いていたカンタベリー大学と隣り合わせにある庭園で、エイボン川の上流沿いにある。大学の横を通るIlam Road からHomestead Lane に入るあたりにカンタベリー大学のクラブハウスがあり、かたわらを流れるエイボン川には小さな水車もある。ここから川に沿ってWaimari Roadに出るまでよく歩いていた。

 

Ilam Garden waterwheel

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の時期、11月頃まで、ツツジ(azalea)とシャクナゲ(rhododendron)がとても綺麗だ。ところどころに小橋がかかっている。川にはアヒルがいるので、パンの残りをもって行ってた。すぐ隣は広大なIlam Playing Fields で、学生たちがよくラグビーの練習をしている。

 

Ilam Garden path

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに来たついでに、Ilam Road から Rountree Street に入ってすぐのところにあるフォーサン(冨山)レストランで、ヤムチャするのもいい(ヤムチャは飲茶だけど、点心つまりティムサムとも言う)。マレーシア人が経営しているからというわけではないけど、ChCHではここのヤムチャが一番美味しいと思う。

 

 

(クロスビー公園の写真は、Walk Christchurch p.44 から、アイラムガーデンの写真は

http://www.nzine.co.nz/features/igphotos.htmlから借用しました。)

 

 

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October 01, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所:ハグレー公園 植物園

Hagley Park は、言わずと知れたChChの中心部に位置する広大な美しい公園。あちこちに年代を感じさせる大きな木が聳え立っている。また、Botanic Gardens は四季折々の花々が美しい。ChChでは寒いさかりに真っ赤な石楠花(しゃくなげ)が咲く。それから地面からクロッカスの紫の花があちこちに顔を出し、紫木蓮が開き、Avon川の土手に水仙が顔を出す。

 

 Hagley Park daffodils

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今頃はもう、メインロードのそばのエリアに黄水仙が咲いているだろうか。地上には黄水仙、上を見上げると桜の花が満開というのはとても絵になる風景だ。面白いことに、日本と違ってNZでは桜は何週間も咲き続ける。それで日本でのようなはかなさはの風情を感じないのがちょっと不思議。

Hagley Park cherry blossoms 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温室の中も、蘭その他の熱帯性の植物がきれいだ。また、夏になるとバラ園がいろとりどりのバラであふれる。

 

また、公園の北側の池の周辺ではワインフェスティバルなど、四季おりおりの催し物も開かれる(City Council のサイトをチェックしておくといい)。

 

我が家では、よく古くなった食パンの袋をもって行っていた。エイボン川とBotanic Gardens の中の池にはアヒルが沢山いて、パンをちぎって投げると沢山集まってくる。また子どもが小さかったので、遊園地で一緒に遊んでいた。夏になるとここの浅いプールで子どもたちが水遊びをする。ChChは家族生活を送るのにいいところだなぁとつくづく思う。

 

 

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September 28, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所:「スウィートハーツ」レストラン

ChChの北部、果樹園や農場が広がる中に建つレストラン。敷地内にはさまざまなベリーとハーブが植わっていて、シーズンになるとベリーのピッキングもできる。今の時期、花々が咲き始めて、とても綺麗なことになっているだろう。

 

Sweethearts Garden

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建物は、ビクトリア朝風とでもいうのだろうか、なかなか凝った外回りとインテリア。ウェイトレスのお姉さん方も、時代物の衣装でサーブしてくれる。天気のいい日は屋外のテーブルも気持ちがいい。特にブドウ棚の下のテーブルなど快適だ。

 

ここのメニューの代表的なものは、たぶん Victorian Tea だろう。ポットに入った紅茶(私は何と言ってもアールグレイ)プラス3段になったスタンドにいろんなものが載ってきて見た目もゴージャス。飲み物はコーヒーも選べるが、紅茶のほうがポットに入って出で来るので何杯もお代わりできて、お得感がある(継ぎ足し用の熱いお湯のポットも添えてあるし)。

