2010年01月30日
偽物語 最終話 「つきひフェニックス」
先日の「かれんビー」に続いて「偽物語」の下巻となる「つきひフェニックス」今回は暦の下の妹、「ホトトギスの少女」月火がメインの話となるのですが前巻にも増してヒロイン月火の出番は少なめとなっていますし、ひたぎに至っては登場すらしていません。
一応ひたぎに関して触れられてはおり、前巻で嘗て詐欺に有った貝木とケリを付けた事や羽川に更生させられた事でツンデレのツンの部分が抜けてすっかりデレになってしまったそうで、それはそれで見てみたかったのですが何となくひたぎの魅力が半減してしまった気もします(苦笑)
また執筆時にちょうど「化物語」のアニメ化が決まっていた事もあってかまよいとの会話が殆どアニメ絡みになっているのですがかなり自虐的になっていたりします(苦笑)
暦に「八九寺P」と名付けられる位にキャラデザインや髪型にこだわったり、EDではダンスを踊るとか言いだしたり、今となってはそのままアニメ化してしまったひたぎのホッチキスシーンやブラック羽川の登場が可能かどうか悩んだりと作者自ら「アニメ化不可能」と言っていたものを代弁させる事で大幅に出番が増えていました。
出番の多さで言うと中盤以降ほぼ出ずっぱりになったのが忍、吸血鬼としての成分が大分薄れた為に帽子着用ながら日中に外出してミスドに連れて行ってもらい、終盤には月火を救う為に陰陽師、影縫余弦とその式神、斧乃木余接と二人が戦う事となるのですがその為に互いの血を吸いあった事で全盛期のハートアンダーブレードとしての半分位迄の能力ながら直接的な戦闘描写こそ無かったもののその戦闘後の様子から余接を圧倒していたりと忍野が居ない現状で「人間の味方はしない」とは言いながらも怪異について伝えたり、遠回し的にも結局暦を救う為に力を貸したりとひたぎに代わるツンデレポジションへと落ち着きました。
しかしながら今回一番の名台詞は忍の「五百年生きて来た中で何度か人類を滅ぼそうと思ったが、今はミスタードーナツの存続する限りに於いて人類を滅ぼさん!」と言う嘗ての伝説の吸血鬼が威厳も感じられない所だと思います(苦笑)

偽物語(下) (講談社BOX)
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一応ひたぎに関して触れられてはおり、前巻で嘗て詐欺に有った貝木とケリを付けた事や羽川に更生させられた事でツンデレのツンの部分が抜けてすっかりデレになってしまったそうで、それはそれで見てみたかったのですが何となくひたぎの魅力が半減してしまった気もします(苦笑)
また執筆時にちょうど「化物語」のアニメ化が決まっていた事もあってかまよいとの会話が殆どアニメ絡みになっているのですがかなり自虐的になっていたりします(苦笑)
暦に「八九寺P」と名付けられる位にキャラデザインや髪型にこだわったり、EDではダンスを踊るとか言いだしたり、今となってはそのままアニメ化してしまったひたぎのホッチキスシーンやブラック羽川の登場が可能かどうか悩んだりと作者自ら「アニメ化不可能」と言っていたものを代弁させる事で大幅に出番が増えていました。
出番の多さで言うと中盤以降ほぼ出ずっぱりになったのが忍、吸血鬼としての成分が大分薄れた為に帽子着用ながら日中に外出してミスドに連れて行ってもらい、終盤には月火を救う為に陰陽師、影縫余弦とその式神、斧乃木余接と二人が戦う事となるのですがその為に互いの血を吸いあった事で全盛期のハートアンダーブレードとしての半分位迄の能力ながら直接的な戦闘描写こそ無かったもののその戦闘後の様子から余接を圧倒していたりと忍野が居ない現状で「人間の味方はしない」とは言いながらも怪異について伝えたり、遠回し的にも結局暦を救う為に力を貸したりとひたぎに代わるツンデレポジションへと落ち着きました。
しかしながら今回一番の名台詞は忍の「五百年生きて来た中で何度か人類を滅ぼそうと思ったが、今はミスタードーナツの存続する限りに於いて人類を滅ぼさん!」と言う嘗ての伝説の吸血鬼が威厳も感じられない所だと思います(苦笑)

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一応忍もCDドラマではタイトルコールの役割が有った為に声優も平野綾に決まっているのですがあの声で年齢を重ねた台詞がいまいち想像し難いので「傷物語」共々この「偽物語」もアニメ化を希望したいのですが先日一瞬だけアマゾンでこの両作品のDVDの予約を受け付けていた事から水面下ではその動きはあるのかもしれません。
ただ未だWeb配信による化物語のアニメ残り2話「つばさキャット」が完結するまでは更なる情報は出てこないと思われます。
ただ未だWeb配信による化物語のアニメ残り2話「つばさキャット」が完結するまでは更なる情報は出てこないと思われます。