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2016年08月

第5回アートレセンin千葉大学

第5回アートレセンin千葉大学
千葉大正門

 今年で5回目を迎えるアートレセンin千葉大学が8月25日(木)に千葉大学教育学部5号館で行われました。アートレセン(美術部実践交流会)の開催目的は「美術の興味のある郡展出品校の各学校の美術部で仲良くなり、交流をしてほしい」「千葉大学の美術というのはどういうことをやっているのか知ってもらいたい。」という目的があります。
 その目的のもと、大学の先生、長期研修生、中学校の先生等が実技指導にあたります。 今回の参加校は佐倉中、西志津中、冨里北中、遠山中、印西中、木刈中、八街中、八街北中、四街道西中、四街道旭中の10校でした。

受付には当日の日程が掲示されてありました。
本日の日程

<午前の部の実習>(10:00~11:40)
テーマ「我が美術部のオリジナルキャラクター(マーク)はこれだ!〉」

マークデザインの実習です。
①どんなものをキャラクターにするか。(言語と発想、擬人化)
佐々木先生板書2
先生の説明の後、マークのデザインを考えています。
作業の様子
マークのワークシート1
②オリジナルキャラクターの選択、決定、表現(擬人化)
  ・・・話し合いによるグループ活動を行いました。
③オリジナルキャラクターの紹介・・・それぞれの部の特徴を表しているマークが完成しました。見ていて、楽しかったです!!    
各部のマーク作品

<昼食・自由時間・校内見学等>11:55~13:10
昼食は大学の学食で食べました。ビュッフェ形式であり、お皿に取った分のグラムで料金を払うシステムになっています。好きな物を好きなだけ食べられるところが魅力の学食です。
この日はフードコート1が営業していました。隣にはコンビニがありました。
学食
コンビニ
 
<午後の部>13:40~15:30「4つのコーナーでアート体験(発表会&鑑賞会)」
4つの講座のテーマは以下の通りです。

〇ワークショップA 教育学部5号館4F 5403教室にて
「ピカソの「絵」って、何なの~キュビズムの考え方と描き方に挑戦~」
ワークショップA(ピカソ3)
ワークショップA(ピカソ1)
ワークショップA(ピカソ2)
このワークショップでは、一つのものを多角的に観察しました。そのスケッチをもとに、再構成したピカソ、キュビズムの技法を活用して、スケッチを仕上げました。

〇ワークショップB 教育学部5号館5F 5501教室にて
「フォトグラファーになってみよう~表現としての写真を学ぶ」
ワークショップB(写真1)
ワークショップB(写真2)
このワークショップでは、「写真も美術表現の一つ」であり、被写体を「何を」「どのように撮るか。(フレーミング・・・近づいて撮るか、離れて撮るか、アングル・・・どの向きで、どのように撮るか)」を考えながら1枚作品を提出しました。

〇ワークショップC 教育学部5号館4F 5401教室にて
「食卓を演出する小物のデザイン~焼き物で作ってみたい楽しいアイデア~」
ワークショップC(陶器1)
ワークショップC(陶器2)
このワークショップでは、だれが、どんな目的で使うのかを考えながら、器や皿などの粘土による陶芸作品を制作しました。

〇ワークショップD 教育学部5号館1F ギャラリー&5101教室にて
「ビルターカードを使って」
 このキットは県立美術館と日本赤十字社で開発されたもので、東日本大震災の時に外で遊べない被災地の子どものために開発されました。ビルターカードには丸いダンボールに8つの切り込みが入っており、それを組み合わせることで、大きな巨大オブジェを制作できます。今回は、「人が通れる小屋」をテーマに制作しました。
ワークショップD(ビルダーカード2)

4つのワークショップが終わった後、午前中のマークデザインの実習で、できなかったマーク交換を行いました。マーク交換とは、下のワークシートにマークを交換したいと思う相手のところに行ってマークを描いてもらうというゲームです。
マーク交換アートレセン
マーク交換
自分が作った美術部マークを交換することで会話ができ、交流しやすくなりました。和やかな雰囲気で進めることができました。

 千葉大学の先生から、「アートレセンの活動を通じて、いろいろな考え、いろいろな方法がある。美術でのコミニュケーションをとって、「ぼくはこんなふうに思っているんだ」「こんな考え方しているんだよ」ということをお互いに交換していったり、助け合ったりしていく。美術というと個性だから「自分が、自分が・・・」ではなく、広い意味で「彼は(彼女は)こう思っているんだ」というのを知るのはプラスになったと思います。」
  アートレセンでは、千葉大学教育学部の先生方や中学校の先生方、学生の皆さん、中学生の部員たちに親切に教えてくださり、本当にありがとうございました。

