2013年06月

BMW E53 X5 漏電、警告灯、パワーシート動かない、クーラーおかしいなど

色々トラブルを抱えているE53 X5。掛かりつけの修理屋さんでは原因わからないと言われたそうで管理ユーザーさまからのご紹介にてご入庫頂きました。

N様
BMWに精通しているとは口が裂けても言えない当社ですができる限り頑張らせて頂きます。まーどのメーカーに対しても精通しているとは言えませんが(笑)
以下作業の内容ですので雰囲気が伝わればと思いますので暇な時間に軽く目を通して頂ければ幸いです。
P1020083




















バッテリーが最近良く上がるらしいので暗電流(車が停止状態に消費している電力)の測定。
暗電流の消費が多くなればなるほどバッテリー上がりが起こりやすくなります。
バッテリーはJAFにダメと言われたそうですがバッテリー単体テスト問題ありません。
P1020088



















車両停止中の暗電流は616mA(0.6A)消費しています。大体は50mA(0.05A)ぐらいまでですので確実にどこかで電気食っています。これだけ電気食っていると数日でバッテリー上がってしまいます。それとお客様よりクーラーの風量が触ってないのに全くでなくなったり出たりすることもあるとのこと。原因はあれっぽいです。
P1020092
























ヒューズ抜き挿ししてあれのカプラー抜き差しして暗電流測定すると0.02Aまで下がりました。
P1020098




















クーラーの風量チェックでは症状は確認できませんでした。
P1020086


















コンピューター診断装置を接続して風量を色々さわりますが問題なし
P1020087





















漏電の原因はここ
P1020128



















資料を確認しながらゆっくりバラして行きます
P1020131



















コイツです。
P1020130



















ブロアーレジスター。BMWさん風に言うとファイナルステージと言いカッコイイ呼び名です。
左は不良のレジスターで右が新品
P1020132





















ブロアーレジスター交換後再度暗電流測定。
0.015Aで正常になりました。漏電診断、修理はこれにて完了
P1020099





















次は運転席パワーシートが座面、背もたれ部共に動かなく不便とのこと
P1020084























モーターが2個ついてます。点検の結果モーターは大丈夫で運転席パワーシートスイッチNG
P1020085



















4万ぐらいする高額パーツですので新品装着して動作確認するまでは誤診の可能性が無いか内心ドキドキ。
パワーシートスイッチ交換後、運転席パワーシート正常動作OK
P1020115





















お次は警告灯。メーター覗くとなんてこと無い。ブレーキパッド残量の警告です。
フロントパッド残少ないP1020091




















リアパッドも同じく
P1020090




















フロント。
パッドの新旧比較すると一目瞭然。パッド部の厚みがこれだけ違います。
P1020121




















リアパッドはキャリパーの下部の六角ボルトを外すのにクリアランスが少なく中々工具が合わず。結局リアショック外してアクセス
P1020123





















リア
新旧比較。フロント同様にかなり磨耗しています。
P1020122



















あとディスクローターもそこそこ磨耗しています。淵が段付きになっています。次回パッド交換時期にはディスクローターの交換も必要になってくると思われます。
P1020116





















ウォッシャー液少ないぞ!の警告も出ていたので補充
P1020124




















パッド前後、パッドセンサー前後交換終了したので試運転するとまだ警告が付いてます。
P1020100


















メーターヒューズ抜いて放置かコンピューター診断機でリセットかどちらでもリセットできるようです。診断機接続してサービスリセットにて警告はでなくなりました。
P1020133























