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2012年02月

発熱。今度はママ。

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日曜日の夕方に帰宅してから、頭痛と悪寒と節々の痛みに襲われたわたし。




旦那が仕事でちょろっと外出してるあいだに、熱が上がってきてフラフラ(;´д`)




しかしそんな母の状況はお構いなしに「おんも~(おんぶ)」と寝ている私の背中に乗って跳び跳ねてはしゃぎまくる娘(;´д`)止めてくれ~(ToT)でももはや止める気力もなくされるがまま。




「はよ帰ってきて~(涙)」と旦那に電話して、アイコのご飯やポカリも買ってきてもらい、アイコを任せて、冷えぴた貼って、ポカリ飲んで厚着してひたすら寝る。気持ち悪くて夜ご飯もパス。




日曜日だから旦那いるけど、明日は居ないから、朝までに治さなければ!しかし熱はどんどん上がって38.9℃。




38℃台なのに意識が朦朧として、旦那に話し掛けられてもすぐに言葉が出てこない(;´д`)そういや産後の後陣痛もこんな感じだった?いや、もっともっと辛かったな。うん、まだまだ大丈夫だわ。





そんなこんなで夜を明かして翌朝。隣に寝ていたアイコの「ヨシヨシ」で目が覚める。昨夜、旦那が「ママは病気だからね」とアイコに言い聞かせてくれたからか、何度も頭ヨシヨシしてくれる(ToT)ありがとう~、アイコ、大きくなったね(ToT)




たっぷり汗をかいたおかげで熱も下がって、昼過ぎには喉や関節の痛みも治まった。しかし体はまだダルい(T_T)







一日お家でのんびりさせてね。いい天気なのにごめんよ。






何も食べてないから腹ペコで、大根と玉子の雑炊を作って食べたり。






チャリチャリ鎖をペットボトルに入れたり。






指輪にしてみたり。




扁桃腺の具合はまだ怪しくてのど飴生活だけど、のんびりしたおかげでかなり回復しました(^o^)




本当はこの日は久しぶりに遊びの予定が入ってたのにな…いつも暇なのに何で予定があるときに風邪引くんだろう。。




そして!まだ病み上がり気分の私に今朝、臨月の妹から連絡が。「赤ちゃん産まれそう!」。今度は妹がママになる番。カメラ係をする約束だったから、急遽山口に帰省中(^o^)風邪どころではなくなったのでした。


天ぷら たけうち

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日曜日、朝起きたら喉がすごく痛い。おかしいな。しかし大したことないし南区に用事があったので家族で外出。ランチまだだったので、近場で子連れで入りやすそうな座敷のある所をネットで調べて、天ぷらたけうちへ。






着いてみたらなんだか敷居の高そうな店構えでドキドキ(;´д`)




しかし入ってみたらすんなりお座敷に通してくれた。たまに子連れお断りの店もあるから緊張します。。




天丼や刺身定食も気になるけど、アイコと一緒に食べられそうな天ぷら定食を注文。茶碗蒸しやお味噌汁ついてるからね(^o^)






あれ、天ぷらのってない!と思ったら、一品ずつ揚げて持ってきてくれるらしい。そんな本格システム初めて!






海老。ふわふわ~!こんなふわふわな天ぷら食べたことない!




お魚。これもふわふわ!




じゃがいも。




白子。




ふきのとうと白魚。ふきのとう、しっかり苦くておいしかった。旦那は苦手みたいで、旦那のぶんも食べちゃった。






お座敷なのでアイコものんびり食べられましたよ(^o^)予想通り茶碗蒸しとお味噌汁と白飯をパクパク食べて満足げ。




ランチ後、用事を済ませに車で色々回っているうちに、鼻から頭のてっぺん、首の後ろにかけて痛くなってきた。あれれ?頭痛はどんどん酷くなり、寒気もしてきて…




これは、風邪引いたよね?続く。

起きてー(涙)

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今日は13時から一歳半検診だから保健福祉センター近くまで来たんだけども…




本人が寝てしまったー(ToT)!





無理に起こして検診行ってもグズりまくって大変そうだから、仕方なくスタバにてアイコが起きるのを待つ。。






受付14時までだからそれまでに起きてね(ToT)

離さないよ

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アイコはこのパンが大好きで、朝は毎日これ。一個の半分くらい食べる。



アンパンマンのスティックパンより、
こっちがいいらしい。




今日もサニーに買い物へ行ったら




自分で持つ!と両手にパンを握りしめ、ビニールの上からかぶりついたり。おかげで家に着く頃には何個か潰れて可哀想なことに…潰れたの食べてねアイコさん!



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故郷で起きた光母子殺害事件。



きょう、やっと死刑判決が確定した。



元少年はきょうの判決を欠席したらしい。



一方で本村さんは、判決を聞いて裁判長に深々と礼をした。



自分の犯した重大な罪に向き合う気持ちがあるなら
元少年はきょうの判決を自分の耳で聞くはず。



そうしなかったことからも、
元少年の反省は深まらず、まして自責の段階にも至っていないのではないかと思わずにはいられない。



11か月の赤ちゃんと言えば母親と他人を区別できて、
周りの状況もある程度認識できるようになっているころ。



どんなにどんなに怖かったことか。
かわいそうで、何度ニュースを聞いても涙が出る。



そして弥生さんもどんなに怖くて悔しくて無念だったことか。



元少年は父親の虐待や母親の自殺など
成育歴に考慮すべき点があるという意見もあるけれど、



それでも、小さな命とその未来を無惨に奪い、



弥生さんの命をもてあそび、子どもを育て成長を見届ける未来を奪い、



普通の幸せな家庭を築こうとしていた本村さんからすべてを奪う理由にはならないと、私は思う。



誰だって色んな辛いこと抱えて生きている。
元少年の苦しみは私には分からないけど、人を、まして何の落ち度もない人を殺す理由になるだろうか?




また、この事件の真相は、ドラえもんやら(ドラえもんは悪くないのにいい迷惑だ)復活の儀式やら訳の分からない言葉でうやむやにされてしまった。



弁護団は、こんな荒唐無稽なヘンテコストーリーが司法の場で本当に通用すると思ってたのかな。




死刑が執行されるまでに、遺族のために、少しでも元少年の反省が深まり、真実が語られることを願ってやみません。



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