第6回あさか美術部合同作品展

第6回あさか中学校美術部合同作品展 

今年で第6回となるあさか中学校美術部合同作品展が8月19日(金)13:00~21日(日)15:00まで、朝霞市中央公民館コミュニティセンター1Fギャラリーで開催されました。
チラシ
 開催趣旨は、「運動部が練習試合をしているのに美術部にはそのような交流はなかったので、一年間の活動の中でどんな作品を描いたか発表しようという交流が目的」「三年生の集大成の場」です。朝霞市・志木市・新座市・和光市の朝霞4市の中学校・高等学校の先生の有志により6年前に始まりました。今回の出品数は287点でした。

会場です。(東武東上線朝霞駅から徒歩やく10分のところにあります。)
朝霞中央公民館
入口
(志木中美術部による立体作品です。)

会場図です。
会場図
展示の様子です。
会場1
会場3会場2
会場9
会場4
高校美術部の作品です。
会場7

 初日の19()には搬入後に交流会が行われました。参加した部員約180人を10のグループに分け、顧問もしくは部長が中心になって作品を鑑賞しました。その中で、「どんな思いで描いたのか」作品への思いを大切にしています。交流会をすることでお互いの様子がわかります。

 部展では、子どもたちが受付や監視員、搬入・搬出、自分達でこなしている姿は立派でした。受付をやった生徒からは「来てくれた人から直接感想が聞けるから楽しい」とのことでした。また、部展を通じた中高連携美術教育もなされていました。中学生にとっては高校生の作品は刺激になり、高校生にとっては、部
活動をPRし、勧誘ができる。お互いの校種の交流もなされていました。

この日は15時より搬出でした。搬出も部員たちが協力しあってスムーズに進めていました。その後全体会の中で授賞式がありました。
授賞式
 全体会では、最後に部の副部長・代表者の挨拶がありました。どの生徒も先生のほうを向き、「このような機会を与えて下さり、ありがとうございました!!という感謝の言葉を述べていました。子どもたちが一生懸命に活動しているからこそ自然に出てくる言葉であり、感動しました!!
「あさか美術部合同作品展」からは「自分達の部展は自分達で作っていこう」という意気込みを生徒や先生方から感じるとともに今後の成長が楽しみです。朝霞四市の中学校・高等学校の先生方、生徒の皆さん、自分達で部展を作っていく姿、励みになりました。ありがとうございました。今後の発展を願っています。アートクラブグランプリも共に頑張りましょう。

第7回ふくい中学生アートリンピック展

第7回ふくい中学生アートリンピック展
第7回ポスター
アートリンピック展看板1

 8月4()7()7回「ふくい中学生アートリンピック展」がハートピア春江で開催されました。この部展は「美術部にも運動部と同じように最後に何かをやった、という大会ができないか」ということを美術の先生方で話し合ったのが始まりで、今から7年前に始まりました。第1回目は冬にアオッサというビルの5Fで約100点の展示から始まった展覧会でした。この展覧会が第3回目から「展示をするだけでなく、金賞・銀賞・銅賞という評価ができないか」「みんなの良いところをみてほしい」ということで審査が始まりました。

会場の様子です。「ハートフル春江」は音楽ホールや図書館も備えた施設です。
ハートピア春江

受付周辺です。当日は部活ごとでまとまって見学にくる美術部員たちの姿も見られました。
会場前1
会場前2

展示の様子です。(1F)
1F展示室6
1F展示室1
1F展示室2
1F展示室3
1F展示室4
1F展示室5

展示会場は2Fもあります。2Fのロビーです。
2F展示室4
2Fの「YURI情報室」の部屋の中も作品が展示されており、授賞式後の高校の先生の講演会の準備がされていました。
2F展示室1
2F展示室2
2F展示室3

作品のキャプション(個票)には作者による感想の他、イラストによる作者の自画像が描かれてました。また、出品者同士が相互鑑賞ができるよう作品の良いところを記入できる用紙や自分がいいなと思った作品には赤いシールを貼るなどの鑑賞を深める工夫がされていました。これが次の作品への励みになります。
BlogPaint
メッセージ付き封筒とシール2

この日は13時より授賞式でした。
授賞式
 授賞式では賞状、記念品、トロフィー等授与の他、作品によるコメントと審査員の先生による講評が行われ、このあとに行われる「全国展アートクラブグランプリinSAKAI」に向けたアドバイスも行われていました。
 
 審査員の先生の全体講評では、
・思いついたものの発想・思い込んだものが最後に誰かに伝わること。
・「あきらめない」こと。諦めずに自分の夢を追って下さい。
 とメッセージがありました。

「ふくい中学生アートリンピック展」では、それぞれの作品から子どもたちの思いが溢れており、作品から「どんな作者なんだろう?」「何を伝えたいんだろう?」と作者の顔や思っていることがイメージできる作品に多く巡り会えました。また、相互鑑賞をしながらお互いを高めあっている様子に今後の部展の広がりを感じました。「ふくい中学生アートリンピック展」に関わった先生方、生徒の皆さん、素晴らしい部展をありがとうございました。今後の発展を願っています。アートクラブグランプリに向けて共に頑張りましょう。

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