N様
こんな感じです。あとは最終確認と洗車、掃除等を月曜日の午前中には完了できる予定ですのでご納車までもう少々お待ち下さい。

よろしくお願いします。

軽作業

エンジンオイル交換のW163
P1020059



























オイルフィルターも交換してテスター診断及びサービスリセット
P1020060

























球切れ警告点灯のW245 Bクラス
BlogPaint



























診断すると単なる球切れでしたので左右ストップランプ交換
P1020078
























R35 GT-R

P1020102

























バッテリー弱いとのことで交換。日産の高級車はこの辺りのプラスチックカバーたくさん外さないとバッテリー交換できないので面倒
P1020103

























バッテリー外れました。もちろんバックアップは取ってあります
P1020104


























ボッシュのシルバーバッテリー装着
P1020105

























エンジン始動不能ミニカ。レッカーで救援。燃料ポンプか??
P1020107

























おしまい

エルフ 2速入らず クラッチ交換

2速に入らないエルフ
P1020072




















ミッション下ろします。順番にバラします
P1020073



















ミッションがおりました。
P1020075



















洗浄中。クラッチ関係パーツ全て交換
P1020074




















シャッターバルブ? 排気チャンバー?呼び名色々ありますがこの年式からは1個だけになっているようです。
P1020076

























忙しくなってきました

小細工オンパレード

車検入庫のACR50エスティマ
P1020053





















車検整備の消耗品の交換とリバース連動ミラー異常、サードシートがフルオートで電動にて格納~収納されるのですがそれもおかしいとのこと。故障コードは無し。
P1020050





















P1020048



























収納状態~ここまでは電動でくるのですが背もたれが上がってきません。
P1020049



















資料見ながら点検。点検するのにもシート外してシート表皮外して~など大変なので小細工
P1020071



















ロックリミットスイッチがダメそうでスイッチのみの単体供給は無しでシートフレームASSY91200円とかなのでロックリミットスイッチのカプラーを外してしまします。
P1020055




















おきた。ユーザーさまに相談するとこれでよいとのことなのでこれでOK
P1020054





















P1020056




















次はリバース連動ミラーの不具合。要はRレンジに入れた際ミラーの角度が下向きに自動でなると言う機構なのです。本来は下へ向いたあとにDレンジやPレンジに入れた際に元の位置に戻らないとダメなのですが元どころか毎回真上まで向いてしまう。
P1020061























いろいろ点検
P1020063




















P1020062





















どうやらこのリバース連動コンピューターが悪そうですがこれも高そうなので・・・
P1020064



















このコンピューターへの電源を遮断してしまいます。これでリバース連動機能を殺してしまいます。小細工オンパレード集でした
P1020069























おしまい

数年に一度注文あります

数年に一度ご注文頂きます。お車でいつもお世話になっている方から今乗ってるホンダTODAYが8年経って調子悪いからまたTODAYの新車よろしくとのこと。そういえば8年前も当社から納めてました。


ってことで中学の先輩がバイク屋してるのですぐに電話して引き取りへ
P1020033




















納車完了。車両値引き12%しかできず申し訳ありません、当社一円も利益無しの仕入れ原価そのままの金額です。ありがとうございました。
P1020034





















下取りは同じくTODAY
P1020035


















アイドル時は問題ないのですがアクセル吹かすとエンストします。
P1020036




















キャブ脱着洗浄、吸気ライン洗浄、スパークプラグ交換でバッチリです。まだまだ使えるなこりゃ。
P1020040



















新車クレームにて引き上げイスズへ入庫の去年8月納めたばかりのエルフ。エンジン切ってもクーラーの風が出っぱなしと言う不思議なトラブル。BCM(ボディーコンピューター)の不良とのこと。トラックもドンドン電子制御が進んできているのでこんなトラブルも多くなりそうです。
P1020027


















