第59回二科千葉支部展(ジュニアの部・高校生の部・同人の部)

513()~17(土)まで市川市文化会館にて二科千葉支部展が行われました。今年も千葉県立美術館が耐震工事のため、会場が市川市文化会館に変更されました。

市川市文化会館は京成八幡駅から徒歩約15分くらいのところにあります。
14 京成本八幡駅
市川市文化会館
14市川市文化会館札
会場はB1Fです。
14市川市文化会館入口

 二科千葉支部展ジュニアの部は二科会を知ってもらいたい、地域に文化を広めたい、絵を好きになってもらいたい、ということがきっかけになり、始まりました。

会場の様子です。ジュニアの部の展示の様子です。
14会場の様子2
14会場の様子1
高校生の部の展示の様子です。
14会場の様子(高校部の展示)
 

<ジュニアの部(滝野中創作部)>
二科千葉支部展ジュニアの部に出品した滝野中創作部の2・3年生の作品と結果を紹介します。
○千葉県立美術館長賞 年 B3アクリル
14永島さん・千葉県立美術館長賞

○金賞年 B3切り絵・アクリル
14玉利さん・金賞

○銀賞年 B3切り絵・アクリル
14土屋くん・銀賞

<高校生の部(匝瑳高校美術部)>
高校生の部では、県立四街道高等学校美術部3年生での作品を紹介します。

○県立四街道高等学校3年 高校生特選 F30
14高校生特選・四街道高3年川原彩季さん

こちらの作者は、前任校で部長をやっていた生徒で郡展OBの生徒の作品です。中学校では家族の一員としてかわいがっている猫をテーマに制作しており、高校でも猫をテーマに制作していました。今回は春に先輩と卒業旅行に京都の地主神社(清水寺の隣)に行ったときのことをテーマに制作しました。地主神社にはそれぞれの立て看板があり、そこに描いてある文字が気に入ったとのことです。夕方の薄暗くなっていく雰囲気が、観光地の様子とともに描かれ、いい雰囲気を出している作品です。また、「縁」と丸くなっている文字もインパクトがあります。今後は、学展等に向け大作に取り組むとのこと、次作も楽しみにしています。

 二科千葉支部展では、幼・小・中・高・一般・同人・会員等幅広い世代の作品を実際に見ることで、次の制作のネタのヒントを得たり、見方の幅を広げることができました。
 審査は、上手な技術よりは自分が「「こういうものを描きたい」というのを表現することができたかどうか」「作品に気持ちが表れているかどうか」ということをもとに行ったとのことです。これをもとに、郡展・ACGPへの糧にしていきたいと思います。二科千葉支部展の先生方には、お世話になりました。ありがとうございました。


○追伸:<同人の部>
顧問の作品を紹介します。「波」F50 油彩
14二科千葉支部展「波」