長い梅雨があけ、ようやく夏らしくなってきました。今年23回目を迎えた印旛郡市中学校美術部展が7月24日(水)~28(日)まで佐倉市立美術館2・3Fで開催されています。

 郡展の開催目的は、「文化系の部にも運動部と同じような目標となる大会があってほしい」という部員達の願いや「美術部で本気で制作したい部員に光を当て、美術部も制作を通じて頑張っているんだ」という先生方の願いから開催されました。文化系部活動の地位向上を目指しています。

 郡展期間中は、お忙しい中、学校ごとでまとまって来場した部員の皆さん、保護者の皆様、教育関係者、先生方を初め、郡展に関わっているすべての皆さん、有り難うございます。心より感謝申し上げます。

期間中は各校の部活動ごとや家族での来場者が次から次へと訪れ、展覧会は盛り上がりを見せています。今回の出品点数は、学校数39校、1次審査を通過した作品は、473点でした。そのうち最優秀賞は3点、優秀賞は44点、佳作83点です。

 今年度は期間中、24日(水)~27(土)の13:45~14:15まで、「ギャラリートーク」を実施しています。今までの郡展は「○○中の○○さんは、上手いなあ」と、描き手の顔も見えず、それだけで終わっていました。今回ギャラリートークをすることで、自分の言葉で相手に伝えたり、描き手の考え方を知ることができます。今回のことを次回作に生かせる貴重な機会となっています。

ギャラリートーク1