暇気味なので今のうちに。

やはりと言うか当社積載車クーラー冷えなくなりました。クーラーガス間違いなく漏れています。先日蛍光剤注入してますのでガス漏れチェック。

P1020031



















パっと見はわかりずらいですが・・・
P1020030




















メガネとライト当てるとカシメから漏れ
P1020029




















かなり長いコンプレッサー~コンデンサー間の高圧ホース交換
P1020043




















P1020044






















P1020047




















完成
P1020046





















ユーノスコスモは色々やるようです
P1020042





















オイルパンはぐってストレーナー交換
P1020041
























おしまい

ブレーキとドアロック   アリスト

ブレーキ踏むとガリガリ言うアリスト
P1020014



















ローターNG
P1020015



















P1020016






















原因はパッド。パッド交換時期があと少し早ければ・・・といつも思ってしまいます。
P1020017



















リア左右ディスクローターとブレーキパッドを交換。
P1020018



















それと助手席のドアロックが動かなくなり手動でしか開け閉めできないとのこと
P1020021


















内張りはぐってチェック。
P1020020





















ドアロックASSY交換です。国産、外車問わずちょこちょこ壊れてしまいます。
P1020022



















この新品ドアロックを取り付けして作動チェックにて終了
P1020019
























ユーノスコスモ 2ローター 230PS
P1020024




















P1020023





















P1020025























P1020026



















程度が良いのはわかるけど・・・







会長のおもちゃがまた一台増えました。。。。

仕事はボチボチしていますが・・・

相変わらずオシロにて波形チェック

僕のムーブ。急に車速センサー波形のチェックがしたくなりましたので左右車載ジャッキかけてフロントだけ浮かします
P1010992


























配線図確認して
P1010987

























P1010988


























整備書で正常波形確認。
P1010989

























いざ接続
P1010991
























P1010993



































スピード上げていくとちょっとずつ直線から波の形へ波形が変わっていき

P1020004


























20キロ超えると整備書通りの波形に。
P1010999























そうこうしているとフロントだけ車速拾ってリアは0キロなのでABSが異常じゃないか??ってな感じで警告点く
P1020005

























FCAR F3-G接続。やはりオシロ+診断ツールはセットで使用することで最大限の診断バックアップですな。診断ツールだけで・・・とかオシロだけで・・・などでは故障診断箇所によっては完全な診断は不可能なケースも結構あると思います
P1020010























おっと(汗)ABS点灯なのに故障コード無し!?これは中々のバグだな。。。
P1020011


























故障コード消去は・・・
P1020012

























できるのにおしい・・・
P1020013

























素人ながらインジェクターはほぼ波形出せるようになりました。
P1020009




























バンテージのスペックはちょっと低いように思えてきました。水平時間軸?が5MSより下が無い・・・

クラウンが好調

新型クラウン ハイブリッドの納車。天気も良く納車に持ってこいな日でした
P1010956
























S社長
ありがとうございました。
P1010957


























車検二台 キャリー
P1010940




























もう一台P1010985 三菱

























リアカップ漏れ
P1010986
























708アップデートしようとするといつもこればっかでウンザリ気味・・・
P1010971























オシロがおもしろくなってきた。あとは点火一次波形と二次波形用の1/100?1/1000??高電圧?プローブが必要





おしまい

ホンダ GD1 フィット 変速ショックがキツイ??

車検にてお預かりのフィット。発進時の低速域での変速ショックがかなりキツイとのこと。走行13万キロ。

K様 以下作業の様子です。こんな感じでさせて頂いてますので確認下さい。
P1010948

























まず試運転2時間(あんまり症状が確認できなかったため)。うーん、CVTは発進時のガタガタ振動(ジャダー)もなく特に違和感はありませんでした。しかも4年前に当社よりディーラーへクレーム入庫にてCVTを新品へASSY交換済みです・・・ちょくちょくカックンカックンなります。おっしゃっておられる症状はこの事だと確信しました。
P1010947
























原因は言わなくてもおわかりになられる方もおられるかも知れません。赤丸がインテークのイグニッションコイル、黄色丸がエキゾーストのイグニッションコイル(写真では写しずらいです)。各1気筒に対して2個、4気筒なので8個のイグニッションコイルと8本のスパークプラグが装着されております。
P1010950

























ホンダ車のイグニッションコイルの不具合はほとんどにおいて外して目視確認でわかります。ってことでイグニッションコイル8個とスパークプラグ8個外しました。この遠めの写真で一本だけおかしいのがおわかりになると思います。
P1010961























