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2015年02月

県立大多喜高等学校美術部作品展

県立大多喜高等学校美術部作品展
15ポスター

県立大多喜高等学校美術部作品展
が平成27年1月10日()~3月22()まで田園の美術館(いすみ市郷土資料館)で開催されています。県立大多喜高等学校は千葉県房総・大多喜城址内にある伝統校です。大多喜高美術部は全国高等学校総合文化祭美術の部にて千葉県常連校であり、その画力の高さは見る人を惹きつけます。今回の部展は3回目を迎えます。
 顧問の先生からお話を伺ったところ、普段の活動をゆっくりとある程度の期間をかけて地域の人に見てもらいたいところから部展が開催されたとのことでした。
 作品点数は88点、F30~50の作品、部員約20名と卒業生が在学中に制作した作品が堂々と展示されています。大多喜高等学校美術部の作品を紹介します。

いすみ市郷土資料館までの行き方はJR外房線茂原駅下車、茂原駅南口から一番線よりシャトルバスに乗り約30分、「弥正青年館」で下車徒歩2分のところにあります。
15茂原駅南口1
15茂原駅南口バス停1
15茂原駅バス停2
15いすみ市郷土資料館2
15いすみ市郷土資料館1
15いすみ市郷土資料館3

会場内の様子です。展示設備が立派な美術館です。
会場5
会場7
会場2
会場3
会場6
会場4
会場1

展示作品の中にはACGPこと第6回全国中学校美術部展アートクラブグランプリinSAKAIにて入選した生徒が高校で美術部に入り、腕を上げていました。

高校2年 F50油彩「夏を踏みしめて」
2年岡山レナ「夏を踏みしめて」
高校2年 F80油彩 「樹塊」
2年岡山レナ「樹塊」

作品には、自分たちにとっては制作向き合うことはどういうことかが、キャプションで示されていました。

高校3年 F50油彩「今を生きる」
3年鶴岡夏帆「今を生きる」
3年鶴岡夏帆「今を生きる」札

3年柳亜夢「塊(かい)」
3年柳亜夢「塊(かい)」札

3年石井光希「月夜に描け
3年石井光希「月夜に描け」札

作品による細部の描きこみは見事です!!感動です!!
2年渡邉万喜子「海がきこえる」
2年渡邉万喜子「海がきこえる」札
「海がきこえる」部分1
「海がきこえる」3
「海がきこえる」2
「海がきこえる」部分4

 顧問の先生より「作品を描くことより、表現できる状態に持っていくこと」を心がけている とのことです。自分を出すことや作品を人に見せることが苦手な生徒にとって、「美術部にくれば皆がいる。励まし合える雰囲気」を大切にされてました。
 魅力的な独自の色の出し方については、「油彩は積み重ねた時間は裏切らない」ということで、重ね塗りはどんどん試しているとのことでした。
 ほとんどの生徒が中学校の時は、美術部ではなく、美術は本格的に高校で始めたとのこと、作品は1年に3~4枚を目標として描いています。
 ここまで人を感動させることができる作品の秘訣や、部活の運営のことなど、多くの刺激を受け、学ぶことの多い部展を見ることができました。
 部のことを教えて下さった顧問の先生、ありがとうございました。大多喜高等学校美術部の今後の発展を願っています。


帰りはいすみ鉄道国吉駅まで歩き、大原駅より外房線経由で帰りました。
15国吉駅2
15国吉駅1
国吉駅周辺の様子です。
15国吉駅3
15大原駅(いすみ鉄道)

部展は3月22()まで開催されていますので、旅行がてらに寄るのもいいですね。お薦めの部展です。

第24回全日本アートサロン展

第24回全日本アートサロン絵画大賞展(東京展)

「全日本アートサロン絵画大賞展」(東京展)2月5日(木)~16日(月)六本木の国立新美術館、展示室1B、10時~18時(10日(火)休館 最終日は15時まで)行われました。

新国立美術館入口(東京メトロ千代田線乃木坂駅方面)
入口
新国立美術館内
美術館の中

「全日本アートサロン絵画大賞展」は、「絵を描くことを楽しみとする皆様に発表のチャンスを提供し、絵画ファンの拡大を目指す平面絵画の公募展」です。
「全日本アートサロン絵画大賞展」では、自由表現部門と写実表現部門の2部門を設けられています。自由表現部門では自由な表現を中心とした抽象作品、写実表現部門は風景、人物、静物等の具象作品が対象となる事を明記していますが、出品者が自由に部門を選択できるようになっています。

