新入生プログラム(滝野中VER)

新入生プログラムは、毎年4月は学校によっては、本入部・仮入部にもかかわらず、放課後顧問がなかなか会議等で部活につけず・・・、というのはどこの学校でもあるのではないでしょうか?


新1年生は「美術部でなにやるんだろう」「3年
間続けられるかな」と期待と不安を胸に部に来ます。大切な時期なので基礎は身に付けさせたい・・・でも、顧問はつけないことがある。。。

そこで、顧問がいない中、新1年生には基本を習得し、自分たちで活動を進める方法を紹介します。

このような冊子を作り、各自で進められるようなものを作ります。内容は以下の通りです。

1 デッサンの必要性について
テキスト1

2 アンケート
テキスト2

3 グラデーションの練習
テキスト8


4 円・だ円・円柱の描き方練習
テキスト3

5、球体・円柱・立方体の描き方手順を示し、実物大で描けるようにしておく。(モチーフは地元の量販店で売っている発泡スチロールの立体であり、見本も身近に置くようにし、練り消しゴムも渡しておく。)
テキスト5
テキスト4
テキスト6

これができる頃には仮入部期間も終了し、4月当初の多忙も少し解消されるので、不足分は個別に顧問が対応しています。

テキストには基本姿勢を示したものも入れておきます。
テキスト7

テキスト9


また、色を使う頃になると以下のものは綴じ込みませんが、画用紙に印刷したものを練習します。これについては明石市立魚住東中美術部の顧問の先生よりご指導頂きました。ありがとうございます。



これらを行うことで、自分の思うようなものを描けたり、イメージした色を使えるようになったり、どんな姿勢で制作に臨んだらいいのかつかめるようになります。