拡大。上が不具合のあるコイルです。明らかにリーク痕(電気が外へ逃げてショートしているような感じ)があります。
P1010955

























スパークプラグもかなり減ってきています。ご相談させて頂き今回走行距離も結構伸びておられ、一本だけ交換してもまたすぐに残り7本も同じように不具合が起こる可能性があるのでコイルとプラグは全数交換させて頂くことになりました。
P1010960






















新品コイルを・・・
P1010962
























8個装着完了
P1010963

























バッテリーテスターにてバッテリーチェック。まだまだ元気で問題ありませんが液がかなり減っています。
P1010953























バッテリー液の補充は専用液で補充します。水道水等での補充はNGです。
P1010964

























P1010966























ファンベルトもこのように茶色く焼けてきていますので新品に交換させて頂きました。
P1010949
























エンジンオイル、オイルフィルターの交換
P1010965

























CVTフルードの交換。ホンダ車のCVTフルード交換は純正HMMFを使用
P1010967

























こんな感じでホース2本をATチェンジャーと繋ぎCVTフルードを抜き替えします。人間で例えると人工透析のようなイメージです。
P1010970
























エンジンとCVTの繋ぎ目より軽くオイルが滲んでいますがごく僅かのにじみ程度ですので今回はキレイに洗浄しておきます。
P1010968

























電子制御されているお車ですのでコンピューター診断装置を接続して車両のコンピューター内のチェックも必須です。
P1010973






















エンジンやCVT、エアバッグ等のコントロールユニットに故障の履歴はありませんので一安心。ですがABSとVSAに故障履歴が3つ??ずつ
P1010974

























どんな故障履歴か内容を確認します。関連ユニットなので全く同じ故障コードが入っています。
P1010975P1010976

















ですがメーターパネル上にはなんの警告灯も点灯していません。
P1010972






















今現在は故障は無く、過去に故障を一時的に検知した。と言ったところでしょう。車速センサーは陸運局の車検ラインにてスピードメーターテスト時に入ったエラーだと思われ、電源電圧異常はバッテリー上がりやバッテリー交換時などに入ったものだと推測します。ですので特に問題は無いと思いますので故障履歴を消去します。故障コード無しになりましたのでこれでOK。現在も故障が続いている場合は故障コードの消去作業を行っても消去できません。
P1010977P1010978













CVTフルードの交換を実施したので学習値もリセットしておきます。
P1010979





















毎車検にて必ず交換が必要なブレーキフルード。このような機器を使用して・・・
P1010980

























ブレーキフルードタンクへアダプターを取り付けして2bar以上の加圧を駆けて4輪全てのブリーダープラグよりフルードの抜き替えをします。
P1010981
























この釘ささりが原因でほんの少しだけエアーが漏れてしまってます。
P1010982























タイヤ自体も4本とも磨耗限界車検NG。4本とも新品に交換。
P1010984

























K様

こんな感じで進めさせて頂いております。じっくり読んで頂ければ幸いです。いつも本当にありがとうございます。もう少々お時間ください。よろしくお願い致します。


  おしまい
最近FACE BOOKページ作成致しました。皆様からのいいね!の応援を頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

株式会社小田オート FACE BOOKページ

本日中に・・・

本日中にブログタイトルを当社の会社名に変更する予定です。


理由は影で色々言われてるので・・・(あいつは匿名だからどうのこうのなど)
ですので当社の屋号を別に隠す意味もないしって感じなんで。

WEBを利用して仕事に繋げるつもりは今後も一切ありません。

まーオシロスコープもロクに扱えない低レベルな自動車修理工場ですのでご依頼も無いのは百も承知な上ですがあくまでもスタンスは今までと全く同じでブログからのお問い合わせによる整備依頼、車検依頼、お車購入等のご依頼は一切受け付けすることができません(管理ユーザー様からのご依頼のみでイッパイイッパイです)のでご理解よろしくお願いします。

livedoor プロフィール
記事検索
タグクラウド
  • ライブドアブログ