会場内の様子です。
会場内

この度、この公募展に郡展OB(第8回、第9回優秀賞受賞)である教え子が自由表現部門の二点応募し、一点佳作、一点入選となりました。作品を紹介します。

○入選 「Phonixの目醒」F20油彩
15佐藤恵介くん入選「phonixの目醒」
〈コメント〉フェニックスが堂々としています。フェニックスの羽の色が一つ一つモザイク状に置かれているのが綺麗です。対称的な形にしているため画面が安定しています。フェニックスの下の城の面の分割した色の置き方も綺麗です。さらに目立たせるためには主役のフェニックスを原色にして、原色同志を重ねていくと良いかと思います。

○佳作「審判」F20油彩
15佐藤恵介くん佳作「審判」
〈コメント〉放送大学での「芸術史と芸術理論」の講座を受講し、この講座で学んだことを上手く制作に生かしています。ルネサンスの頃の宗教画のに感動を受け、そのことを表現していますね。宗教画には、色+黒で暗めのものが多い中、この作品は明るい色調からすべての人々や動物たちが神によって救われる感じがします。平和を願う気持ちが見る人を和ませてくれますね。
 
 彼は今、東京学館船橋高等学校美術工芸科卒業後、「モンテローザ」に勤務する傍ら
仕事と制作を両立させています。中学校の美術部では郡展に出品し、優秀賞を受賞しています。

こちらでは中学校・高校で制作した作品を見ることができます。

http://86211881.at.webry.info/200902/article_1.html

 

彼は、自分で知らないところの美術館を調べ、そこに行き、本物から受けた感動を自分なりに解釈して作品として表現してるところが素晴らしいですね。自分の世界観を磨いて行って下さい。

第59回全日本学生美術展

第59回全日本学生美術展

 全日本学生美術展が2月8日(日)~2月14日(土)、(8日(日)は午後2時~午後5時半(入場は午後4時半まで 、9日(月)~13日(金)は午前9時半~午後5時半(入場は午後4時半まで、14日(土)は入場午後2時まで午後3時閉会) 
上野東京都美術館行われています。
都美館
『my sky hole 85-2 光と影』 井上武吉氏作1985年。
鏡面球体で、上部に親指を差し込む穴があります。
いつみても、あきないオブジェです。
オブジェ

会場内の様子です。
会場内
 滝野中創作部では佳作が1(1)入選しました。展示は佳作以上の賞(特選・推奨)が展示されています。ちなみに佳作・1年生(アクリル)の作品はこちらです。
展示の様子
15小田くん佳作「大好きな京急2100」
今回は、他校の優秀作品を見たり、同施設内で行われている企画展・新印象派展(スーラ、シニャック等)を見学することでどんなテーマに構想を練るか、次の郡展やアートグランプリに向けての制作のヒントを学ぶことができました。14日(土)まで開催されていますので、是非お近くにお立ち寄りの際はご覧下さい。

平成26年度予餞会スローガン

平成26年度予餞会スローガン
「Make you smile.~つなげよう絆 未来へのたすきを~」


3月4日(水)に「Make you smile.~つなげよう絆 未来へのたすきを~」というスローガンのもと、予餞会が行われます。創作部の活動は展覧会出品のほかにも、ステージ上のスローガン等、学校行事に深く関わっています。生徒会の依頼を受け、制作しました。
 このスローガンには、絆をつなぎ、今までの伝統をタスキとしてへとつないでいくこと、また、これらのことや感謝の気持ちを伝え先輩方を笑顔にさせようという思いがこもっています。
 「3年生の先輩方が、いままでリードして引っ張ってきてくれたので、恩返しとして最高の笑顔と感動を届けられるようにしましょう」と生徒会よりメッセージをもらっています。来校の際には是非、ご覧下さい。
14予餞会スローガン(生徒会)
 H26予餞会スローガン3
 ちなみに、スローガンが緑色なのは、生徒会役員が「森の中を冒険する」劇を司会をしながら行うイメージで制作しました。

平成26年度予餞会2学年スローガン

平成26年度予餞会2学年スローガン
「泣かぬなら泣かせて見せよう三年生~感動の嵐を巻き起こせ~」
H26予餞会スローガン2学年

2学年の学年の予餞会スローガンです。「泣かぬなら泣かせて見せよう三年生~感動の嵐を巻き起こせ~」このスローガンには「2年生として3年生を感動させる立派な発表をしよう」と言う意味があります。2学年のフロアに掲示してあります。春らしい色をぼかした背景に「三年生」の文字のグラデーションがきれいです。

H26予餞会スローガン2学年1
背景のグラデーションを拡大しました。パステル調の色がきれいです。
H26予餞会スローガン2学年2
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