 

Sweethearts Coungter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶんこの Victorian Tea が、マレーシアやシンガポールで有名になった High Tea の源流ではないかと思う。これらイギリスの旧植民地では、豊富な食材と地元の人々の食べ物好きで大きく変貌し(「食べるのが趣味」と答えるマレーシア人とシンガポール人が何と多いことか)、紅茶、コーヒー、ソフトドリンク、それに目くるめくばかりのローカルの食べ物何でもありの「お茶の時間」となったのだろう。

 

そんな、豪快な High Tea にくらべ、庭園都市クライストチャーチの Victorian Tea は、おしゃれで上品だ。もっとシンプルなものと言う向きには、紅茶とスコーンの Devonshire Tea が、ストロベリー好きには、Strawberry Tea もあるが、一度は Victorian のほうを試してみたい。

 Sweethearts Victorian Tea

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここはまた、品がよくしかもボリュームあるメイン・ディッシュの他、ベリーを主体としたデザートも美味しい。またレストラン入り口の売店にはそこのベリー畑でとれた収穫物(ストロベリー、ラズベリー、ボイソンベリー、カラント、ブラックベリー、ブルーベリーなど)を売っている。

 

そうしょっちゅう行く店ではなかったが、マレーシアや日本から友人が来たときなどここに連れてくるととても喜ばれた。

 

Sweethearts at Berryfields

161 Gardiners Rd, Harewood, Christchurch 8005 Tel(03)3595 630 Fax (03) 3595 592

http://www.sweethearts.co.nz/default.aspx

(写真は最初の二つがこのレストランのウェブサイトから借用、最後のものはレストラン備え付けの絵葉書から)

 

 

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September 27, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所: フェンダルトン図書館

今日の ChCh お勧めの場所は、フェンダルトン図書館(FL)。Oyo さんのブログにニューブライトン図書館(NL)のことが書かれてあるのを見て、思い出した。もちろん NL は、ソファに座った目の前が海で素晴らしい眺めだが、私としては後者のほうが好きだ。

FL のほうが家から近かったということの他、あたりは高級住宅地でもあり、雰囲気がしっとりと落ち着いている(以下の3つの写真は同図書館のサイトから拝借したものです)。

Fendalton Library Outside

 

 

 

 

 

 

 

 

また図書館の外には、緑のフィールドが広がり、テニスコートも1面無料で使える。それで、図書館に来た折には、ボール蹴りのほか家族でよくテニスをしていた。

図書館内部もゆったりとして落ち着いた雰囲気だ。

Fendalton Library Longview

 

 

 

 

 

 

 

上は入り口から奥を見渡したところ。左のほうに見えるPCコーナーでは、インターネットを使える。家のプリンターが故障した時など、City のネットカフェまで行かずにここで文書(日本語のもOKだったと思う)をプリントアウトできるので便利だった。

ネット接続は5分で25セント、1時間3ドル。現金ではなくカード(図書館のメンバーカードか臨時のカード)で支払う。ただし、ブラウザーでサイトを見るだけだったら無料らしい。

下は、子ども用のセクション。

Fendalton Library Children

 

 

 

 

 

 

 

大きな窓から外の風景もいい。窓際には机と椅子があるので、勉強などもできる。人々もゆったりと過ごしている。そう、ここはいかにも ChCh らしいスポットだと思う。

 

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September 25, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所:QEII公園のアトランティス温水プール

今回のChCh好きな場所は、市の北東部クイーンエリザベス2世公園(QEII Park)の中にあるレジャープールのアトランティス(適当な写真がなく残念、これでご勘弁を...)。

 

Atlantis

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

波つきのプールとか、水流つきのサーキットプールとかある。よく家族を連れて行っていた。ホントはサウナバスやスティームバスでゆっくりしたかったが、子ども連れだったため、あまりできなかった。ただしスパなら子どもと一緒に入ってリラックスできたし、温度も日本の風呂に似てかなり熱い。

 

温泉としては南島では、Hanmer Springs Maruia Springs がある。しかし、前者の屋外プールに行ったときは、天候のせいもあってか、あまりの寒さに死ぬかと思った。ただし、町全体の雰囲気はとてもいい。後者には、日本式温泉があり(屋外と屋内。特に屋外の岩風呂はなかなか風情がある)、日本の温泉なみに熱くて体があったまる。しかしChChから遠くて、そんなにしてまで行く価値があるかどうかは疑問。

 

私たちにとっては、ChChAtlantis でちょうどよかった。入場料大人5ドル、子ども2ドル。子連れの場合など、中に入るにしても泳がなければ、その旨伝えれば無料になる。

 

Atlantis at QEII Park

Travis Road, Christchurch

http://www.qeiipark.org.nz/

 

また、QEII Park の近くには Burwood など新興の住宅地があり、あたりの開けた雰囲気とマッチして快適で、住んでみたくなる。Atlantis に行ったついでにこのあたりを見て回るのもいい。

 

 

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September 23, 2005

クライストチャーチお気に入りの場所:ウエストフィールド・ショッピングモール

NZクライストチャーチのお気に入りの場所の第2弾は、リカトンにある Westfield Shopping Mall

 

Westfield Mall1 Small

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショッピングモールは、現代人の教会だとよく言われる。昔の人たちは日曜日になると教会に行って礼拝に出席し、牧師さんの説教に耳を傾けた。そして心の慰めを得た。今の人たちにとって心の慰めを与えるのはショッピングモールだというわけだ。確かに、そんなところがある。家族で日曜日を過ごす晴れ舞台であり、いろいろ楽しい催し物がある。

 

私たちの家からは、Hornby Mall が一番近かったが(車で数分のところ)、ここはどうしても労働者階級的で地味な雰囲気がある。またアジア人もあまり多くない。ここへ行くのは、遅くまで開いているスーパーの New Worldで買い物をするとき、Flight Centre で飛行機のチケットを買うとき、それに Post Shop で郵便を出すときくらいだった。

 

それで、私たちの一番のお気に入りのショッピングモールが、始めに述べたリカトンの Westfield Shopping Mall。ここはリカトンという活気にみちたなかなか洒落た地区にあり、華やいだ雰囲気がある。またアジア系も結構多かった。

 

Westfield Mall2 Small

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに、私たちの家からは、ここの Pack’N Save NZでは多分一番値段が安いスーパーチェーンですね)が一番近かったし、ここにあるフードコートが好きだった。フードコートのインド料理のストール Shamina (スペルが自信ないです)で二種類のカレーを注文し、上の息子はKFCのお子様セットというのが定番だった。また、同じフードコートにあるドナー・ケバブも好きだった。

 

その他、モール内にあるデパートの Farmers で電気製品その他を買っていたし、取引銀行の BankDirectの親銀行の ASB Bank もあった。それに、個々の店がなかなか品のあるところが多かった。

 

最近このモールが増築され、北のほうにとても洒落た屋外カフェテリアのようなスペースができ、ますますあたりは楽しくなった。

 

他によく行っていたのは、Bush Inn Shopping Mall Avonhead Shopping Mall。どちらも Illamのカンタベリー大学やAvonhead の高級住宅街が近くて、なかなか posh で落ち着いた雰囲気が漂っている。

 

 

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Profile
mikionz こと大石幹夫です!
日本を出て14年間アジア太平洋のあちこちに住み、2年間の「在日アジア人」を経験したあと、またマレーシアへ。得意な領域は、いざこざやもめごとの解決(コンフリクト・マネジメント)、コーチング、大学生や大学院生の教育コンサルタント、日本語⇒英語の工業翻訳(特に、日本の中小企業=技能集団の技術や製品を世界に紹介したい)。メールはmikionzmyアットマークyahoo.co.jp まで。
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